散歩・旅行

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葛飾亀有

今週も散歩に出かけました。 今日は長寿漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で知られる葛飾区亀有です。 駅前で両さんが出迎えてくれました。 亀有駅近くまで車を飛ばし、コイン・パークに車を停め、歩き出しました。 昼が近かったので、まずは昼食。 トルコ料理という看板が眼に入ったので、その店へ。 トルコ料理はフレンチ・中華と並び、世界三大料理に数えられますが、あまり日本では見かけませんね。 私もトルコ料理は初めてです。 980円の手軽なランチを頼みました。 牛肉を塩で炒めたメインディッシュと、スープにサラダにバターライス。 これで980円はお得です。 スープはおそらく豆をすり潰し、トマトの酸味を効かせたものと思われます。 思いのほか薄味で、これが万国に受け入れられる秘訣かなと思いました。 牛肉は細かく切って炒めており、ほんの少し塩味をつけただけのシンプルなものでしたが、和食のように素材の味を引き出すには最適です。 物足りない場合、タバスコと野菜を和えたような、一見キムチっぽく見える香辛料と一緒に食べると味にアクセントがつきます。 満足いく味でしたが、和食のように、食器を含めた盛り付けの美しさと...
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歩く

私にとって秋は、芸術でも読書でも食欲でも、ましてスポーツでなどあるはずもありません。 秋は散歩と決まったのです。 歩くに適した季候で、春ほど物思わしくも物狂おしくもなく、愁いを帯びてもいない秋こそ、すべからく人は歩くべきなのです。 移動の基本は霊長類が二足歩行を始めたときから、歩くことなのですから。 さて、本日は、都営大江戸線の春日駅で降り、白山方面へと歩き出しました。 春日という地名は、三大将軍家光の乳母、春日局からきているそうです。  駅のすぐ近くに、こんにゃく閻魔という看板があり、行ってみました。 正式名称は源覚寺という浄土宗のお寺です。 江戸時代、目の悪い女がここの閻魔像に眼病平癒を祈願し、満願の暁には好物のこんにゃくを絶って閻魔様にお供えする、と願掛けしたところ、眼がよくなったため、毎日こんにゃくをお供えしたことから、今もこんにゃくをお供えする人が後を絶たないのだとか。 しかしお寺の人、困ってるでしょうねぇ。 こんなにこんにゃくをお供えされては。 それにしてもこんにゃくとは、ずいぶんしけた物をお供えしましたね。 本当は酒とか鯛とかを断ちたくなかっただけなんじゃ、と邪推したくも...
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伯爵邸と文士の家

昨夜からの雨で、今日はなんだか蒸しましたね。  今日は新宿方面へ出かけました。 と言っても歌舞伎町でもなければ西新宿でも伊勢丹でもありません。 新宿区上落合の新宿区立林芙美子記念館と同じく新宿区若松の旧小笠原伯爵邸のあたりをぶらついたのです。 林芙美子記念館は林芙美子が住んでいた家をそのまま見せているもので、流行作家の家にしては質素なものでした。 それでも当時の庶民から見たら大豪邸だったのでしょうけれど。 全室和室で、夫のアトリエだけが板の間でした。 面白いのは、書斎用に作った八畳間では筆が進まず、わずか三畳ほどの納戸を書斎にして書いていたとか。 林芙美子の書斎です。 何か追い詰められたような場所に身をおかないと書けなかったのかもしれませんねぇ。 江戸川乱歩は蔵にこもってランプの灯りで書いていたと言いますし。 その後に行った旧小笠原伯爵邸はヨーロッパのお城みたいでしたねぇ。 今はレストランになっており、全館貸切の結婚披露パーティなどにも使われるとか。 玄関には多数の太い蝋燭と真っ赤な薔薇が散らしてありましたから、今夜パーティが行われるのでしょう。 レストランはランチが7,000円から、...
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目黒川

行楽の秋。 その陽気に誘われて、性懲りも無くふらふらと漂いだしました。 日比谷線の中目黒駅で降りて、目黒川沿いを北へ。 中目黒駅周辺は田園都市線の自由が丘近辺に雰囲気が似ていて、ほとんど日常の用をなさない趣味的な服や雑貨を売る店が軒を連ね、奇抜なファッションに身を包んだ老若男女が散策していました。 昼飯を目黒川沿いのパスタ屋でしたためた際、隣のテーブルに谷隼人と松岡きつこ夫妻が座っていました。 目黒在住なのでしょうかねぇ。 谷隼人はずいぶん太りました。 私も太りましたが。 腹もくちくなって、目黒川に沿って北上しながら、あっちの路地、こっちの路地とさまよううちに、当初の目的地、田園都市線、池尻大橋駅に着きました。 世界一落ち着かないと評される某大手カフェ・チェーンで一服。 空いていたせいか、私は十分落ち着けました。 歩き足らず、さらに目黒川緑道へ。 渋谷駅からわずか一駅とは思えない自然あふれる緑道を、しばしうっとりと散策。 池尻大橋駅から帰路に着きました。 11,142歩。 毎日このくらい歩けば痩せるんでしょうけど、平日はなかなかねぇ。にほんブログ村↓の評価ボタンを押してランキングをチェ...
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さいたま市

昨日、今日と、さいたま市へ行って来ました。 日帰り圏内の、軟弱な一泊旅行。 自分を甘やかしている感じがして、良いですねぇ。 まずは大宮上陸。 大宮へは、12年前に友人の結婚披露宴を大宮パレスホテルで行った際に訪れて以来です。 大宮駅前はたいそうな賑わいでした。 まずはあるいて20分ほどの、氷川神社へ。 首都圏で最も古く、広大な神社です。 明治維新後にできた官製の明治神宮や靖国神社にはない、清浄な空気があたりをつつんでいました。 スサノオノミコトを祀っているそうです。 全国各地に点在する氷川神社の総元締めのようです。 表千家の偉い人が、神職を相手に献茶をやっていました。 珍しいものが観られました。 広大な神社の奥は県立公園になっていて善男善女が集っていました。 しかも無料のプチ動物園があり、ガキどもと一緒になって動物見物を楽しみました。 サル山では抗争劇が繰り広げられているらしく、ボス猿がある猿を執拗に追い掛け回し、何匹かの長老猿がボス猿をなだめていました。 怖いですねぇ。 ほかに、ハイエナがいました。 なかなかの迫力でした。 それに、やぎとぶた。 まさか氷川神社を目指して結果的に動物を...
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