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精神障害

診察

今日、診察がありました。 先月、「虚構天国」という新しいブログを立ち上げたのは、躁転ではなかったか、と相談しました。 医師は、ブログを立ち上げるという行為自体は、なんの問題もない、しかし、躁転の自覚があったのなら、それを少し我慢して、冷静になってなお、行いたかったのなら、その時に行うべきではなかったか、との助言をもらいました。 躁転を自覚できるまでに回復したのだから、躁転を自覚したときは行動をセーブする訓練をすべきだ、とのことです。 さもありなん。 躁がひどい状況になる前に、自らコントロールできたなら、私は健常者と変わりません。 今後は気をつけたいと思います。 ただ、「虚構天国」は、引き続き続けます。 よろしくお願いします。
その他

五本指ソックス

足が蒸れる季節になりました。 今の時期、まだ職場で冷房運転をしてもらえないため、真夏よりかえって蒸れます。 若いころ、私は冷え性で、靴下の重ね履きをしていましたが、中年になってから、なぜか手も足もいつもぽかぽかするようになりました。 おじさんというのはなんとなく暑苦しいイメージがあるものですが、実際に暑苦しくなるのですね。 そこで、指のまたの蒸れを防ぐため、写真のような五本指ソックスを履くようにしています。これは通勤快速というやつで、少々高いのですが、同じ五本指ソックスでも、安物よりもずっと快適なのです。 しかし、なぜか、人に見られると恥ずかしいですね。 まだ履いている人が少ないせいかもしれません。 そもそも、日本は靴を履く習慣がなく、素足の文化ですから、靴下を履いて革靴を履くこと自体、ストレスです。 だから家では、いつも素足です。
社会・政治

天下り?

近頃天下りを全面禁止しようという話を耳にします。 数年勤めて多額の退職金をもらう、いわゆる「渡り」は問題だと思いますが、例えば60歳で定年退職して関連企業に就職して、70歳まで勤めて引退したとします。それのどこが問題なのでしょうか。 年金が満額もらえるのは、65歳からです。国家公務員の定年は、概ね60歳です。その間に、五年もの差が生じます。 そうであれば、通常は、5年間の所得を確保しようとして、再就職を目指します。 総務大臣は、ハローワークに行け、と言っていました。 しかし、60歳まで同じ職場で働けば、当然、知識や経験を積みます。職人だって、芸人だって、技術者だって、銀行員だって、自らの専門性を生かして働いています。 一人公務員だけが、過去の経験を一切否定し、ハローワークに行け、などというのは、職業差別です。 私は、これの根本的解決は、定年制の廃止しかないと考えています。 50で引退したい人は引退すればよろしい。 70まで働きたい人を、無理やり60で辞めさせることはない。 じつは定年制というのは、国際的にみるとそれほど普遍的な制度ではありません。 アメリカなどは、定年がありません。 自...
その他

飲み会

明日の夜は飲み会です。 もう五年も前に定年退職した元上司を囲んで飲むのです。 この人はあまり頭の良い人ではありませんでしたが、情にもろくて面倒見がよい、いわゆる親分肌の人でした。 今でもこの人を慕う者は多く、たまに飲み会を開きます。 私が新人の頃課長補佐で、薫陶を受けました。 その後部長で退職するまで、何かと面倒を見てくれました。 ただ、さびしいのは、加齢による衰えです。 最近は、孫の話と犬の話ばかりです。 それも毎回、同じ話を繰り返すのです。 子供叱るな、来た道じゃもの。 年寄り笑うな、行く道じゃもの。 いずれは私も衰えるわけです。 衰えない場合というのは、若死にした場合です。 現代社会では年寄りが衰え、死んでいくさまを、見ないことが多くなりました。 その代わり、孤独死が増えました。 私はそれについて、良いとも悪いとも思いません。 それが現実だ、というだけの話です。 この世に生を受けた者は、生まれながらにして致死率100%の業病を抱えています。 このことを考えると、怖ろしくて、私は身が震えるのです。
美術

現代アート

先日NHKで、別府市で行われている現代アートのお祭りが紹介されていました。 別府市の民家と言わず、公園と言わず、路地までも、展示場にして、ありとあらゆる現代アートを展示しているのです。 現代アートというと、ピカソやダリに代表されるような、シュールリアリズムから出発して、独特の世界を築いた美術家たち、という印象がありましたが、今はさらに進んで、もっと自由というか勝手気ままに、創作を行っているのですね。 全身黒づくめの格好をしてただ地を這い回り、それを撮影したものや、木に本をくくりつけただけのものや。 正直言って、なんだかわかりません。 美術というくらいだから、「美」を感じさせないといけないんじゃないかな、と思います。 あれは美術というより自己顕示のパフォーマンスですね。 変わったことをすれば良い、というような風潮は戒めるべきですね。 きっと近代にいたるまで、美術という概念は希薄だったんじゃないでしょうか。 仏師にしても絵師にしても、基本は注文に応じて創作します。 ヨーロッパのキリスト教芸術も、布教や、キリスト教の素晴らしさを称揚するためのものです。 いわば、主持ち。職人に近かったのではな...
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