2018-12

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映画

ミスミソウ 残酷で美しい

今日も朝っぱらからDVDを鑑賞しました。 女子中学生による凄惨な復讐劇を描いた作品、「ミスミソウ」です。  ミスミソウ 山田杏奈,清水尋也,大谷凜香バップミスミソウ 山田杏奈,清水尋也,大谷凜香バップ 父親の転勤により、東京から雪国の小さな町に引っ越し、転校した美少女、野崎。 彼女をよそ者と見なした地元のクラスメイトから、壮絶なイジメにあいます。 同じ転校生の美少年、アイバとの付き合いを心の支えに、イジメに耐えますが、いじめっ子たちは、なんと野崎の留守中、野崎の自宅に放火。 野崎の両親は焼死し、妹はかろうじて生き残りますが、全身に包帯をして、集中治療室から出られなくなってしまいます。 心が崩壊してしまう美少女。 復讐を決意し、実行に移していきます。 グロイはずの野崎による復讐のシーンが、不謹慎ながら美しく感じます。 死を連想させる真っ白な雪景色に、激しく飛び散る真っ赤な鮮血。 白と赤のコントラストが、寒々しい雪景色の中、美しいのです。 ただし、物語としては破綻していると思います。 イジメで放火殺人はやりすぎというかあり得ないし、復讐で次々といじめっ子グループを殺害していくというのも、な...
映画

カメラを止めるな !

今日は見事は晴れに恵まれましたが、なんだか喉が痛くてだるいので、家でのんびり過ごしました。 で、DVDを観ました。 低予算カルト映画ながらヒットを飛ばした、「カメラを止めるな!」です。カメラを止めるな! 濱津隆之,真魚,しゅはまはるみバップカメラを止めるな! 濱津隆之,真魚,しゅはまはるみバップ ホラー・コメディというジャンルになるのでしょうか。 ゾンビ物のテレビドラマを撮影中、本当にゾンビ化する者が現れてしまい、現場は大パニックに陥りますが、狂気染みた監督が、これこそ本物とばかり、撮影を続行する、というお話。  ところが、90分ほどの映画のはずが、30分ほどでエンドロールが流れます。 あれっと思っていると、物語は一ヶ月前、番組の企画を、安くて早くて質はそこそこ、が売りの、気の弱い演出家が受けるところに戻ります。 30分のゾンビ物、しかも生放送、さらにはワン・テイクで撮るという無茶な企画を成し遂げるべく、様々なハプニングを乗り越えながらも奮闘するスタッフや役者たちの、馬鹿馬鹿しくも微笑ましい姿を描いて飽きさせません。 番組を制作する裏側を面白おかしく描いた怪作です。 もともとゾンビ物と...
散歩・旅行

煎り酒

今日は煎り酒を買いに、そごう千葉店に出かけました。 煎り酒は江戸時代に盛んに使われた江戸の調味料で、鰹節と梅干を酒で煮詰めたもので、白身魚の刺身に使ったり、豆腐にかけたりすると、醤油よりよく合います。 滅多に売っていないのですが、さすがにデパートには置いてあることが多いようです。 江戸時代の川柳に、 煎り酒を 鍋に飲まれて しかられる と、いうものがあります。 江戸時代には家で自ら煎り酒を作っていたのでしょうね。 で、煮詰めすぎて蒸発してしまったのでしょう。 どこか微笑ましい川柳です。 煎り酒のほかに、来年のカレンダーを購入しました。 我が家は毎年、柴犬の卓上カレンダーを購入しています。  もちろん、今年も。 私も同居人も柴犬などの和犬を好みます。 しかし、マンション住まいとて、飼うことはかなわないので、せめてはカレンダーを眺めて無聊をかこっています。 明日からまた仕事。 今宵はもらい物のローストビーフをつまみに焼酎など頂いて、わずかばかり、明日への憂鬱を忘れたいと思います。
文学

夜は満ちる

今日は久しぶりに寒い日となりました。 出かける気が起きず、久しぶりに読書など楽しみました。 小池真理子御大の短編集、「夜は満ちる」を読みました。夜は満ちる (集英社文庫)小池 真理子集英社 怪談というのか、ホラー小説というのか、そういうのに分類されるようですが、私は違った趣を感じました。 奇妙な味の、詩情あふれる幻想譚、という印象。 7つの短編からなる小説集ですが、震え上がるように怖いというのではなく、どこか切ないと言いましょうか。 至福の時を過ごさせてもらいました。
仕事

会議

今日は午後から都内某ホテルで会議。 直行直帰なので、朝はゆっくりです。 私が担当している会議のなかでも、特に重要なもので、学界の御大が顔をそろえています。 それだけに緊張感もありますが、会議やイベント事で良いのは、とにかく終わってしまうことです。 後を引かないというか。 もちろん、議事録を作ったり、会議で決まったことをを実行していかなければなりませんが、その場は終わってしまいます。 案ずるより生むが易しと申します。 今日も淡々と終わらせたいと思っています。
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