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社会・政治

報道

産経新聞の前ソウル支局長が、在宅のまま起訴されたというニュースが飛び込んできました。 いったいどんな悪逆非道を働いたのかと思いきや、地元紙の朝鮮日報の記事に基づいたコラムを日本語の産経新聞WEBサイトに掲載したのが、韓国のおばちゃん大統領の名誉を傷つけるものだった、というのがその理由。 では出どころの朝鮮日報はといえば、お咎めなし。 さても面妖な。 米国報道官・各種報道機関・日本政府らは報道の自由を侵すものとして強い懸念を表明しました。 また、韓国内でも、報道機関や学者らを中心に、このたびの韓国検察のやりようを非難する声が上がっているそうです。 記事の内容は、韓国の客船が沈没し、多くの乗客が死亡する事件が起きた日、おばちゃん大統領の行方が知れず、某男性と密会していたのではないか、という朝鮮日報の内容をもとにしたコラムだったそうです。 大統領、独身なんですから、どこの誰といつ会おうが不都合はありますまいに。 朝鮮日報も産経新聞も、それは野暮というものではありますが。 その程度のことでいちいち起訴されていたのでは、報道なんてできませんでしょうに。 大統領、「選挙で国民から選ばれた私を侮辱す...
仕事

馬車馬

時折、職場で「便利に使われている」とか言っておのれを嘆いたり憤慨したりする人を見かけます。 便利に使ってもらわなきゃ、給料をもらえるはずもないのに。 解雇されたくなければ、便利に使ってもらえるような人材にならないといけませんね。 しかし、度が過ぎれば体を壊したり精神に変調をきたしたり、最悪の場合過労死や過労自殺なんてこともあり得ますから注意が必要です。 今朝の新聞に、国慶節の連休で中国の観光地にあまりに多くの客が訪れて大変なことになっている、との報道がありました。 バスに乗りきれない人が4万人にも及び、彼らが道をふさいで結局バスは動かなかった、とか。 世界遺産の建築物や自然物に落書きをする人が後を絶たない、とか。 泣けたのは、遊覧用の馬車をひく馬が、過労のためか突然死したというお話。 よく、馬車馬のように働く、と申して、馬は働き者の代名詞のようになっていますが、度が過ぎれば倒れちゃうんですねぇ。 怖ろしや。 遠距離を引っ張ったほうがマシだったかもしれません。 狭くて人で溢れる同じ道を何度も何度も繰り返し引っ張るのでは、畜生といえど精神をやられてしまうであろうことは容易に想像がつきます。...
その他

台風一過

台風一過の青空が広がっています。 職場でちまちま事務仕事をしているのが馬鹿馬鹿しく感じられるほどです。 子どもの頃、台風一過という言葉を聞いて、台風一家なんて名前の凶暴なヤクザの集団を想像して、一人、ほくそ笑んだものです。 これから本格的な秋ですねぇ。 ふらふら街歩きを楽しむことが好きな私にしてみれば、なんだかうずうずしますねぇ。 天高く馬肥ゆる秋。 体重が20キロも落ちて2年ばかり、痩せたままです。 馬肥ゆるごとく、私も肥えると良いですねぇ。 そしてまた、芸術の秋。 様々な美的体験をして疲労したいものです。 なんだか涼しくなったのと酒量が減ったのが幸いしたのか、ここ数日体調も精神状態もすこぶる良いようです。 この調子でいければありがたいですねぇ。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
社会・政治

未成年犯罪者の親

佐世保同級生殺害事件の犯人の父親が急死したそうですね。 首つり自殺とみられています。 高校生の娘が、人を殺してみたかった、なんていう猟奇的な理由で実際に同級生を殺害すれば、未成年者の犯罪には親にも責任があるわけですから、死にたくもなるでしょうねぇ。 ちなみに酒鬼薔薇聖斗の父親も事件後、自殺したそうです。 しかし、少女の精神鑑定も含め、様々な捜査が進行中の今、父親が自殺してしまうというのは、痛ましいことではあるにせよ、逃げやがった、という印象を否めません。 少女の生い立ち、教育方針、これまでの少女の言動など、警察や精神科医に協力して真相解明を追求しつつ、遺族への謝罪や補償などに努めるのが、社会人、それも高い社会的地位にある父親の義務だと思いますが。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
精神障害

雨中哀傷図

ひどい雨が降っています。 明日はさらにこれが暴風雨になるとか。 出勤が心配です。 今日は午前中に一週間分の食料の買出しをすませ、さらに珈琲豆専門店で愛飲のエメラルド・マウンテンのハイ・ローストを600グラム手に入れてきました。 午後はただ雨に閉じ込められ、ぼんやりとすごしているのみです。 こんな時、私は気鬱に沈みます。 哀傷、でしょうか。 メランコリー、でしょうか。 はたまた単なる病的魂でしょうか。 いっそとことんまで落ちてしまえばよい、と自暴自棄にもなろうというものです。 この呪わしい天候が私をして気鬱に沈めているというなら、とことんお付き合いつかまつりましょう。 そして台風一過の晴天が大空を覆ったなら、私は呪わしい天候へ復讐を果たしながら、どこか懐かしく、激しい気鬱を回顧せざるを得ないでしょう。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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