スポンサーリンク
仕事

事務室は敵だらけ。 とくに我より上位の役職者は全て敵。 我を目の敵にして監視怠りない。 就職23年目にして、このような仕打ちは初めて。 一体いかなることか、不思議で仕方が無い。 あるいは我の被害妄想か。 いや、証拠はある。 我は部署の責任者と一対一で話をすることを禁じられた。 ちょっとした報告ですら。 我の説得術、あるいは曲者ぶりを警戒しているらしい。 部署で我のみ、しつこくその日行った仕事の内容を上司に報告するよう求められる。 だがおそらく、その原因は部署の責任者が自己愛性パーソナリティ障害であると思われるからに相違ない。 そのような障害者の上司を得たことは不幸であるに違いないが、これに耐えることもまた、我に与えられた試練ととらえ、これを乗り切るよう努力せむ。 その努力が容易なものではないことは確かであろう。 とくに我が精神障害者なればなおのこと。 今日もまた、自己愛性パーソナリティ障害者の犬どもが腰ぎんちゃくのごとく昼飯を食いに出かけていきおった。 しかも我が直属の上司も犬と来ているからたちが悪い。 こいつ、すっかり自己愛性パーソナリティ障害者に洗脳され、支配されている。 自己愛性...
思想・学問

存在し得ないことの証明

ある物質なりが存在していることを証明するのは比較的容易だと思いますが、あると思われていた物が存在しないことを証明するのは、事実上不可能なのではないかと思います。 例えば霊的存在。 それが電気刺激なりに反応し、その存在を探る方法を発見することができれば存在を証明できるでしょう。 しかし、それが柳なのやら幻覚なのやら、あるいは見間違いなのか、判然としない場合、存在しないと言い切ることは出来ないでしょう。 なんとなれば、世の中には霊的存在を見た、あるいは見ることができる、と主張する人はごまんとおり、彼らが全員嘘つきだとも思えません。 そんな嘘をついたって、何の利益にもならないばかりか、むしろ変な奴だと、不利益を被るでしょう。 で、STAP細胞の再現実験のお話。 先般、中間報告で、論文に書かれた方法では再現できない、と発表されました。 しかし、小保方氏は、コツがあるとかで、STAP細胞が存在することを主張しつづけています。 この騒ぎを見ていて思うのは、霊的存在は無い、という証明が出来ないのと同様、STAP細胞は存在しない、という証明もまた、不可能であろうということ。 出来たとしても、せいぜい小...
文学

人にはとかじ

今日もまた、季節を先取りしたような涼しい一日でした。 こういう季節外れなら、大歓迎ですねぇ。 最近には珍しく、今日はなんとなく調子の良い日でした。 これを維持したいものです。 神秘(じんぴ)そも 人にはとかじ 氷室守 与謝蕪村の晩夏を詠んだ句です。 かつて製氷技術が無かった時代、冬の間にできた氷を融かさず保存するための施設がありました。 それが氷室。 氷室を維持管理するのが氷室守。 夏には氷室から氷を江戸に運んだりしたそうです。 氷は大層貴重であったものと思われます。 そしてその貴重さゆえ、氷室は神秘的存在としてとらえられ、氷室守は氷室を維持管理するのみならず、氷室の神秘を守るべき存在でもあったのでしょうか。 不気味なような、涼しいような、不思議な味わいをもった句ですね。 氷は将軍家に献上されるのみならず、玉川上水の水に氷を浮かべて氷水を売る水屋という商売があったとか。 しかし必ずしも衛生的とはいえず、年寄りなどはよく腹をこわしたため、年寄りの冷や水という言葉が生まれたとも。 私は氷をガリガリかじってしまうようなワイルドなことをよくしますが、腹をこわしたことなどありません。 衛生的な、...
仕事

すまじきもの

今日はまた馬鹿に涼しかったですねぇ。 残暑はあるでしょうが、本格的な夏は終わったようです。 暑い夏は嫌ですが、それが終わると思うと、なんとなく物悲しいものですね。 こういう感覚は、他の季節には無いように思います。 ひとえに、夏が短く儚いからでしょうねぇ。 そして子供や学生にとっては、夏休みが終わってしまうという焦燥感があるからでしょう。 私は4月の配置換え以降ずっと続いている軽いうつ状態に今も苦しめられています。 具体的には、朝なかなか起きられないこと、職場でいつも軽い不安状態にあること、食欲不振などでしょうか。 前回の診察で抗うつ薬を増やしてもらいましたが、今一つ、効果が実感できません。 しかし、出勤できないほどのきついうつ状態ではないため、どうにかこうにか日々、出勤を積み重ねています。 行きたくないと思うのは毎朝のことですが、えいやっとばかり車に乗り込んで、職場に着いてしまえば目の前の雑事をこなすばかりで時間が経過していきます。 あるいは客観的には、これを幸せと呼ぶのかもしれませんね。 安定した仕事があって、いやいやながら働いて、生活を維持すること。 清少納言も、すまじきものは宮仕...
映画

バイロケーション

ドッペルゲンガー現象という言葉は、わりと知られているかと思います。 自分とそっくりの、もう一人の自分を見てしまうと、間もなく死ぬ、というアレです。 芥川龍之介が経験したとも伝えられます。 バイロケーションは、複数の自分が同時に他の場所に存在する現象で、ノストラダムスは自在に複数の自分を生み出せたとか。 昨夜、「バイロケーション」という映画を鑑賞しました。 この映画では、偽者の自分は本物の人生を奪いに来る、という設定で、当初偽者は怖ろしい悪意に満ちていると思わせます。 しかし映画がラストに近づくと、偽者は自分を本物と思いこみ、本物を偽者だと考えて怖れ、本物である自分が生き残り、偽者を抹殺すべきだとまで思い込み、ために本物に危害を加えてしまう、という哀しい理由が隠されていることに気付きます。 そしてまた、そうとは知らずに偽者の女性と恋愛関係に陥り、結婚した男が、偽者と本物が存在することを知り、どうにか両者が平和的に共存できないかと模索しているなか、本物が自殺し、本物が死ぬと偽者は存在できないため、妻も消えてしまったことから、バイロケーションという不幸な境遇に陥った者と接触し、本物とも偽者と...
スポンサーリンク