2017-08-16

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社会・政治

怒れる為政者

最近、米国政府は北朝鮮への先制攻撃が政策オプションの一つであることを公言するようになりました。 まして、グアムに北がミサイルを発射すれば、それを理由に北を攻撃することは不可避であるように感じます。 ていうか、もはや米国は開戦を決意し、良い口実を探しているのでは、とさえ勘ぐりたくなります。 思えば10年以上、北のミサイル発射実験や核開発に対し、米国をはじめとする各国は、経済制裁を繰り返してきました。 しかし、経済制裁は奏功せず、北のミサイル能力はいよいよ高まってしまいました。 米国にしてみれば、これ以上待てない、というのが本音ではないでしょうか? これ以上時間を与えたら、北は核弾頭を搭載したミサイルを米国本土に撃ち込む能力を持ってしまいます。 そうなる前に、北の核施設、ミサイル施設を破壊しなければ取り返しがつかなくなると考えても不思議ではありません。 米国はわが国と異なり、第二次大戦後、主なものだけでも、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争と、年がら年中戦争をしており、戦争に対するハードルが低い国だというのも、不安材料です。 もし米国と北が戦うということになれば、米国は金委員長を...
思想・学問

間違った考え、あるいは先人の知恵

首都圏の、ここ数日の雨とそれに伴う気温の低さは少々異常に感じられます。 今週いっぱいはこんな感じなんだとか。 来週、8月も下旬にいたって暑さがぶり返したところで、それはほとんど残暑と言っても良いでしょう。 今年は冷夏なんていうものじゃなく、梅雨が明けたら秋がきた、みたいな感じです。 昔だったら雨乞いの逆、なんて言うのか知りませんが、気象の神様の魂を鎮める儀式でも執り行ったことでしょう。 今はそんなことはしませんが。 しかし、合理的精神というか、科学的精神というか、そういうものはこの世を生きる動物の一種である人間にとって、万能ではないことは明らかです。 科学や理屈では判明していないことはあまた在るわけですから。 むしろ、祈祷、あるいは呪いと言った、現在否定されている精神的な行動、魔術的思考とも言うべきものも、人間には必要なのだろうと思います。 それは経験的に。 そして例えば、慰霊祭やら葬式やら、一見無駄に思えるようなことも、現代に脈々と受け継がれ、むしろそれは大切な行為だとみなされています。 また、例え、精神病だというのが本当だとしても、本人や家族が悪魔憑きとか狐憑きだと信じていれば、エ...
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