
だるい
あまりにもだるくて、今日は急遽午後休暇を取りました。 コロナ禍の現在、下手に風邪もひけません。 熱がでたなんて言ったら、職場は出勤停止を命じるでしょう。 幸い、だるいだけで熱もありませんし、咳もでません。 単に疲れているだけなら、休めば良くなるだろうと思って。 このだるさ、昨日から続いています。 何事もなければ良いのですが。 だるいと言えば、入籍して1年7か月ほど、公務員宿舎で暮らしました。 築40年の古くてぼろい住まいです。 ただ、家賃は格安というか、ほとんど無料みたいなものでした。 6畳一間に4畳半が二間、それに3畳ほどのキッチンと、狭いながら風呂もあって、家賃は驚愕の5千円。 駐車場が千円。 世間の人が聞いたら事故物件としか思えない安さです。 なるほど、給料の安い公務員には、こういう特典があるのだなぁと変に感心したことを覚えています。 時折、赤坂あたりの公務員宿舎や議員宿舎が安すぎると、週刊誌に叩かれますが、本当にそうなんでしょうね。 千葉の狭くてぼろい住まいほど安くはないのでしょうけれど。 しかし、ここで私はシックハウスというべき症状に見舞われました。 いつも微熱があって、だ...