スポンサーリンク
映画

バタリアン

先日、久しぶりにゾンビ物を鑑賞しました。私は、数多くあるゾンビ物のなかでは、1985年公開の「バタリアン」にとどめを刺すと思っています。 ゾンビの多くは、頭を打ち抜くと動かなくなりますが、「バタリアン」では、頭を打とうと、切断しようと、まるで平気です。右手を切断したなら右手だけでも人間に襲い掛かり、木っ端微塵に爆発させたなら、ばらばらになった小さな肉片一つ一つが人を襲おうとします。 しかもその動きは、怖ろしくもコミカルで、爆笑ゾンビ映画とでもいうべきものなのです。当時、オバタリアンという流行語を生みました。中年女性は、バタリアンのように怖ろしくもコミカルだということでしょうか。 日本でも「呪怨」などは、化け物があんまりあっけらかんと登場して笑えます。爆笑ホラーです。恐怖と笑いは紙一重ですね。バタリアン ダン・オバノン20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント呪怨 清水崇東映ビデオ
映画

Day of The Dead

DVDで「Day of The Dead」を観ました。 「死霊のえじき」のリメイクということでしたが、大分趣が異なっていました。 B級ホラーらしく、残酷なシーンとコミカルなシーンがほどよくて、好感が持てました。面白いのは、天井を這い回るゾンビや、人肉を食わないゾンビなど、本来のゾンビ映画に出てこない種類が登場したことです。 人肉を食わないやつは、もともとベジタリアンだったから、と説明されていましたが、馬鹿馬鹿しくて笑えます。 主演の女伍長が可愛らしくも戦闘的で、その味わい深さは特筆すべきでしょう。 なかなか楽しめる、阿呆らしい、B級ホラーでした。  クリスマスイヴの夜にぴったりです。デイ・オブ・ザ・デッド DTSスペシャル・エディション ミーナ・スヴァーリ,ニック・キャノン,ヴィング・レイムスHappinet(SB)(D)
その他

年賀状

年賀状をやっつけてしまおうと、筆王を起動して寅の図柄を選び、住所録を確認していざ印刷しようとしたら、プリンターが動きません。 キャノンの修理センターに電話したら、私が使っている機種の部品は製造中止で修理不能とか。もう8年使ったからやむを得ません。 朝一番で近所のヤマダ電機に行き、写真のプリンターを購入し、年賀状をやっつけました。これから投函してきます。  先週は車がバッテリー上がり、今日がプリンター。来年早々には車検がひかえています。何かと物入りな師走です。
精神障害

悪夢から

昨夜、ひどい悪夢にうなされました。 生身の人間である私が、私の五体の感覚を持ったまま、なぜかATMの機械に変身してしまうのです。それが、ひどく苦痛なのです。 しかも人々が私の口に金を突っ込み、飲み込ませたり、逆に金を吐き出させたりするのです。感覚は生身なので、異物が胃と口を行ったり来たりして、痛いのです。私は悲鳴をあげ、人々の列を拒絶しようとしますが、身動きひとつとれません。 私は大声をあげ、寝汗をびっしょりかいて、早朝四時に目覚めました。 悪夢は、様々なパターンで、パワハラ事件後、繰り返し見ています。 その恐怖は極めて現実的で、夢とは思えません。 セロクエルという統合失調症に用いられる、妄想を抑える薬が処方されたことがあり、飲むとまったく悪夢を見なくなることはわかっているのですが、副作用がきつく、昼でもまともに意識を保てないほど眠いため、医師に相談して服用をやめています。 近頃は悪夢を見ることも減ってきたのですが、寒さが厳しくなったせいか、また見てしまいました。眠るのが怖ろしい気分です。 今日の昼は、気を紛らわせようと、猪鼻城(千葉城)周辺をふらふら歩き回りました。細い路地の多いとこ...
散歩・旅行

神田

じっとしていると気が沈むので、神田須田町から神田神保町の界隈を散歩しました。 須田町は、戦災を逃れたとのことで、写真のミルクホールのような、古い家がちらほら残っていて、面白く感じました。古いとはいっても、関東大震災後のことですから、京都の町屋とはくらぶべくもありませんが。 昼飯は、有名な淡路町の神田やぶそばでもりそばを食いました。えらく量が少なくて、二枚食いました。大方の客がそうしている様子です。蕎麦湯がばつぐんに旨かった以外は、とくだん特徴はありません。 ただ、土曜日のせいか、昼から熱燗をつけている紳士が多いのには驚きました。 古書店街の神保町では、私の得意な国文学を扱っている書店を主に回りました。 太宰治の直筆原稿が400万円で売られていたり、永井荷風の走り書きのようなメモが25万円で売られており、文章を書いてこんなに金が儲かるものかと、切ない思いです。 歩きつかれてチェーンの喫茶店に入ったら、化け物じみた大声でわめきちらし、笑いあう初老の女性グループに辟易し、散歩を終えたのです。
スポンサーリンク