2020-12

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その他

スバル 新型インプレッサ 

昨日、新しいが納車となりました。 スバル インプレッサの先代から新型インプレッサへの買い替え。 今まで乗っていた車、6年半で66,000キロ走りました。 まだ十分乗れる状態ですが、営業マンの口車に乗せられたという感じでしょうか。 6年半というのは車にとって長い年月のようで、外観はたいして変わりありませんが、運転してみると、別の車かと思うほどでした。 同じ2000CCなのに、静粛性が全く異なり、静かでした。 同居人曰く、「個人タクシーみたい」だとか。 なんだか貧乏くさい言い草ですねぇ。 しかしまぁ、木っ端役人には過ぎた車と言うことでしょうか。 そして、実は戸惑ったのが、様々な新しい機能。 今、新車を販売するに際しては、暗くなると勝手にライトが付くようにしなければならないという法律があるんだそうですね。 なので、当然暗くなると勝手にライトが付きます。 厄介なのは、我が家の駐車場は機械式立体駐車場であること。 機械式立体駐車場には、必ず前方確認のため、大きな鏡がついています。 入庫するとき、まぶしくて鏡がよく見えません。 手動で消すこともできるのですが、手動で消してもすぐにまた勝手についてし...
社会・政治

人生を2倍楽しく

昨日は微熱と関節痛があり、仕事を休みました。 ほんの微熱だったので、私は何も思っていなかったのですが、職場では結構危機感を抱いていたようです。 出勤停止にしろ、などと、乱暴な意見も出たとか。 そのことを昨日のうちにメールで知らされていた私は、今朝熱が下がり、関節痛がおさまっても、出勤するのが怖かったですねぇ。 黴菌扱いされるんじゃないかと思って。 しかし、そこは大人。 元気になってよかった、という反応ばかりでした。 感染症の恐ろしいところは、当たり前ですが、移ること。 一昔前は、エイズ患者が差別にあっていましたね。 男性同性愛者に患者が多いとされ、同性愛に対する差別なのか、エイズという感染症を持っているがゆえの差別なのか、なんだか分からないような状態でした。 昨夜、同性愛者の88歳のおじいちゃんがNHKのドキュメンタリー番組に出て、しかも彼の運動の歴史がドキュメンタリーの肝になっていました。  13歳の初恋が男の子相手。 以来、恋の相手は男性ばかり。 こんなことではいけないと、女性とお見合いをして結婚し、子供を授かるものの、嘘で固めた結婚生活が長く続くはずもなく、家庭を捨てて家出してし...
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