2021-10-31

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その他

酒と睡眠薬

最近、酒をしこたま飲んでから睡眠薬を飲む、という愚行を繰り返し、あらぬ所に小便をしたり、仕事があるというのに起きられなかったり、散々です。 最初は、酒を飲んだのに眠れず、まずいと思って睡眠薬を飲んだのが始まり。 それ以降は、酒を飲んでも眠くならない時の常備薬となり、ついには睡眠薬を飲みたいがゆえに酒を少しにする、などという本末転倒なことをしています。 睡眠薬を飲んで眠くなったところを我慢して起きていると、トリップのような状態を起こすのです。 簡単に言って、気持ち良いのです。 酒も睡眠薬も合法ドラッグみたいなところがあって、いつでも手に入るから、よくありません。 私もいい年をして何やってんでしょうねぇ。  もっとも、非合法ドラッグではないからなんの問題もないんですけどね。 私は80歳を超えてなお健在なら、マリファナや覚せい剤をやってみたいと思っています。 あんなものは年寄りがやったほうが良いと思います。 老い先短いですし。 それにしても私が意識の変容を求めること甚だしいものがあります。 それは快楽物質が出るからでしょうね。 酒はよいとして、一緒に睡眠薬を飲むのは止めたほうがいいんでしょう...
精神障害

薬局閉店

昨日は精神科の診察がありました。 調子が良くなってきた、ということで、ビブレッソ除放錠という薬が、250mgから150mgに減りました、 6種類の精神病薬を飲んでいるのですが、少しでも減るとお財布にもやさしいし、嬉しいものです。 減薬失敗とならなければよいのですが。 一つ、衝撃的なことがありました。 精神科のすぐ側にある薬局が来月いっぱいで閉店するというのです。 処方薬局のなかでも、精神科の薬を常備している店は少なく、他の精神科クリニックの近くの薬局を探さなければなりません。 ちなみに私が内科の薬をもらいに行っている薬局では、6種類のうち、3種類しか置いていない、とのことでした。 できれば通い慣れた、しかも自宅から近い、その薬局で購入したかったのですが。 それに、私は障害者自立支援で、「重度」の認定を受けており、精神科は診察も薬も1割負担で済んでいます。 これには、クリニックと薬局を区の保健管理センターで申請しなければなりません。 今回は、薬局の変更を申請することになります。 そんなことで休暇を取らなければならないとは面倒くさいことです。 それには、まずは薬局を決めなければなりません。...
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