散歩・旅行 靖国参拝
昨日はふと思い立って、靖国神社に参拝しました。 車を神保町のコインパークにとめ、まずは昼飯。 神保町界隈はカレー屋の激戦区と聞いたので、神田カレー選手権で殿堂入りしたというお店に行き、チーズカレーを食しました。 不味くはありませんが、殿堂入りするほどの味とも思えませんでした。 その後九段坂を登って靖国神社へ。 もう的屋の姿もなく、正月らしさは感じられませんでした。 現在、わが国が平和であるのは、尊い英霊の犠牲があってこそ。 1年に1度くらい、お参りすることは意義深いと思います。 A級戦犯が合祀されているとかなんとか野暮なことは言いっこなしです。 さすがに広い神社です。 三島由紀夫は「英霊の聲」で、昭和陛下の人間宣言を受けて、特攻隊や二.二六事件の英霊たちが、依代を介し、声をそろえて、 などてすめろぎは人となり給ひし、 などてすめろぎは人となり給ひし、 と、呪文のように怨嗟の声を繰り返す様を描き出しました。 民主化も農地解放も大変結構、しかし、英霊にとって、すめろぎ=天皇が人であっては、自分たちが命を落とした意義が消失する、と三島由紀夫は考えたのでしょう。 ああいう最後を遂げた作家ら...