2018-03

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文学

逆戻り

昨日は啓蟄だったのですねぇ。 それなのに今日は冬に逆戻り。 啓蟄の 風さむけれど 石は照り  加藤楸邨の句です。加藤楸邨句集 (岩波文庫)森 澄雄,矢島 房利岩波書店 なるほど、今日も寒いながら、午前中の日差しは力強いものでした。 この時期の寒さというのはそうしたもので、寒さの中にも春の力強さが潜んでいるのですねぇ。   私は寒い早春の日を、憂鬱に沈みながら過ごしています。 春愁の気にあてられたこともあるでしょうし、年度末のざわざわした雰囲気に呑まれていることもあるでしょう。 処方された倍の量の抗不安薬を飲んで、なんとかやり過ごしています。 今年で今の部署も丸3年。 3月下旬になれば分かることですが、私はおそらく異動なんでしょうね。 今まで同じ部署に4年いたことは1度もありませんから。 3年か、早いと2年で異動するのが役人の世界の常識です。 どの部署に行っても必ず嫌なことはありますが、それでも相対的に楽な部署としんどい部署というのは明らかにあります。  極楽のような部署は存在しませんが、相対的に楽な部署で心に余裕をもって勤務したいものです。 にほんブログ村 人文ランキング
精神障害

沈む

今日はひどく気持ちが沈みます。 年度末を迎え、仕事量は厖大なのに、なんだか勤労意欲がわきません。 3月末までに終わらせなければならない仕事を考えると、恐怖すら覚えます。 しかし、精神障害の再発というほどではありません。 きっと笑って4月を迎えられると信じて、どうにかしなければなりませんね。
その他

痛飲

昨日は父の七回忌でした。 法縁の坊さん、主だった檀家、それに親類で、70人くらい来ていました。 久しぶりに見るそれらの人々は、それぞれに老けていました。 おそらく私も。 時の流れを感じます。 実家の寺で法要の後、浅草ビューホテルで追悼の会。 それにしても坊さんの挨拶はみな長い。 人前で話しをするのが仕事ですから仕方ありませんが。 8時頃に終って、浅草ビューホテルの裏にある、小さな、それでいて本格的なバーに繰り出し、同居人と二人、しみじみと父の思い出を語り合いました。 父は他に2人いる息子の嫁のなかでも、なぜだか私の同居人を可愛がり、私が病気休暇を取っているとき、私たちを京都や奈良に連れて行ってくれました。 それも豪勢な大名旅行。 京都では、初めてシティホテルのスウィートルームに宿泊しました。 寝室の他、会議室やら、豪華なソファが備えられた応接間やら、バーカウンターやらが備えられた、馬鹿みたいに広い部屋でした。 浅草のバーも父の行きつけだった店で、何度か、父と二人で痛飲した思い出の店です。 父がお気に入りだった、赤いベストがトレードマークのバーテンダーも亡くなり、店にはそのバーテンダーの...
その他

七回忌

今日は午後3時から江戸川区に在る実家のお寺で父の七回忌の法要が営まれます。 法要後、バスを仕立てて浅草ビューホテルにうつり、会食の予定。 あれから6年間が過ぎたのですねぇ。 とても寒い日でした。 幸い、今日は晴れて気温も高いようです。 なんだかはるか昔の出来事のような気がしますが、考えて見るとまだ5年。 時が経つのが緩やかに感じます。 父は今、浄土で安らかにしているのでしょうか? あるいは転生を遂げたのでしょうか? あるいは全くの無? いずれにしろ、父の冥福を祈ります。
その他

雛祭り

今日は雛祭りですね。 我が家では、ぺこちゃんとぽこちゃんのお雛様を飾っています。 同居人、幼い頃から顔がぺこちゃんに似ていると言われ続け、ついにはぺこちゃんグッズの収集家になってしまいました。 私から見ても似ていると思います。 目が大きいところと下膨れのところが。 49歳にもなって、マグカップもお茶碗も、歯ブラシにいたるまで、ぺこちゃんグッズで溢れかえっています。 不二家の店先に立っている等身大のぺこちゃんまで欲しがるに到っては、病膏肓の口ですが、我が家は共働き。 自分の小遣いで何を買おうと、文句を言う気はありません。 雛あられも白酒も口にしませんが、春の到来を告げる嬉しい日ではありますねぇ。
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