2021-03

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精神障害

変わる

時代が移り、様々な社会情勢が変化しても、私という者の本質はなにも変わらない、そう思ってきました。 しかし近頃、私の本質が、加齢とともに変化してきたような気がします。 若いころは天下を取ったような気分で、自信満々でした。 ところが最近は、何をするのも億劫で、若い職員の優秀さばかりが目につきます。 私がかつて馬鹿にしていた、仕事から逃げるおじさんに、私がなってしまいました。 肉体の衰えも強く感じます。 残業に耐えられなくなって、1秒でも早く帰りたいと思い、仕事が残っていてもかえってしまいます。 もちろん、左目のことも。 さらには、父の死、職場で働いていた人の現職死亡。 それらの事どもが、私を変えさせていきます。 50代前半で、こんな気持ちになっているようでは、まだ先がある人生、私はどうなってしまうのでしょうか。 今では、何もかもが変化すると、実感せざるを得ません。 私の本質さえも。
その他

どうなる左目

今日は休暇を取って、千葉大学病院へ左目の診察に行ってきました。 前回、左目の診察に千葉大病院へ行った際は、医師は小首をかしげて、専門の先生にもてもらえ、と言いました。 で、今日、専門の先生に診てもらいました。 結果は、手術が必要か判断できないので、半年に一度、大学病院へ来てくれ、とのこと。 私が普段通っているクリニックの医師は、手術を検討する段階にきているので、大学病院で判断してくれ、とのことでした。 しかし、判断できないとのこと。 もやもやしますねぇ。
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