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その他

平昌オリンピックを助けるのは嫌です

国際オリンピック委員会の委員長が、2018年開催予定の韓国・平昌オリンピックに関し、単独開催が危ぶまれるとかで、競技の一部を長野で開催する案を議論中であると言い出した、との報道に触れました。 わが国のネット住民はこれに猛反発しています。 私も日本で一部競技を開催することには断固反対です。 そもそもオリンピックを二カ国で共催するなんて聞いたことがありません。 なぜ韓国は出来もしないのに立候補したんでしょうね。 これでは敗れたドイツもフランスも浮かばれないというものです。 立候補時に行ったプレゼンでは、仁川空港と平昌を高速鉄道で結ぶと明言していましたが、財政難であえなく頓挫。 そのほかにも、雪不足、予算不足、地元の反対など、様々な問題を抱えていることはすでに明らかになっています。 そんなタイミングで飛び出したのが、IOC委員長の先の発言。 このままじゃ出来そうもないから、お隣で冬のオリンピックを札幌・長野と2回成功させた日本に助太刀を、というわけですが、そんな虫の良い話はありません。 そもそもIOC委員長にそこまで言われて、韓国は恥ずかしくないのでしょうか? 韓国人の間では、平昌の苦境を良...
文学

寒さ早かり

今日は冷たい雨が降っています。 そのせいでしょうか、今日はなんとなくだるい一日でした。 こんな日は、仕事のペースを落としてやり過ごすほかなく、なんとも冴えない感じです。 いつも元気で、仕事は全力投球というのが理想ですが、そうもいかないのが生身の生き物である私たちの宿命と言えましょう。 体のバイオリズムというのは不思議なもので、しっかり食って、たっぷり眠っても、駄目な時は駄目です。 昔のお百姓さんは大変だったでしょうね。 少々だるくても、腰を曲げて鍬をふるったり、田植えや稲刈りをしなければならなかったのですから。 冬枯の 野に向く窓や 夕ぐれの 寒さ早かり 日は照しつつ 島木赤彦の歌です。赤彦歌集 (岩波文庫)島木 赤彦,斎藤 茂吉,久保田 不二子岩波書店 今日は日は照っていませんが、夕暮れの寒さはいかにも早いようで、大儀な体に堪えます。 今宵は熱燗はほどほどに、早寝するにかぎるようです。にほんブログ村本・書籍 ブログランキングへ
精神障害

新型うつ病はただのゆとり?

AKB48の何とかいうメンバーがツイッターで新型うつ病の患者を評して、「ただのゆとり」とつぶやき、炎上してしまったそうですね。 ご当人は大層な努力家だそうで、そういう人ほど新型うつ病に限らず、うつ病患者全体がただの怠け者に見えてしまうのかもしれません。 このような話題に接して、新型ではないものの従来型のうつ病を発症し、後に双極性障害に進行したわが身を振り返ると、敏感にならざるを得ません。 新型うつ病は誤解を生みやすいことは確かでしょう。 従来のうつ病は発症するとどんな好きなことでも全くやる気が起きず、四六時中落ち込んでいるのに対して、新型うつ病は仕事中やストレスがかかっている状態では落ち込んでいるのに、趣味など好きなことでは活発に活動すると言いますから。 従来のうつ病とはかなり症状が異なります。 また、20代・30代などの若い世代、いわゆるゆとり世代に患者が多いというのも誤解を生みやすい原因でしょうねぇ。 しかし、私が新人だった20数年前には、従来のうつ病患者も偏見にさらされ、ただの怠け者のような扱いを受け、引導を渡されて自ら辞職していく、ということがよくありました。 それが今では、研...
仕事

目覚めてみたら

4月に管理職が交代してから、打合せと称する無駄な話し合いが多すぎて、仕事がなかなか前に進みません。 打合せのための打合せとも言うべき、あるいは小田原評定とでも言うべき、阿呆らしさです。 そのことは何度か指摘しましたが、そういう管理職に限って下の者の意見を聞こうとしません。 下手の考え休むに似たり、ならぬ、阿呆の打合せ休むに似たり、でしょうか。 日本式稟議制というのは下の者も意思決定に加われるという美点と、意思決定に時間がかかるという欠点を両方持ち合わせており、これがうまく機能するためには絶妙な間とでも言うべきものが必要です。 良きにはからえ、という態度で口出しするなとは言いませんが、もう少し無駄を省きたいものです。 今日もどれだけの時間をエンドレスのお話合いに費やされたかしりません。 会議中 目覚めてみたら まだ会議、というサラリーマン川柳がありました。 会議や打合わせが長いのはわが国の特徴なんでしょうかねぇ。 あぁ、面倒くさい。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
仕事

期末勤勉手当

今日、めでたく冬のボーナスが支給されました。 正確には、期末勤勉手当と呼ぶのですが。 で、職務の級を表す級号俸は年々上がっているのですが、手取額が10年前とほとんど変わりません。 一つには、基本給全体が下がっていること。 つまり級号俸が上がっても、その級号の基本給が下がっているため、もらえるものが微増しかしていないのです。 さらに、天引きされる額が増えていること。 給料が微増で天引きが増えているのですから、もらえる金額が上がろうはずもありません。 まぁ、下がらないだけマシですが。 40代半ばの私ですらこうですから、若い人はやれんでしょうねぇ。 ただし、若い人はもともとの給料が安いので、少しづつでも上がっていき、中年は変わらず、年配の方は下がっている感じです。 就職した20数年前は、年々目に見えて給料が上がっていったのですが。 わが国を取り巻く経済環境を考えれば仕方ないのでしょうけれど、一労働者としては、ボーナスの明細を見て、ため息ばかりです。 ここから住宅ローンのボーナス払いがあり、何があり、かにがありと思うと、いくらも残りません。 サラリーマンはまさしく現代の水呑百姓と言えましょう。...
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