2018-03

スポンサーリンク
映画

ドント・イット

午後はDVDを鑑賞しました。 99%の評論家が絶賛した、というパッケージに騙されたと言いましょうか、退屈なホラーでした。 「ドント・イット」です。ドント・イット キャサリン・ウォーカー,スティーブ・オラム,マーク・ヒューバーマン,シーラ・モロニーアメイジングD.C.  3年前に息子を誘拐され、黒魔術の儀式で殺された過去を持つソフィア。 犯人は逮捕されないまま、捜査は打ち切りとなってしまいます。 そこでソフィアは、ウェールズの田園地帯に立つお屋敷に引越し、謎の魔術師というか霊能者というか、オカルトに詳しいソロモンという男を雇い、黒魔術で犯人に復讐しようとします。 で、その黒魔術の儀式が長いこと。 お屋敷を結界で囲んで自らを封印し、拷問とも思える過酷な儀式を続けます。 それは半年以上にも及び、結果で出ないことからソフィアは苛立ち、ソロモンと対立していきます。 この長い儀式の様子が延々と描かれ、画面に緊迫感はあるものの、さすがに退屈になってきます。 で、ついにソフィアは決して破ってはいけない結界を出てしまい、悲劇が、と、思いきや、唐突なソフィアの善行により解放される、というなんとも観る者を欺...
文学

ヘヴンメイカー

昨夜、恒川光太郎の「ヘヴンメイカー」を読み終わりました。ヘブンメイカー スタープレイヤー (角川文庫)恒川 光太郎KADOKAWA / 角川書店 先日読んだ「スタープレイヤー」に連なる作品です。 物語としては独立したものですが、スタープレイヤーが活躍し、最後に前作の主人公が登場して結末を迎えます。スタープレイヤー (角川文庫)恒川 光太郎KADOKAWA 設定は前作と同じく、くじをひいた者が異世界に飛ばされ、10の願いがかなえられるスターボードなる道具を使って冒険を繰り広げる、というものです。 で、「ヘヴンメイカー」。 作者がこの設定で描きたいことはこれだったんだろうなと思わせるくらい、物語は深化しています。 佐伯逸輝という若者が異世界に飛ばされ、スターボードを使って様々な町を造ったり、現地の宗教の聖人、サージイツキになったりと、豊かな物語が紡がれます。 そこに感じられるのは、失ったものへのノスタルジアと、世界の繋がりということ。 佐伯はスターボードを使って、少年時代、淡い恋心を抱いていた、亡くなった女性を生き返らせ、自ら作った故郷、藤沢市そっくりの無人の町で、二人だけの世界を楽しんだ...
精神障害

うつろう

昨日、今日と暖かい日が続いています。 このまま暖かくなることはあり得ませんが、季節は確実に春に近づいています。 毎日事務室で働いていると、あまり季節を感じませんが、8年前、2月から4月まで、病気休暇が終わりに近づいた私は、千葉障害者職業センターのリワーク・プログラムに通いました。 事務作業やSSTと言われる寸劇をやったり、ストレスから逃れる術を学んだり。 復職への不安は持ちつつも、学生に戻ったようで、楽しく充実した日々でした。 リワーク・プログラムでは、体力をつけるため、40人ほどの受講生がうちそろって、毎朝ウォーキングをするのが日課でした。 朝の散歩だけに、その時は季節というものを強く意識しましたね。 ちょうど今頃の時季ですから、ひどく寒い日があったり、馬鹿陽気の日があったり。 ダウンジャケットにマフラー、ニット帽という姿で散歩したり、シャツ1枚で歩いたり。 三寒四温という言葉を実感したものです。  3か月間のプログラムを終えて無事5月1日に職場復帰し、その後はきちんと出勤しています。 あれは40歳の頃。 もう48歳になりました。 20代の受講生の間では、恋愛沙汰が起きたりして、何を...
仕事

年度末

今日から3月に突入しました。 いよいよ年度末です。 毎年のことですが、この時期はやたらと忙しくなります。 人間、お尻に火が付かないと動かないもので、それは私も、他の職員も同様のようです。 そして3月の声を聞くと、急に動き出すのだから面白いものです。 年度末を迎えるのも26回目。 この3月いっぱいで就職してから26年が過ぎるんですねぇ。 忙しさのなかにも、感慨を覚えます。
スポンサーリンク