2017-03

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社会・政治

大統領弾劾

韓国のおばちゃん大統領、弾劾されてしまいました。 こんなこともあるんですねぇ。 大した罪ではないような気がしますが。 韓国の大統領というと、どうも末路が哀れです。 逮捕されたり、自殺したり。 それでも大統領になりたい人がいるのが不思議です。 日本に生まれた幸せを実感させられます。にほんブログ村 政治ランキング
仕事

月曜日の憂鬱

毎週のことながら、月曜日というのは憂鬱なものですね。 休みは終わったばかりで、次の休みはまだ遠い。 憂鬱にもなるわけです。 この憂鬱を忘れるのに最も有効な手段は、たとえ平日であっても、終業後、いくらかは自由な時間があるわけですから、それを楽しみにするのが得策かと思います。 私であれば、小説を読んだり、ゆっくりお酒を飲むなど。 平日に楽しみがあれば、月曜日から金曜日の平日も、早く過ぎ去るのではないでしょうか。 と、頭では思っても、なかなか月曜日の憂鬱から逃れるのは難しいようです。 さて、今日は終業後、何をして過ごしましょうか。
文学

騎士団長殺し

村上春樹の最新作、「騎士団長殺し」を一週間ほどかけて読み終わりました。 第1部と第2部、合わせて1,000ページを越える長編です。 私はいわゆるハルキストの自覚はありませんが、彼の小説はすべて読んでいます。 エッセイとかはほとんど読みませんが。 今回の作品は、春樹節炸裂で、相変わらず奇妙な物語が展開します。 しかし、「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」や「鼠三部作」など、20年以上前の作品がきらきら輝いているのに比べ、「1Q84」などもそうですが、自己の作品を焼き直しているような印象を受けました。 ビッグネームであるがゆえ、出版すれば売れるという驕りがあるのでしょうか。 文章も以前に比べて冗長になっているように思います。 しかし、そこは村上春樹。 つい、読んでしまいます。 この、つい読んでしまうという点が、巨匠の巨匠たる所以でしょうか。 お暇があったら読んで見てください。騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編村上 春樹新潮社騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編村上 春樹新潮社にほんブログ村 本・書籍ランキング
散歩・旅行

両国散歩

昨日は昨年墨田区に完成したすみだ北斎美術館に出かけました。  外見はモダンながら、なんとなく安普請。 時代のせいなのでしょうねぇ。 どこも金がありませんから。 葛飾北斎と言えば、誰でも知っている、最も有名な日本の画家。 多くが、見たことのある作品でした。 常設展示室に、絵を描く姿を模した北斎の人形が展示してあり、それがすごくリアルで不気味でした。 最も気に入ったのは、最晩年の富士越龍図。 まさしく鬼気迫る迫力で、しばし呆然と眺めていました。 その後両国駅前のファミリーレストランで食事を摂り、東京大空襲の翌日ということもあって、東京都慰霊堂に向かいました。 さすがに多くの人が訪れていました。 東京都慰霊堂、元々は関東大震災で亡くなった方々の慰霊のために建てられた古い建物ですが、後に東京大空襲の犠牲者も祀るようになったそうです。 多くの悲惨な写真や、原型をとどめない自転車や車の残骸が並べられ、北斎美術館での美的体験など吹っ飛ぶようなインパクトで、厳粛な気持ちにさせられました。 庭には、犠牲者の霊を慰めるように、河津桜が咲き誇っていました。 見事ですが、どこか物悲しくもあります。 その後、相...
社会・政治

奇跡的な僥倖

今日は東京大空襲があった日ですね。 私の義理の祖母、つまり同居人の母の母親が東京大空襲で亡くなっています。 ために義理の母は姉と一緒に祖母を母代りとして育てられたそうです。 義理の伯母、つまり義母の姉は、今も東京大空襲の慰霊祭に欠かさず出席しています。 当時本所に住んでいた義母、その時の印象が強烈なせいか、どんな田舎に住んでも構わないが、東京の下町にだけは住みたくない、と言っています。 よほど辛かったのでしょうねぇ。 私の実母は命は助かったものの、長崎で被爆しています。 東京大空襲にあった義母と原爆の被害にあった実母。 私にとっては生まれる前のはるかな過去である惨劇が、この世代以上の人にとっては、まさに生々しい実体験としてあるのでしょうねぇ。 朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争などなど、間断なく戦争を続けてきた米国などとと違い、わが国は戦後、戦火に見舞われることはありませんでした。 それは奇跡的な僥倖と言ってもよいでしょう。 それはいくつもの偶然が重なった結果であって、決して紙に「国権の発動たる戦争を禁じる」と書いたからではありますまい。 紙に書いたことなど、苛烈な現実を前に...
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