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その他

あけまして

おめでとうございます。 正月は親族との宴会やらで、あんまりのんびりできませんね。それでも年が明けるというのは、何か清清しい気持ちになります。 今年は初夢は見ませんでした。変な夢を見るよりよほどましですね。 今年の目標といって、たいしたことはありませんが、中年太りした体を少ししぼりたいです。一年間で10キロ落としたいと思います。月に1キロペースでいけばいいので、無茶ではないと思います。 あとは、精神的安定を保つこと。じつはこれが一番難しかったりしますが。
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もうすぐ

今年も終わりですね。 今日は正月の飾りを買ったり、蟹やマグロがたくさん並ぶ市場を訪ねて活気ある町並みを散歩したりしました。 今年は、精神病薬の副作用か、ぶくぶくと肥えてしまいました。そのわりには精神的な安定を得られませんでした。 今も、パワハラ事件を思い出すと、強い怒りを感じます。 長い長い1年でした。去年の今頃のことを思い出すと、夢の中のようです。 この一年、私は成長ではなく、衰退したように思います。 気力も、もちろん体力も。 そして何より、あらゆる物事に対する意欲が低下しています。 パワハラ事件以来、何をどう頑張っても駄目なんだ、という意識が染み付いてしまいました。 来年は本厄。まさか今よりひどい状況にはなりますまい。
映画

バタリアン

先日、久しぶりにゾンビ物を鑑賞しました。私は、数多くあるゾンビ物のなかでは、1985年公開の「バタリアン」にとどめを刺すと思っています。 ゾンビの多くは、頭を打ち抜くと動かなくなりますが、「バタリアン」では、頭を打とうと、切断しようと、まるで平気です。右手を切断したなら右手だけでも人間に襲い掛かり、木っ端微塵に爆発させたなら、ばらばらになった小さな肉片一つ一つが人を襲おうとします。 しかもその動きは、怖ろしくもコミカルで、爆笑ゾンビ映画とでもいうべきものなのです。当時、オバタリアンという流行語を生みました。中年女性は、バタリアンのように怖ろしくもコミカルだということでしょうか。 日本でも「呪怨」などは、化け物があんまりあっけらかんと登場して笑えます。爆笑ホラーです。恐怖と笑いは紙一重ですね。バタリアン ダン・オバノン20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント呪怨 清水崇東映ビデオ
映画

Day of The Dead

DVDで「Day of The Dead」を観ました。 「死霊のえじき」のリメイクということでしたが、大分趣が異なっていました。 B級ホラーらしく、残酷なシーンとコミカルなシーンがほどよくて、好感が持てました。面白いのは、天井を這い回るゾンビや、人肉を食わないゾンビなど、本来のゾンビ映画に出てこない種類が登場したことです。 人肉を食わないやつは、もともとベジタリアンだったから、と説明されていましたが、馬鹿馬鹿しくて笑えます。 主演の女伍長が可愛らしくも戦闘的で、その味わい深さは特筆すべきでしょう。 なかなか楽しめる、阿呆らしい、B級ホラーでした。  クリスマスイヴの夜にぴったりです。デイ・オブ・ザ・デッド DTSスペシャル・エディション ミーナ・スヴァーリ,ニック・キャノン,ヴィング・レイムスHappinet(SB)(D)
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年賀状

年賀状をやっつけてしまおうと、筆王を起動して寅の図柄を選び、住所録を確認していざ印刷しようとしたら、プリンターが動きません。 キャノンの修理センターに電話したら、私が使っている機種の部品は製造中止で修理不能とか。もう8年使ったからやむを得ません。 朝一番で近所のヤマダ電機に行き、写真のプリンターを購入し、年賀状をやっつけました。これから投函してきます。  先週は車がバッテリー上がり、今日がプリンター。来年早々には車検がひかえています。何かと物入りな師走です。
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