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映画

インシディアス 第2章

昨夜は「インシディアス 第2章」を鑑賞しました。 一作目はテンポも良く、見せ場もたっぷりで、本格心霊ホラーの名作でしたが、大体がそうであるように、二作目というのは難しいようです。 一作目の出来が良ければ良いほど、二作目というのは駄作に観えてしまいがちです。 一作目で、悪霊によってあの世に連れて行かれた息子を取り戻すべく、果敢にあの世に行った父親。 息子を無事取り戻した後も、まだ終わっていなかったのです。 父親は、黒いウェディングドレスで女装しながら連続殺人を犯した老人の悪霊にとりつかれた状態でこの世に戻っていたことが判明するのです。 霊媒師とともに本当の父親を取り戻そうとする家族。 息子を救って自分がとりつかれるという、ミイラ採りがミイラになったお話。 しかし、なんとなく冗漫で、退屈でした。 二作目の名作を観てみたいものです。インシディアス 第2章 パトリック・ウィルソン,ローズ・バーン,タイ・シンプキンス,バーバラ・ハーシーソニー・ピクチャーズエンタテインメントインシディアス 第2章 パトリック・ウィルソン,ローズ・バーン,タイ・シンプキンス,バーバラ・ハーシーソニー・ピクチャーズエ...
精神障害

強さ

土曜日は出勤で、日曜日は変に忙しかったこともあって、今日はお休みしました。 こまめに休むことが、結局のところ長期の病気休暇を防ぐ要諦であるように思います。 ほぼ一日、ごろごろしていました。 寒いですしね。 野生の猿なんかを見ると、たいていごろごろしていますね。 人間も本来は怠けたい物なんろうと思います。  いったいいつから、勤勉は美徳となったのでしょうね。 やはり農業の普及からでしょうか。 あるいは争いが頻発するようになってから? いずれにせよ、わが国では勤勉は最大の美徳とされ、その反作用のようにして、「がんばらない」ことを良しとしようという風潮まで生まれてしまいました。 ことほど左様に、頑張ることには価値があるんでしょうか。 精神障害を患い、それから蘇ろうとするとき、必ず頑張らないことの良さを理解しなければなりません。 頑張り過ぎが原因の一つなのですから、手を抜くことに罪悪感を覚えていては、再発は必至でしょう。 したがって精神障害から立ち直り、社会復帰するや、未だに根強い滅私奉公を美徳とするような風潮に反して、おのれ独りを大事にするという、一種の強さが必要となります。 職場復帰しても...
その他

お疲れ

今日はお休みだというのに、なんだか忙しかったですねぇ。 朝は早朝四時半から実家のお寺の依頼で、寺報の編集。 手書きの原稿や写真などのネタはもらっていましたが、何しろ読めた代物ではないような、冗漫な文章を大幅に修正。 その後写真や原稿を割り付けていきました。 終ったのが九時過ぎ。 そのデータと出力したもの、及び返すべき写真や原稿を持って実家に行きました。 それらを渡し、酒や肴のお土産を貰って帰宅し、中食を摂って今度は週に一度の掃除と洗濯。 さらには買出し。 なんだか疲れました。 昨日の土曜日が急遽出勤となったため、二日分の仕事を一日でやっつけた感じです。 明日は急ぎの仕事もないし、土曜日の代休としましょうかねぇ。 電話一本で休むのはなんとなく気が引けますが、体が大事ですから。 やれやれ。
文学

ブリード ー血を吸う子供ー

昨夜はなんだか中途半端なJホラーを観てしまいました。 「ブリード 血を吸う子供」です。 シングル・マザーの精神科医。 彼女の幼い息子は、念力で物を動かす力を持っています。 ある時、傷は浅いのに大量に失血して死亡している遺体が発見され、しかもそれは連続します。 精神科医が謎解きとしながら息子との微妙な関係性を保とうと努力するお話。 やがて彼女は、山奥で自然分娩を行う産科医のもとで生まれた子供たちにはそれぞれに不思議な能力があり、しかも短命であることを知ります。 で、精神科医と産科医との対決となります。 産科医は若い頃アフリカの奥地で不思議なドラッグにより、2千年も生きてられる部族と出あい、その秘密にふれ、その力を広めることで人間を新しい地平に導こうと考え、妊婦にドラッグを飲ませるのです。 ほとんど不老不死になるのと引き換えに、彼らは極端な紫外線アレルギーで日の光にあたることができず、それかあらぬか生き血を吸わなければならない体になります。 これ、まるっきりドラキュラですね。 また、ドラッグを飲んで子供を産んでも、多くの子供は過剰な力を持つがゆえにエネルギーが枯渇し、子供のうちに死んでしま...
仕事

考え癖

人間、考え方の癖というのがあるようです。 ネガティブな考えばかりする人、ポジティブな人、様々です。 私の知り合いに、何事も型にはめたがる人がいて、疲れます。  例えば私を捕まえて、国文科を卒業して行政職に就いているのは変だとか、東京で生まれ育ったのに千葉に就職して千葉に引っ越すのは変だとか、お寺に生まれたのなら坊さんになればいいのに、などなど。 それに一々合理的な説明を試みようとしても徒労に終わります。 国文科卒は国語教師になるのが一般的ですが、死んでも猛獣使いのような教師にはなりたくなかった、とか、空いている下り電車で通勤し、いずれは東京脱出を図りたかった、とか、次男なので坊さんになったら婿養子になるしかなく、それだけは嫌だった、とか。 そういう説明にしつこく突っ込んでくるのです。 そしてサラリーマンの息子で法学部を出て、地元、千葉の行政機関で働く自分はいかにもまっとうだ、という態度を示すのです。 愚かなことです。 世の中は多様なもの。 こうきたらこう打ち返す、みたいな、ステレオタイプの人間ばかりではありませんし、そんなやつばかりでは組織も活性化しません。 その人の自信にあふれた口ぶ...
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