2023-05

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その他

腎臓

今朝、同居人から相談を受けました。 左足の甲が異常にむくんでいるのです。 靴がはけないほどです。  今日、同居人は義母のリハビリに付き添う予定だったのですが、私はそんなのキャンセルして病院に行くよう強く勧めました。 実は同居人の父方の親族はほぼ全員腎臓の病気を患っています。 透析を受けている者もいます。 そのため、同居人は若い頃から腎臓専門の内科で定期的に検査を受けています。 で、腎嚢胞を抱えています。 この病気、ほぼ症状が無く、気付かないうちに悪化させ、ついにはがんにいたることもある怖ろしい病気です。 左足のむくみについてインターネットで調べたところ、腎臓の影響であることが多いとの情報を得ました。 そこで、かねてより通っている内科を受診しました。 義母のリハビリのことをやたらと気にしていましたが、そんなことより自分の病気の心配をすべきでしょう。 腎臓専門医では採血と採尿を行い、来週の土曜日に結果を聞きに行くことになりました。 私も同居人も病院通いばかりが増えています。 加齢のせいとは言うものの、面倒くさいばかりです。 もし同居人の腎臓がひどく悪化していたらと思うと気が気でなりません。
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眼鏡納品

先般購入したパソコンや新聞を読む時に使う眼鏡と運転用サングラスが早くも納品となりました。。 もう眩しいのは嫌なのです。 両方とも、Ray ・Banというメーカーのフレームでした。 Ray ・Banと言う物、存在すら知らなったのですが、その世界では有名なようです。 しかもお安いときているのですからありがたいことです。  早速今朝、度付きサングラスをかけて出勤しました。 朝の煩わしい明るさから解放されたのは良い気分でした。 今は仕事用にあらためて購入した眼鏡を使用してこの記事を書いています。 眼科で近くを見る眼鏡が合わなくなっていると言われ、処方箋を書いてもらいました。 よく見えて快適です。 目から得る情報が一番多いので、目は大事にしなければならないと痛感します。
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小銭

5月14日(日)~5月15日(月)までの2日間、体調不良で寝ていました 月曜日は重要な会議があったのですが、それがあることさえ忘れていました。 最初は気管支喘息の再発ということで医者に薬を処方してもらい、息苦しさや咳の発作が無くなり、ずいぶん楽になり、月曜日は出勤できると思っていたのです、喘息が治まってきたら、今度は微熱が出てきました。 37度2分~37度5分くらいですが、私はおっさんにありがちな、発熱に極めて弱いタイプです。 万やむを得ざる仕儀にて、5月15日(月)急遽職場に連絡して、休むことにしました。 医師から処方された咳止め、気管支を広げる薬、抗生物質など色々飲んでいますが、自己判断で市販の解熱痛剤を加えました。 さらには抗不安薬も飲んでいたので、訳が分からぬ状態になり、ベットで寝落ちしてしまいました。 ソファではなくてベットに寝られたのが良かったようで、大量の寝汗をかき、微熱も喉の調子もよくなりました。 これで明日は出勤できそうです。 いくら体調が悪くても、突然の休みにはなんとなく罪悪感が漂います。 休暇はいつ取っても良いという規則ですから、堂々と休めば良いのですが、あらかじ...
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気管支喘息

昨年の10月15日の深夜に激しい喘息の発作に襲われて救急車で病院に連れていかれ、そのまま入院となったことはこのブログでも報告したところです。 あの時は喉の痛みや咳が続いていたのに、市販の咳止めを飲むだけで、病院に行こうとは思わず、悪化させしまったことが原因でした。 高濃度の酸素を吸い、三日間点滴を続けてやっと良くなり、退院しました。 たかが喘息と思っていましたが、テレサテンなど、油断していると死に至ると聞き、震え上がりました。 まだ死ぬには早いと思ったのです。 それ以来、禁煙し、うがいを欠かさず、少々高いですが毎日吸入を続けてきました。 ところが3日ほど前から喉の痛み、激しい咳、息苦しさなどの症状が現れ、このまま行くとまた悪夢の入院になってしまうと、掛りつけの内科を受診しました。 そこで咳止めの強い薬や気管支を広げる薬、吸入などが処方されました。 医師は「絶対に治る」と心強いことを言ってくれます。 医師の処方による薬とは凄いもので、市販薬では良くならなかった症状がぴたっとおさまりました。 7日分の薬が処方されましたが、医師からは三日もすればすっかり良くなるだろうけれど、7日分飲みきるよ...
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変化

なんでしょうね。 朝のだるさは。 今朝も昨日同様、朝目覚めたらひどいだるさを感じました。 昨日と違うのは平熱だったこと。 平熱だし、休むほどのことでは無いと、出勤しました。 午前中はずうっとだるくて、まともに仕事ができませんでした。 お昼休みは昼食を抜いてがっつり1時間、職員休憩室という名の畳の部屋で眠りました。 そうしたら、だるさは大分取れました。   早起きが苦手という人は大勢いるものと思います。 小中高校生やサラリーマンは嫌でも早起きしなければなりません。 遅刻してしまいますから。 大学生は1限の科目を取らないようにすれば早起き地獄からは解放されます。 大学の時はたっぷり自由時間があって良かったですねぇ。 まさに人生の夏休みといった感じでした。 勤め人になって32年目に入りましたが、最近、早起きが以前よりも苦痛になってきました。  私はもともと早起きは得意で、どちらかというと夜更かしが苦手だったのですが、最近逆転してきました。 不思議ですね。 よく年を取ると夜は起きていられず、早朝に目が覚めて寝られない、という現象が起きると聞いたことがあります。 私は真逆に変化しています。 理由...
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