2018-03-05

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その他

痛飲

昨日は父の七回忌でした。 法縁の坊さん、主だった檀家、それに親類で、70人くらい来ていました。 久しぶりに見るそれらの人々は、それぞれに老けていました。 おそらく私も。 時の流れを感じます。 実家の寺で法要の後、浅草ビューホテルで追悼の会。 それにしても坊さんの挨拶はみな長い。 人前で話しをするのが仕事ですから仕方ありませんが。 8時頃に終って、浅草ビューホテルの裏にある、小さな、それでいて本格的なバーに繰り出し、同居人と二人、しみじみと父の思い出を語り合いました。 父は他に2人いる息子の嫁のなかでも、なぜだか私の同居人を可愛がり、私が病気休暇を取っているとき、私たちを京都や奈良に連れて行ってくれました。 それも豪勢な大名旅行。 京都では、初めてシティホテルのスウィートルームに宿泊しました。 寝室の他、会議室やら、豪華なソファが備えられた応接間やら、バーカウンターやらが備えられた、馬鹿みたいに広い部屋でした。 浅草のバーも父の行きつけだった店で、何度か、父と二人で痛飲した思い出の店です。 父がお気に入りだった、赤いベストがトレードマークのバーテンダーも亡くなり、店にはそのバーテンダーの...
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