2017-11

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散歩・旅行

プチ紅葉狩り

土日としては久しぶりに好天に恵まれました。 遠出するには寒かったので、近所の公園に、わずかにある銀杏や紅葉を観に出かけました。     もうすっかり晩秋。 わけもなく、気が焦ります。
その他

病院通い

午前中は眼科。 半年に一度の視野検査でした。 毎日2種類の点眼薬のおかげか、眼圧も下がり、緑内障はあまり進行していない、とのことでした。 緑内障は白内障と異なり、欠けた視野が戻ることはなく、視野の欠損の進行を止めることが唯一の治療です、  でも今のところ日常生活に支障は無いのでよかったとしなければなりません。 私の体も48年物。 メンテナンスしなければ、色々とガタがくるのは当然でしょう。 その後内科に。 家族性の高コレステロール症の治療薬をもらうためです。 寒くなってきたせいか、内科はひどく混んでいました。 夕方は月に一度の精神科の診察。 自覚的には精神障害は完治していると思っていますが、それも薬を飲み続けてのこと。 再発防止のためにも、薬は欠かせません。 緑内障、高コレステロール、双極性障害。 この三つは一生のお付き合い。 服薬治療を怠らなければ、大事にはいたりますまい。 共済短期という項目を毎月天引きされ、これが医療費になっています。 これがなければ、医療費は10割負担になり、私は破産してしまうところですが、これのおかげで助かっています。 若い頃は払い損だと思っていましたが、今や元...
文学

夜行観覧車

昨夜は当代随一のストーリーテラー、湊かなえの「夜行観覧車」を一気に読みました。夜行観覧車 (双葉文庫)湊 かなえ双葉社 ある地方都市の高級住宅地。 そこでエリート医師が妻に殺害されることから起こる、騒動を描いています。 母が殺人犯に、父が被害者となり、大学生の長男、高校生の長女、末っ子の男子中学生は途方にくれます。 そしてお向かいに住む両親と女子中学生の3人家族と、近所に住む老婆がからんで、物語はドロドロになって展開します。 広大なお屋敷が連なる高級住宅地にあって、お向かいは普通のサイズ。 高級住宅地に住むことに憧れた母親が無理に夫と娘を説得して建てた家で、母親にとっては家がすべて。 中学生の娘は私立中学の受験に失敗したことから、住宅地の住人にバカにされているように感じ、ひどい癇癪持ちになり、週に何度も家庭内で大暴れ。 老婆は老婆で、古くから高級住宅地に住む矜持からか、まわりに干渉します。 隣の芝は青く見える、と申します。  この小説には、嫉妬や怒りなどの感情がごちゃごちゃに詰め込まれ、いやぁな感じが漂います。 謎解きとか本格ミステリーとかいったものではなく、家族や近所のいやぁな感じを...
文学

光源氏にとっての死

今日は好天に恵まれましたが、北風が吹いて寒い一日でした。 事務室の中は暖房が効いて快適でしたが、タバコを吸おうと外に出ると、風がひどく冷たく感じられました。  すっかり晩秋ですねぇ。 そして、もうじき、冬がやってきます。 冬というのは、どこか死を感じさせます。 死と言えば、光源氏の生涯を思い起こします。 前半の華やかな女性遍歴から一転して、ついには出家。 光源氏亡き後も、物語は続きます。 多くの女性と浮名を流し、不遇な時代もあったものの、後に大きな権勢を誇りながら、晩年は最愛の妻、紫の上の死を悲しみ、出家して隠遁してしまいます。 思えば光源氏という人、多くの近しい人を失っています。 母である桐壷更衣、桐壷の母(源氏の祖母)、恋人である夕顔、最初の妻、葵の上、父である桐壷院、父帝の妻でありながら密通を交わし、源氏の子を産む藤壺、やたら嫉妬深い六条御息所、恋敵と言うべき柏木、最愛にして最後の妻、紫の上。 光源氏にとって最初に経験したのが、母、桐壷更衣の死。 この時光源氏、わずか3歳。 人の死がどういうものか分からず、周囲の異様な雰囲気を察し、あやし、と感じます。 要するに、変だ、妙だ、と感...
その他

横綱の暴行

横綱、日馬富士が貴乃花部屋の貴の岩に頭をビール瓶で殴り、怪我を負わせたとして、貴乃花親方は警察に被害届をだした、というニュースが飛び込んできました。 何年前でしたか、親方が若い弟子をビール瓶で殴るなどの暴行を加え、死亡させた事件がありましたね。  力士というくらいで、力は常人とは異なり、とてつもないものだと思います。 しかも相撲協会の顔というべき横綱が、そんなことをするなんてねぇ。 日馬富士と言えば、白鳳とは異なり、土俵上でも礼儀正しく、真面目な印象でした。 相撲という特殊な世界では暴力が容認されているんでしょうか? 被害届をだし、これを問題化した貴乃花親方の判断は正しかったと思います。 大相撲ファンの一人として、これを日馬富士個人の問題に矮小化することなく、角界全体の問題として猛省してほしいものだと思います。
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