2018-09-15

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文学

壊される家族の記録

今日は一日雨。 涼しいのは良いですが、閉じ込められる感じが嫌です。 今日は晩飯の買い物に行った以外は、自宅でゆっくり過ごしました。 で、小説を一冊、読みました。 「侵蝕ー壊される家族の記録」、という、一種のホラー物です。侵蝕 壊される家族の記録 (角川ホラー文庫)櫛木 理宇KADOKAWA/角川書店 得体の知れない女がある家族に入り込み、言葉たくみに家族を支配し、家族同士を反目せしめ、あげく、殺し合いにまで発展し、というお話。 現実にあった事件とよく似ていて、新味はありませんが、ラストにちょっとした仕掛けがしてあります。 読みやすくて、文庫本で320頁ほどですが、一気に読んでしまいました。 でも、すぐ忘れそうな、軽い感じでした。 いわゆるライト・ノベルではないのですが、それい近い味わいです。 気楽に読むにはまぁまぁかなと思いました。
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