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仕事

涼しい

今日で9月も終り。 急に涼しくなって、くしゃみが止まらず、職場に常備している鼻炎カプセルを飲んだら、猛烈に眠くなり、仕事になりません。 困ったものです。 なんだか寒気もするので、フリースを着こんでいます。 数年前までは今日でクールビズも終りだったのですが、今は10月末までクールビズ。 単にネクタイをしないというだけで、あんまり意味がないように思います。 今日はダラダラ過ごすしかありませんねぇ。 幸い急ぎの仕事も無いことですし。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
美術

鏑木清方と江戸の風情

今日は千葉市美術館に出かけました。 「鏑木清方と江戸の風情」展を観るためです。 この画家は明治30年頃から昭和40年代まで長く活躍した画家で、儚げでうつろな美人画が有名です。 同時代に活躍した、やはり美人画で有名な上村松園と並び称せられますが、上村松園の美人画は、ただ綺麗に過ぎ、鏑木清方のほうがセクシャルな感じを受けます。 上村松園が女性だったせいでしょうか。 で、時代を追って作品がずらりと並べられていたのですが、初期の挿絵を中心とした美人画はじつに活き活きとして、儚げながらも健康的な美を感じさせるのに対し、晩年、自身が幼少期を過ごした明治半ばの、江戸情緒を色濃く残す風俗を描き出した絵画群は、ぞっとするほど美的ながら、そこに描かれている人々に生気が感じられないのです。 まるでノスタルジックで美しい幽霊ででもあるかのような。 なんとなく、映画「異人たちとの夏」を思い出しました。あの頃映画 「異人たちとの夏」 風間杜夫,秋吉久美子,片岡鶴太郎,永島敏行,名取裕子SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D) 解説では、関東大震災で彼のふるさと、東京が大きく変貌したのみならず、東京大空襲、...
社会・政治

神聖法皇にして最終解脱者・麻原尊師の今

某週刊誌をぱらぱらとめくっていたら、懐かしい名前が登場していました。 松本智津夫。 言わずと知れたオウム真理教の神聖法皇にして最終解脱者、偉大な導師、麻原尊師の最近の動向です。 東京拘置所にもう10年以上拘禁されています。 平成18年には死刑が確定。 しかしその後、尊師は変容します。 弁護士や家族との意思疎通が不可能になり、糞尿を垂れ流すため常時オムツを使用。 娘3人が接見に来た時には、なんと娘たちの前で陰茎を露出させて自慰行為に及び、看守が止めるのも聞かずに射精にいたったとか。 その間娘たちは気味悪そうに見ていただけだったそうです。 この尊師の態度に、詐病説と、拘禁反応による心神喪失とみる意見が対立しています。 刑法では、確定死刑囚であっても、心神喪失もしくは心神耗弱の場合、通常、刑を執行されません。 それを知っていて、一芝居打っているというのが詐病説ですが、私はこれは疑わしいと思っています。 詐病というからには、本当はまともなわけです。 本当はまともなやつが、糞尿をわざと漏らしたり、娘の前でオナニーしたりなんて、いくら強い意志を持っていても困難だと思います。 それが出来るという時点...
映画

学校の怪談 呪いの言霊

朝っぱらから学園ホラーを堪能しました。 人気シリーズ「学校の怪談」の15年ぶりとなる新作「呪いの言霊」です。 東京女子流とかいうアイドルグループの面々が頑張ってくれちゃいます。 そういえば、私はかつて、AKB48の存在を知らないころ、彼女らが出演した「伝染歌」というホラー映画を観ました。伝染歌 プレミアム・エディション 小嶋陽菜,前田敦子,大島優子,秋元才加,伊勢谷友介ジェネオン エンタテインメント その後の活躍は皆様ご存知のとおり。 ホラー映画は少女アイドルにとって避けては通れない道のようです。 で、「呪いの言霊」。学校の怪談 呪いの言霊 Blu-ray通常版東京女子流,小西彩乃,山邊未夢,新井ひとみ,中江友梨ポニーキャニオン学校の怪談 呪いの言霊 DVD通常版東京女子流,小西彩乃,山邊未夢,新井ひとみ,中江友梨ポニーキャニオン ある高校を舞台に、そこでコックリさんに昂じる高校生グループ、その高校の卒業生で、最近母親を亡くした若い女性、学校を舞台にPOVを撮影し、ネットに流そうと企む若者たちの、3つの物語が同時に進行します。 その高校では昭和63年に1年4組で悲惨な事故があり、そのク...
文学

仇敵 -ボード-レール「悪の華」よりー

早いものでもうじき9月も終り。 すっかり涼しくなりました。 時の流れを嘆く言葉はあまりに多く、聞き飽きた感がありますが、ボードレールの「悪の華」に所収の「仇敵」の一部には心打たれます。 時は生命をくらい、 この見えざる仇敵は、 われらの心を蝕みて、 とくとく生血をすすり、 肥りはびこる。 時は金なりとか、光陰矢のごとしとか、時間を大切にするよう戒める言葉はあまたありますが、時を仇敵となじった詩篇は他に知りません。悪の華 (新潮文庫)堀口 大學新潮社 ボードレールの面目躍如といったところでしょうか。 確かに中年期にさしかかると、疲れやすくなったり、太ったり、髪が薄くなったり白くなったり、明らかに老化と言うべき現象に見舞われます。 私の場合、髪の変化や中年太りはありませんが、明らかに疲れやすくなったし、集中力も持続しくなったし、近くの物を見るときには近眼鏡を外すようになりました。 これは誰にでも訪れる加齢による現象で、如何ともしがたいものですが、やっぱり気持ちが良いものではありません。眼鏡を取って新聞を顔に近づけて読む様を見て、同居人は「爺くさい」と笑いますが、その同居人も、書類仕事では眼...
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