2018-08

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文学

兵器と軍隊の廃絶

昨日は広島に原爆が投下されてから73年目の記念日でした。 さすがに73年も経てば被爆者が減るのは当然です。 生まれたばかりで被爆した赤ちゃんが73歳の老人になるほどの年月ですからねぇ。 被爆者手帳を持っている人は、亡くなるとその名が平和公園に刻まれるのだとか。 しかし原爆投下から73年後に亡くなった人が原爆被害者だとは、私には思えません。 私の母は4歳だか5歳だかの時に長崎で被爆し、被爆者手帳を持っていますが、ピンピンしています。 被爆者手帳を持っていると、都営バスや都営地下鉄が無料になるそうで、しかも実家の最寄り駅は都営新宿線。 むしろ利益を得ているような気がしてなりません。 昨日のNHKの番組では、被爆二世までもが差別された時代があった、と報じていましたが、被爆二世である私は、差別された経験は皆無です。 むしろ広島と長崎でのみ、そういう差別があったのではないかと推測します。 「黒い雨」でも、広島で、被爆者である年頃の娘が差別される話が描かれます。黒い雨(新潮文庫)井伏 鱒二新潮社黒い雨 デジタルニューマスター版 今村昌平,井伏鱒二,石堂淑朗東北新社 井伏鱒二の名作で、映画化もされて...
散歩・旅行

通勤カバン買いました

昨日は午前中、ごろごろして過ごし、昼は近所のイタリアンで、生ハムとおくらがたっぷり載った冷たいカペリーニと、ガーリックトーストをいただきました。 なかなかの美味。 午後はそごう千葉店に出かけました。 通勤時に使っているカバンが大分汚れてきたため、新しいのを買うためです。 気に入ったカバンが安価で手に入りました。 16,200円也。 カバンなんか、この程度の値段で十分です。 その後、そごう千葉店をふらふらし、16時半から精神科の診察。 薬の調整のおかげで近頃精神状態が安定している旨を話し、しばらく今の薬で様子を見ることになりました。 晩は、かつて赤坂プリンスで中華の料理長をやっていた、という料理人が開いた近所の中華屋で一杯。 ここは少し高いですが、味も感じも良い店です。 つい、呑み過ぎました。 楽しい休日を過ごせたと思っています。
その他

お休み

月曜日から金曜日まで、あまりにも長い5日間がやっと終わりました。 今週は色々あって、特に長く感じましたね。 そして切ないばかりに短い、土日に突入しました。 ただ、今日は夕方精神科に診察を受けに行かなければなりません。 明日は、車のボンネットに小さなヘコミを見つけたので、ディーラーに行く予定。 何にも予定が無い土日が好きなのですが、今週末は両日とも、予定があります。 なんだか損した気分。 それでも、お休みは嬉しいものです。 私は残業をほとんどしませんが、それでも平日は死んでいるようなものですから、
文学

文藝の翼

8月に入りました。 本来であれば、いよいよ夏本番といった時季ですが、今年は梅雨明けが異常に早かったため、早くも、なんとなく夏の終りを感じさせて、寂しい気配に心が揺さぶられます。 私は8月22日生まれ。 もうじき49歳になります。 夏生まれの、夏嫌い。 夏は荒々しいまでの、生の力を感じさせて、私はそれに圧倒されます。 35歳くらいまで、いつかは小説家になって、文藝の世界で活躍したいと思い、同人誌などに作品を発表し続けました。 同人誌仲間の間では、最もプロに近いと認められ、私は必ずプロになれると信じていました。 しかし思いがけず、精神障害を発症。 その後は治療と、まともにサラリーマンを続けることが目標になりました。 私の背中には、もはや文藝の翼が生えることはありますまい。 Boys, be ambitious.(少年よ、大志を抱け)と言ったのは、札幌農学校(現在の北海道大学)のクラーク博士でした。 大志や野望を抱いていても、それを叶えられないのが圧倒的多数の凡人たちで、しかしその凡人たちが社会を支え、動かしているfのもまた事実。 私はもはや凡人の王として、余生を過ごす他なさそうです。 15...
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