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社会・政治

朝日新聞炎上

最近、朝日新聞への批判が大変なことになっていますね。 福島原発の吉田所長と、慰安婦を強制連行したと嘘をついた吉田某の、二人の吉田氏に関わる誤報を朝日新聞が認めたこと、さらにそこには言い訳めいた文言が混じっていたことがその理由のようです。 朝日新聞は火消しのためか、読者からの批判的投書を大量に掲載。 中には、40年間購読し続けてきたが、もう朝日新聞は読まない、という厳しい意見もあるようです。 朝日新聞は戦前戦中、最も好戦的な論調で国民をミス・リードし、戦後は間逆に振れただけで本質は変わっていない反核平和路線でまたもや国民をミス・リードし続けてきました。 私は基本的に、朝日新聞と産経新聞の2紙を読むようにしています。 論調がまるっきり異なり、日本社会の言論空間の健全さを感じることの快さと、自分自身の頭が片よるのを防ぐためです。 しかし、そうは言っても、何かと言うとわが国を貶めるような記事を書き連ねる朝日新聞は、正直、好むところではありません。 いつでしたか、右翼の大物が朝日新聞社に乗り込み、その場で自殺するという事件がありました。 朝日新聞への抗議のつもりなのでしょうが、右翼が一人死んだか...
仕事

疲れました

遅い夏休みあけの初日。 午前中は2時間の会議。 午後は会計検査。 ひどく疲れました。 帰宅して、ウィスキーのロックをちびちびやっています。 疲れが誤魔化されたような。 軍医として人臣位極めた森鴎外が、軍医として勤務している時間は芝居をしているようなもので、勤務時間終了後、文学に接している間だけが己が己になれる、と嘆いていたと聞き及びます。 私は平日においては、自宅で酒を飲んでいる時だけが、私が私であるようです。 酒に溺れることが私であるとは、嘆かわしいことです。 疲れました。
その他

染み

最近、私はプライベートではほとんど着物で過ごしています。 今日も父の形見の麻の着物で過ごしていました。 で、お昼、パスタを食したのですが、気をつけて前かがみで食っていたのに、小さな染みをこしらえてしまいました。 インターネットで調べたら、化繊の着物で無い限り、なるべく早く染み抜き専門店に持って行け、とあります。 近所に白洋社があり、ここはもともと着物洗いを専門にしてスタートした店だとかで、今も着物の洗濯や染み抜きには定評があるとのことで、別の着物に着替えて早速持ち込みました。 もう還暦は過ぎているであろう、ベテランの女性店員が出てきて、染みを確認したのですが、その際、手垢をつけるな、というくらい何度も父の形見をなでます。 なんでも麻の着物としては最高級品だそうで、肌触りが抜群なうえに、本来皺になりやすい麻という素材ながら、形が崩れないような細工を施しているのだそうです。 父の形見だと教えると、そうでしょうねぇ、今は多分ここまで良い物は作っていないはずですから、としみじみしていました。 そうとは知らず、私はこれが麻のスタンダードなのかと思っていました。 大事にしなければいけませんね。父は...
散歩・旅行

旅の終わり

昨日、三泊四日の京都旅行から帰宅しました。 昨日は上賀茂神社にお参りしました。 まずは神馬がお出迎え。 伊勢神宮に次ぐ高い社格を誇り、21年ごとに遷宮を行っているとか。 しかし伊勢神宮と異なり、資金集めに四苦八苦している様子が見て取れます。 伊勢神宮の遷宮では考えられないことですが、500円で工事中の本殿をすぐ近くで見せてくれちゃうのです。 涙なしには語れません。   創建がいつかも分からないという古い神社で、一説にはすでに縄文時代、ここでお祭りが行われ、古代神道の原型ができたのだ、とも。 人間が宗教的な営みを行うのは本能であるかのごとく、これを否定した政治思想が前世紀に猛威を震ったことは誠に残念です。 その後神主が大勢住んでいたという通りや、賀茂川べりを散策し、帰宅の途につきました。   旅の終わりはなんとなく寂しいものですが、暑からず寒からず、天候に恵まれた、心地よい旅でした。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ
散歩・旅行

京都国立博物館から銀閣

今日はオープン間もない京都国立博物館の平成知新館を訪れました。 東京国立博物館の平成館オープンから遅れること10年以上、やっと京都にも新しいハコモノが誕生しました。 写真の左側がそれです。 「京へのいざない」と銘打って、自慢の国宝やら重要文化財からが所狭しと並べられていました。 とくに仏像は充実していましたねぇ。 ただ、ほとんど真っ暗に近い会場に仏像をライトアップして浮かび上がらせるというのは、見せる力はあるものの、本来の仏像の有り様とは程遠く、なにやらケツの穴がむずむずする感じでした。 本来仏像は、寺などに静かに置かれているわけですから。 その後、私が京都で最も好む銀閣から哲学の道へといたる一帯へと向かいました。 銀閣は地味ながら、仏教とは名ばかりの、美を求めるための執念が感じられ、私はこの寺と呼ぶべきか、美の城というべきかわからない建築物と庭園に魅せられてやまないのです。あ そして銀閣で小一時間も日本の美というものを沈思黙考した後は、哲学の道を散策せざるを得ません。 この小じゃれた小道もまた、私を魅了してやみません。 もちろん、鴨川べりの散策も楽しいものですが、それとはまた違った趣...
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