2018-05

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映画

ユリゴコロ

どうもここ数日気持ちが沈みます。 仕事のストレスだか何だか知りません。 謎の軽うつ、でしょうか? 折りしも、今朝、テレビをつけたら、西條秀樹さんが亡くなった、というニュースが飛び込んできました。 別にファンだったわけではありませんが、彼は私が小学生だった頃のトップアイドル。 私たちよりも少し上の世代は、カラオケの締めによく「YMCA」を歌います。 人は必ず死ぬんだなぁと思ったら、ますます気持ちが沈んで、今日は仕事に行くことが出来ませんでした。 午前中はベッドの中。 近所の蕎麦屋で軽くざる蕎麦のお昼を食べてから、DVDを借りに行きました。  なんとなく目に付いた、「ユリゴコロ」という映画を借りました。 吉高由里子や松山ケンイチなどの芸達者を揃えた配役から、そこそこ面白いだろうと思って。 女の連続殺人鬼と、夫、子供をめぐる長い時間を扱った物語です。ユリゴコロ DVDスタンダード・エディション吉高由里子ポニーキャニオン 観た印象は、歌舞伎っぽいストーリーだな、というもの。 歌舞伎は、ご都合主義と言っても良いくらい、憎いあいつが実は兄弟だった、親だった、みたいな、繋がりすぎではないかい?、とい...
文学

忙しい1日を終え、20時ちょっと前に帰宅。 あわててシャワーを浴びて、今、焼酎をやっています。 父が亡くなって丸4年くらいは、毎晩飲んでいました。 父が亡くなった直後は、ほとんど毎日二日酔いでした。 仕事に支障を来たしかねない状況で、よくもあれだけ飲んでいたものです。 それほど、父の死は私にとって大きな出来事でした。 それが最近は、飲酒も週に3日か4日。 ご清潔になったものです。 さすがに父の死も、過去の出来事になったようです。  酒飲みは、正月だとか花見だとか、うれしいだとか悲しいだとか、何かと理由をつけて飲みたがりますが、じつは理由なんてありません。 ただ飲みたいだけ。 白玉の 歯にしみとおる 秋の夜の 酒はしずかに 飲むべかりけり と、詠んだののは、若山牧水でした。 酒の飲みすぎで43歳で亡くなっています。 この歌は、酒を詠って最強にして空前絶後でしょうねぇ。 もっとも、秋の夜のみならず、年がら年中、飲んでいたそうです。 朝に二合、昼二合、夜六合、欠かさず飲んでいたそうです。 多分依存症だったんでしょうね。 私はそんな酒豪ではありませんが、一日の憂さを晴らすのに、酒ほど手っ取り早...
散歩・旅行

異常なし

昨日は幕張ベイタウンをふらふらしてから、夕方、一月に一度の診察。 特に異常はありません。 今日は愛車の半年ごとの定期点検のため、千葉スバルへ。 90分ほどの検査結果は、異常なし。 異常がないのはよいけれど、用事を済ますだけで、週末がつぶれてしまったような、損した気分です。
社会・政治

92歳で首相、かと思えば104歳で安楽死 

マレーシアでマハティール氏が92歳にして首相に返り咲いたそうですね。 お元気ですねぇ。 マハティール氏と言えば、30年も前でしょうか、ルック・イースト政策を推し進めた人です。 要するに、欧米とは距離を置き、イースト、すなわち日本を手本として経済発展を成し遂げようという政策で、それはある程度成功したものと思います。 失われた20数年を経た今のわが国を手本とするのは剣呑ですが、さて、今度はどうするのでしょうね。 老害と言われなければ良いですが。 一方、104歳のオーストラリアの科学者が、安楽死が認められているスイスまで行って、安楽死を遂げたそうです。 92歳と104歳では一回りも違いますが、対照的なニュースです。 これからわが国はますます高齢化が進み、100歳超えも珍しくない時代が訪れるでしょうね。 その時、年金と退職金だけで生きていけるのか、甚だ疑問です。 私は100歳超えを目指したいと思っていますが、年老いて極貧生活に陥るのはしんどいですから、せっせと貯金しなければなりませんが、生来、お金の話が苦手で、資産運用とかは全くダメです。 もっとも、運用するほどの資産など持ち合わせてはいません...
その他

時をさかのぼる

時には、思い出行きの、 ガイドブックに任せ、 あの頃という名の、駅で降りて、昔通りを歩く。(中略) 時をさかのぼるチケットがあれば、欲しくなる時がある。 あそこの分かれ道で、選びなおせるならって。 さだまさしの「主人公」という古い歌の詞の一部です。  しつこいようですが、昨日、今日とアップした、自殺した昔の女性のことが頭を離れません。 あの頃、私も彼女も、いつも笑顔を浮かべて、きらめいていました。 それなのに私は別の女性(今の同居人)に走ってしまいました。 同居人とは結婚して20年、喧嘩一つしたことがなく、楽しい生活をおくっています。 でもそれは、別の女性の苦悩の上に成り立ったものです。 彼女は別の男と結婚した直後、報告会と称して、私と二人だけで深酒しました。 あの時はただ彼女の幸せを祝福しただけですが、今思えば、新妻が昔の男と二人だけで深酒するなんて、考えてみれば奇妙です。 その時の幸せそうな彼女の笑顔は、本物であったに違いないと思います。 しかしその中に、ほんのわずかばかりでも、私に対する対抗心めいたものがあったのではないかと、今になって、思います。 お前よりも幸せだ、みたいな。 ...
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