2021-06

スポンサーリンク
仕事

会議

昨日大学病院に通院でお休みしたため、明日、6月25日の会議資料が全然出来ておらず、それを埋めるために今日は早朝5時に職場に着きました。 8時半からが勤務時間なので、3時間半も早く着きました。 通常、会議日の前日の朝9時から議長と打合せすることになっており、それに資料を間に合わせたかったのです。 打合せで書類の不備を指摘されましたが、明日の13時までにZoomの招待状と資料をメール添付で送ればよいので、少し落ちついて、なんとか今日中にそれらを送信しました。 するとやる気が無くなるのが私の悪い癖で、夕方はぼんやりしていました。 今の部署、会議が多いのですよねぇ。 定例だけで月に3回会議があり、その他にも臨時だとか、普段出ていない会議に出ろだとか、参っちゃいます。 会議は長いし、つまらないし、本当に立ってやるほうがいいんじゃないでしょうかねぇ。 疲れて早く終わるそうですから。
その他

消耗品

今日は休暇を取り、千葉大学医学部附属病院の眼科に行ってきました。 ほぼ予約の時刻に診察となりました。 緑内障、眼圧は正常で、手術をするかどうかは様子をみて、ということになりました。 面倒なのは視野検査。 8月21日に掛りつけのクリニックで、8月26日には大学病院で検査を受けることになりました。 同じような検査を立て続けにしなければなりません。 そもそもクリニックの医師から大学病院に受診しろと言っておきながら、クリニックにも定期的に通えとはどういうことでしょうね。 千葉大病院とクリニックと両方に通う必要があるんでしょうか。 クリニックは土曜日も診察しているのでなんとでもなりますが、千葉大病院は平日しかやっていません。 当然、休暇を取らなければなりません。 現役世代にはきつい。 失明するのは嫌ですから、言われたとおり通うつもりですが、それにしても面倒くさい。 それでなくても、高脂血症で内科に、双極性障害で精神科に通っているというのに。 これから色々不具合が生じるのでしょう。 人間の体も消耗品なんですねぇ。 若いつもりが、しっかりと衰えているようです。
その他

眼科

またもや一週間が始まりました。 と言っても、今週は水曜日にお休みを取っています。 千葉大学医学部附属病院の眼科を予約しているからです。 掛かりつけのクリニックの眼科医から、緑内障の手術が必要かもしれないと、千葉大病院に紹介状が出されました。 私はてっきりすぐ手術になるのかと思ったら、緑内障の専門医が、まだ判断できない、と言い出したのです。 しかも、千葉大病院では、一般的な眼科医が診察し、後日緑内障の専門医が診るという、ややこしいというか、面倒くさいシステムになっています。  で、水曜日は一般的な眼科医。 一般的な医者が診てから、専門医の予約をするのです。 クリニックにも相変わらず通っていますから、計3名の眼科医が私の緑内障を診ているということになります。 手厚いと言えば手厚いですが、面倒くさい。 こんなことなら千葉大病院など紹介されないほうが良かったと思いますが、根がまじめな私のこと、言われたとおりに通っています。 視野検査などの重要な検査も、クリニックと千葉大病院と、両方でやっています。   同じ検査を日をおかずに2回もやるなんて馬鹿げています。 視野検査、最も重要な検査らしいですが...
美術

日曜日

昨夜、少々飲みすぎたようで、今朝は食欲がなく、珈琲を2杯飲んだだけで、朝食は抜きました。 何もやる気が起きず、かと言って、もう眠れないと思い、伸びた髪が気になって、床屋へ散髪に行きました。 床屋の旦那はおしゃべり好きで、煩わしいことさえありますが、今日は会話が脳を刺激したのか、少し、元気になりました。 帰宅して、ソファで眠ってしまいました。 目覚めたらもう11時半。 さすがに腹が減って、近所の蕎麦屋に行きました。 食ったのはとろろ蕎麦。 蕎麦屋に行くと、大体とろろ蕎麦か鴨せいろを食します。 コロナで酒類の提供が自粛になる前は、食前に一合の酒を冷やでやるのを慣例としていました。 そのほうが蕎麦が旨くなるし、食欲もわくからです。 でも今は、それも堪えねばなりません。  蕎麦屋のスターメニューである天ざるを頼むことはありません。 揚げ物は好みませんので。 とろろ蕎麦を食って満足し、その足でスーパーに一週間分の食料を買いに行きました。 納豆とか卵とか、ハムとかソーセージとか、塩辛とか糠漬けとか、そんな物です。 そして忘れちゃいけないのが晩酌用の焼酎です。 今晩のつまみは、アジの塩焼きとオクラ、...
仕事

十分

今日はひどい雨のなか、愛車の6か月点検に行きました。 待つこと1時間、無事異常なし。 愛車の調子は絶好調ですが、最近、車の運転が怖くなってしまいました。 コロナの前までは、新宿だろうが渋谷だろうが、どこにでも車で行っていたのですが、今となっては首都高を走るのも怖いし、狭い駐車場に車を停めるのも怖い。 コロナの影響で通勤以外には車を運転しなくなってからのことです。 こんなことは、運転歴30年を超えるなかでも、初めてのことです。 若葉マークの頃も怖かったですが、慣れが肝腎と、果敢に運転して、1年も経つ頃には恐怖心など無くなっていました。 それが今になってどういうことなのでしょうね。 精神障害の症状なのか、年を取って臆病になったのか、よく分かりませんが、事実として怖いのだから仕方ありません。 もしかしたら左目の緑内障の影響もあるのかもしれません。 そうだとしたら、免許の返納ということも考えなければなりません。  免許を取ったのが18歳の時。 もうじき52歳。 十分運転してきたような気がします。 それを言ったら、十分酒を呑んだような気がします。 十分物語の世界に浸ったようが気がします。 もう嫌...
スポンサーリンク