2018-03

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精神障害

泣き病

今日も朝から不安と憂鬱に悩まされました。 辛坊たまらず、職場に常備している抗不安薬を飲んだら少し落ち着きましたが、そんな対症療法では持ちそうにありません。 しかし、まだ長期病気休暇を取るほど落ち込んではいません。 思えば初めて長期病気休暇に突入する直前は、職場に向かう車の中で毎日涙を流していましたっけ。 うつ病が泣き病と言われる所以です。 今は泣く、ということはありません。 それだけでもだいぶマシです。 なんとか3月を乗り切って、笑って新年度を迎えたいものです。
散歩・旅行

年度末の日曜日

年度末まっさかりの日曜日。 疲れているのか、朝は11時まで眠り続けました。 憂鬱と不安を吹き飛ばそうと、午後は疲れ果てるまで近所を散歩しました。 歩いている時は爽快な気分ですが、家に帰ってくると、明日からの仕事を思い、憂鬱になります。 年度末を迎えるのは就職して26度目ですが、こればっかりは慣れるということがありません。
文学

無貌の神

恒川光太郎の短編集、「無貌の神」を読みました。無貌の神恒川 光太郎KADOKAWA 今年の1月に刊行された最新作。 12冊連続で恒川作品を読み続け、ついに、後は新刊を待つばかりとなってしまいました。 寂しいかぎりです。 「スタープレイヤー」、「ヘヴンメイカー」と、壮大なファンタジーが続いた後、今作は先祖がえりしたというか、この作者の真骨頂とも言うべき、不思議な、美的で幻想的な短編が6編収められており、それらはみな、それぞれに愛おしい小編です。スタープレイヤー (角川文庫)恒川 光太郎KADOKAWA ヘブンメイカー スタープレイヤー (角川文庫)恒川 光太郎KADOKAWA / 角川書店 「無貌の神」は、人の体を癒す力を持った神が、しかし時折人を喰らう怖ろしい側面を持っています。 生まれ変わり死に変わりする人の世を描いて、息苦しいほどの緊張感を持っています。 「青天狗の乱」は、明治初期の東京及び伊豆諸島を舞台にした、魔が活躍する物語。 明治初期という混乱期ならではの、猥雑な空気が魅力的です。 その他、「死神と旅する女」・「十二月の悪魔」・「廃墟団地の風人」・「カイムルとラートリー」の4...
仕事

森友担当、財務局職員の自殺

近畿財務局で森友学園への国有地売却を担当する部署に所属していた職員が自殺した、とのニュースを知りました。 森友学園との因果関係は不明ですが、常識的に考えて、それを苦に精神状態がおかしくなり、自殺した、とみるのが普通でしょうね。 いやぁなニュースです。 わが国のお役所は、ボトム・アップという意思決定の方法を採っており、これは最末端の職員も意思決定に加わっている、というやりがいを感じられるとともに、本来責任者であるべき管理職が責任を感じず、起案した平職員などが過重な責任を感じてしまう、という弊害があります。 実際、役人でうつ病などの精神障害を発症するのは、係長以下の、実務を行う者がほとんどで、課長や部長、局長が精神障害を発症したり、自殺したり、といった話は26年間働いてきて、一度も聞いたことがありません。 極端な話、特に問題が起きないかぎり、管理職は稟議書に印鑑だけ押して、あとは日がな一日遊んでいても、仕事は滞りなく進んでいきます。 トップダウンにも良い点、悪い点があると思いますが、ボトム・アップも行き過ぎると、無責任体制みたいになってしまいます。 森友の件に関しても、国会に出てくる高級官...
仕事

人の入れ替わり

米国のトランプ政権、やたらと高官の辞任や罷免が目立ちます。 ホワイトハウスは、「人の入れ替わりがあることは異常ではない」と言い放っているようですが、ここまでくれば異常と言えるでしょう。 これで任期を全うできるのでしょうか? 私の業界では、毎年異動する人がわずかながらいて、大体、問題のある人物ということになっています。 うちの部署で1年面倒見たんだから、次はどっかへやってくれ、みたいな。 単純に能力が低い人、ひどく感情的な人、コミュニケーションが取れない人など、タイプはバラバラですが、1年で異動を命じられ続けるということは、常に新しい仕事を覚えなければならない、ということで、能力が高い人でもストレスだと思います。 もうちょっと長い目で見てやれないかなと思います。 人事というのは難しいものです。 能力もそうですが、適性ということも大きいでしょうし。 なんだか年度末になって、職場全員が人事部長気取りで、4月の人事について噂話に花を咲かせています。 私はそういった話題は敬して遠ざけ、淡々と日々をこなしたいと思っています。
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