2018-05-10

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その他

時をさかのぼる

時には、思い出行きの、 ガイドブックに任せ、 あの頃という名の、駅で降りて、昔通りを歩く。(中略) 時をさかのぼるチケットがあれば、欲しくなる時がある。 あそこの分かれ道で、選びなおせるならって。 さだまさしの「主人公」という古い歌の詞の一部です。  しつこいようですが、昨日、今日とアップした、自殺した昔の女性のことが頭を離れません。 あの頃、私も彼女も、いつも笑顔を浮かべて、きらめいていました。 それなのに私は別の女性(今の同居人)に走ってしまいました。 同居人とは結婚して20年、喧嘩一つしたことがなく、楽しい生活をおくっています。 でもそれは、別の女性の苦悩の上に成り立ったものです。 彼女は別の男と結婚した直後、報告会と称して、私と二人だけで深酒しました。 あの時はただ彼女の幸せを祝福しただけですが、今思えば、新妻が昔の男と二人だけで深酒するなんて、考えてみれば奇妙です。 その時の幸せそうな彼女の笑顔は、本物であったに違いないと思います。 しかしその中に、ほんのわずかばかりでも、私に対する対抗心めいたものがあったのではないかと、今になって、思います。 お前よりも幸せだ、みたいな。 ...
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呆然

昨日、20年以上前に深い縁のあった女性が自殺した記事をアップしました。 そのショックが、尾を引いています。 人の死、まして40代の知り合いの死というものは、誠に心を痛めつけるものです。 なんだか仕事が手に付かない感じです。 彼女との思い出が、浮かんでは消え、私を苦しめます。 もう10数年も会っていなかったというのに。 それでも、仕事は涌いて出ます。 勤労意欲のわかない日に、呆然とするばかりです。
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