2023-05-13

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その他

気管支喘息

昨年の10月15日の深夜に激しい喘息の発作に襲われて救急車で病院に連れていかれ、そのまま入院となったことはこのブログでも報告したところです。 あの時は喉の痛みや咳が続いていたのに、市販の咳止めを飲むだけで、病院に行こうとは思わず、悪化させしまったことが原因でした。 高濃度の酸素を吸い、三日間点滴を続けてやっと良くなり、退院しました。 たかが喘息と思っていましたが、テレサテンなど、油断していると死に至ると聞き、震え上がりました。 まだ死ぬには早いと思ったのです。 それ以来、禁煙し、うがいを欠かさず、少々高いですが毎日吸入を続けてきました。 ところが3日ほど前から喉の痛み、激しい咳、息苦しさなどの症状が現れ、このまま行くとまた悪夢の入院になってしまうと、掛りつけの内科を受診しました。 そこで咳止めの強い薬や気管支を広げる薬、吸入などが処方されました。 医師は「絶対に治る」と心強いことを言ってくれます。 医師の処方による薬とは凄いもので、市販薬では良くならなかった症状がぴたっとおさまりました。 7日分の薬が処方されましたが、医師からは三日もすればすっかり良くなるだろうけれど、7日分飲みきるよ...
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