2019-02

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映画

死霊館のシスター

今日はのんびりとDVD鑑賞。 「死霊館のシスター」を観ました。 死霊館のシスター ブルーレイ&DVDセット (2枚組) デミアン・ビチル,タイッサ・ファーミガ,ジョナ・ブロケ,ボニー・アーロンズワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント 1952年、ルーマニアの山奥にある修道院で、ある修道女が首つり自殺。 邪悪なものを感じたヴァチカンは、不思議ハンターの神父と、なぜか尼僧見習いの若い女をその修道院に調査のため派遣します。 そこに案内人に、フランス系カナダ人の青年がからんで、三人で悪魔封じを行うというお話。 ラストには、今時のホラーでは欠かせない、じつは解決していなかった、というオチがついて、ホラーらしいといえばホラーらしい映画です。 残念なのは、恐怖シーンや不可解なシーンが多すぎること。 悲劇で言えば、登場人物が始終泣いているようなもので、これはホラーの作法に反するというか、白けることこの上ありません。 ルーマニアの山奥にある修道院、という舞台は魅力的ですが、見せ方に工夫が欲しかったと思います。
思想・学問

義理

かつて、私の職場においては、今日という日、義理チョコなるものをを10個も15個ももらい、それらを食したなら、歯を悪くし、血糖値を上げる、憎むべき日でした。 それがここ10年ばかりの間に廃れてきて、歯にも血液にも害を及ぼさない、爽やかな、というか普通の日になりました。 誠に喜ばしいことです。 義理チョコなるものは廃れてきましたが、世の中には止めてしまったほうが良いように思われる悪習がたくさん残っています。 中元歳暮、年賀状、香典に香典返し。 さらには、さして親しくも無い親戚、友人、知人とのお付き合い。 虚礼、と言ってしまっては大げさでしょうか。 世の中、義理を欠いてわたっていくのは困難で、私自身、これらの面倒事を引きずりながら生きています。 しかしながらスッタニパーダ(原始仏典)において、お釈迦様は、「犀の角のようにただ独り歩め」と説いています。ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)中村 元岩波書店 同時に、真に優れた友との交友をも重視する文言を残していますが、人間関係から苦悩が生まれることが多いことから、孤独は怖れるものではなく、むしろこれを求めて修行しなさい、ということなのでし...
その他

また、雪

昨日は底冷えがしましたが、晴れでした。  今日はまたもや雪。 雪国の方々の苦労がしのばれます。 三連休の最後、年度末に向かっての忙しさを思い、気分が沈みます。 抗不安薬を処方の倍飲んで、なんとかしのいでいます。 精神障害がなくても、この時期、同じ業界の人々はみな、憂鬱に思っているのではないでしょうか。 まこと、すまじきものは宮仕え、ですなぁ。
その他

雪、ぼんやり

今朝、6時に目覚めてみると、雪が降っていました。 雪国の人にとってはとんだお笑い草でしょうが、関東南部では数センチの積雪でも大事件。 せっかくの3連休の初日がもったいないと思いつつ、出勤日じゃなくて良かったとも思います。 まずは休日恒例の朝湯。 たっぷりと汗をかいてから、卵とソーセージをおかずに朝飯を食い、また布団にもぐりこんで、10時過ぎまで眠りました。 外を見ると雪が強くなったり弱くなったり。 でもやむことはありません。 なんだか切れの悪い小便のようです。 ぼんやりテレビを見たり、ユー・チューブを見たりして午前中を過ごし、昼は近所のイタリアンで海老とアボガドのクリームパスタとサラダ、それに珈琲を2杯ほど。 凍える雪のなか、その足で近所の魚屋へ。 驚く無かれ、もう初鰹が売っていました。 これは買わずにおられまいと、鰹と、冷凍ではない、生のホタテの刺身を購入。 晩はこれで一杯やろうという趣向です。 雪の晩に初鰹とは調子が狂いますが、これはこれで洒落ています。 午後もただぼんやりと過ごしました。 雪の休日、ぼんやりもそう悪くはありますまい。
映画

幕末太陽傳

昨夜、帰宅してテレビを付けたら、白黒の時代劇が放送されていました。 なんだろうとぼんやり見ていたら、タイトルだけは知っていた、「幕末太陽傳」でした。幕末太陽傳 コレクターズ・エディション 川島雄三,田中啓一,今村昌平日活幕末太陽傳 デジタル修復版 Blu-ray プレミアム・エディションフランキー堺,南田洋子,左幸子,石原裕次郎,芦川いづみHappinet(SB)(D) 毎週木曜日、チバテレビでは、木曜スター劇場と称して、古い日本の映画を放送しています。 これを観たり観なかったり。 吉永小百合主演や高倉健主演の映画などなど。 ちょっと前に観た、「喜劇 女生きてます」は出色の出来でした。喜劇・女生きてます 森繁久弥松竹ホームビデオ で、「幕末太陽傳」。 品川宿の大店の遊郭で繰り広げられる人間模様を、グランドホテル方式と呼ばれる手法で描いた喜劇です。 落語の「居残り佐平次」が元になっているようですが、それを大きく膨らませて、幕末の志士たちが大騒ぎしたり、同じ女郎に父親と息子がそれぞれにほれ込んでいて、鉢合わせしちゃったり、心中騒ぎが起こったり、飽きさせません。 噺家では、今は亡き古今亭志ん...
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