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仕事

昨日の

上司からの電話が気になっています。 再発の可能性があるのなら、よく主治医と相談せよ、とはなんぞ? つまり、出勤するな、ということか。 悪意を感じます。 直属の上司ではなく、パワハラ爺の悪意です。 よほど私に出勤してほしくないのでしょう。 なんともケツの穴の小さいやつです。 そんな小さなやつの下で働くのは真っ平ごめんと言いたいところですが、月給をもらわなければなりません。魚と酒とおまんまが必要です。 阿呆は阿呆で私の出勤を嫌がればよろしい。 体調復活した私は、パワハラ爺の考えなど全く斟酌せず、堂々と出勤するだけです。
精神障害

最後の

今日は最後のリワークミーティングでした。 リワーク生だけで、自由に話し合うフリーディスカッションの場です。 私はここから、多くの人が、抱え切れないほどの心の傷をかかえて、それでもよみがえろうと悪戦苦闘する姿を見てきました。私自身のことは、それほど語る機会に恵まれませんでした。というより、あえて深刻な話は避けてきました。 今後にリワークミーティングが、実り多いものであることを望みます。 それはさておき、昨日、職場面談から帰ったら、上司から電話がありました。 再発の恐れはないのか、また、あるようだったらもう少し休養したほうがいい、というような内容でした。それなら面談の時はっきり言えばよいのに。早速、担当カウンセラーに相談しました。何か書面で職場にリワーク報告でも出したらどうか、とのことでした。  金曜日の診察で、すべて先生に相談しようと思います。
仕事

職場 面談

今日、担当カウンセラーと二人で職場に行ってきました。 リワークでの活動を報告し、5月の連休あけからリハビリ出勤ということで、了承してもらいました。 部署は、元いた図書館です。つまらない勤務になりますが、どうにか一日一日、積み重ねていきたいと思います。
社会・政治

やれやれ

今日の産経新聞の一面トップは「普天間を継続使用 移設は困難 米、判断固める」というものでした。 麻生前首相が懸念したことが現実になろうとしています。 日本国政府・米国政府・地元住民が一度は合意した辺野古への移設を、宇宙人総理は、なぜ駄目なのか説明せぬまま、一方的に見直すと宣言し、半年たったらこの体たらく。 十分予想できる事態ではありました。 しかし宇宙人総理は、不敵な笑みを浮かべて、「腹案がある」だの「五月中に決着する」だの「国外最低でも県外」と話し続け、ついには米国の怒りを買って、普天間そのままか、自民党政府が進めた辺野古移設か、どちらかしか実現不可能というべき事態を招いたのでした。 嗤うべし。 ここは細川元総理を真似て、「よきにはからえ」と言って退陣するしか選択肢はありますまい。 このごに及んでなお、米国を説得できる案など、魔法でも使わないかぎり不可能でしょう。
精神障害

診察

昨日、夕方、冷たい雨のなか診察に行きました。 半日からのリハビリ出勤を条件に、五月の連休あけからの出勤を認める、という診断でした。月曜日には、リワークの担当カウンセラーと一緒に職場面談に行きます。 緊張と不安はぬぐえないですが、これはいくら先延ばしにしたところで同じこと。 えいやっ、と行ってしまいましょう。
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