スポンサーリンク
社会・政治

近所づきあい

先週、11か月ぶりに日韓外相会談が開催されたそうですね。 最近では最もハイ・レベルの協議。 当然、安部政権初の日韓首脳会談実現が期待されます。 しかし、ことはそう簡単にいかないようで、韓国外相は相も変わらず70年も前の植民地支配への謝罪を要求した模様です。 しかし、いくら謝っても韓国で政権が代わるたびに振り出しに戻り、また謝れの大合唱では、さすがにわが国もやり切れません。 結局、わが国としてはかの国を無視するほかなくなってしまいます。 しかし、韓国は永遠の隣国。 顔つきも文化も近い国です。 そのような国と上手に付き合えないとは、国家的損失ですね。 おまけに韓国とは米国を介した準同盟国。 朝鮮半島有事の際は、わが軍や米軍も支援にまわるはずです。 それなのに、韓国の世論は、わが国が武力で竹島を簒奪しようとすることは明白だから、北朝鮮と組んで日本と戦おう、なんて狂気の沙汰としか思えない妄想を信じているご様子。 それに比べて、同じようにわが国の支配を受けた台湾の老人は、気恥ずかしくなるくらい、日本贔屓が多いですね。 不思議。 太平洋の島々も総じてわが国に好意的で、トンガの王様は何十回も来日し、...
文学

精神の運動

砂漠の国々では、連日、激しい戦闘行為が繰り広げられていますね。 ユダヤ教もイスラム教も相手の信仰を認めることがどうしても出来ないようです。 困ったものです。 私には何の力も無いため、それら残虐な戦闘行為を、ただ呆然と眺めていることしかできません。 歯がゆいかぎりです。 もっとも私は、おのれ一人の魂さえ救えない愚か者なのですから、国際紛争というがごとき複雑な問題は、理解することすら困難です。 イスラム原理主義者のテロも卑劣ですが、圧倒的火力で攻撃を続けるイスラエルもひどいものです。 要するに、どっちもどっち。 石川淳に、幕末に暗躍する隠れキリシタンの死闘を描いたスリリングな小説、「至福千年」というのがありました。至福千年 (岩波文庫 緑 94-2)石川 淳岩波書店 山田風太郎を思わせる伝奇ロマン的な作品でしたが、そこで頻繁に登場する言葉が、石川淳お得意の精神の運動という言葉。 隠れキリシタンンの運動は、そのまま精神の運動でもあったわけです。 おそらくイスラム原理主義者も、ご当人のなかでは精神の運動のつもりなのでしょうが、結果として残されるのは、無辜の市民の死体の山。 石川淳という作家は、...
映画

もらとりあむタマ子

台風が近づく蒸し暑い休日、前田敦子主演のゆるーい喜劇、「もらとりあむタマ子」をDVDで鑑賞しました。もらとりあむタマ子 前田敦子,康すおん,伊東清矢,鈴木慶一,中村久美キングレコード タマ子は大学を卒業すると、甲府でスポーツ用品店を営む実家に帰ってきます。 両親は離婚し、姉は嫁いでいるため、父親と2人の暮らしです。 タマ子は就職活動をするでもなく、ただ飯を食ってはマンガを読んだりして、ひたすらダラダラと過ごしています。 その間、父親の再婚話が持ち上がったり、客の中学生の男の子をアゴで使ったり、何も無いわけではありません。 永遠の夏休みのような日常ですが、前田敦子が醒めて斜に構えたタマ子の感じをよく出しています。 この人、アイドル出身ですが、「クロユリ団地」にしても今作にしても、どこか奇妙な役がお似合いのようです。クロユリ団地 スタンダード・エディション 前田敦子,成宮寛貴,勝村政信,田中泰生,高橋昌也Happinet(SB)(D) 恋愛映画向きではないようです。 父親が料理好きで、やたらと食事のシーンが出てきますが、変に旨そうです。 これは日本映画の美点の一つでしょうねぇ。 前半、食事...
その他

夏風邪

このところ何日も微熱が続いています。 月曜日は早退し、火曜日は休みました。 しかし微熱とくしゃみ、鼻づまりは治まらず、今日も私を悩ませます。 昨日は職場のエアコンが寒く感じられ、薄手のジャケットを羽織って一日を過ごしました。 夏風邪は長引くと言いますが、本当ですね。 なんとなく、エアコンが最大の原因のような気がしています。 そうかといって、冷房なしでは暑くていられないでしょう。 体重が大幅に落ちてから、明らかに疲れやすくなり、風邪もひきやすくなったように思います。 体力そのものが落ちたのかもしれません。 現在の私の最大の問題は、食が細くなってしまったことでしょうねぇ。 特に出勤した日は、あんまり疲労が激しくて、晩飯をまともに食えず、酒ばっかり飲んでいます。 これでγGTPが正常値なのだから不思議なくらいです。 職場ではなぜか警備員が心配してくれて、精のつくお土産なんかをくれたりします。 警備員は定年後のおじいちゃんが多いので、人情に厚いのかもしれません。 ありがたいことですが、脂っこいものをもらってもゴミ箱行きなのですよねぇ。 とりあえず今日は珍しく、中トロと鯛の刺身を買いました。 鮪...
仕事

立秋?

今日は立秋なんですねぇ。 気温も天気も夏真っ盛りの様子ですが。 ここはやっぱり、石原慎太郎が主張しているように、二十四節季を新暦に合わせて季節感と合うようにしたほうがよろしいでしょうねぇ。 そうでないと、わが国が大切にしてきた季節感というものが、崩壊しかねません。 現に、今日が秋だと思う人などいないでしょう。 海水浴場は繁盛し、避暑地も繁盛、各地で花火大会が行われ、子供や若者は夏を満喫し、おじさんはひたすらぐったりしています。 そんなおじさんも、若い頃は夏と言えば遊んでまわりましたねぇ。 悪友と海水浴に出かけてナンパにいそしんだり、おねぃさんと花火に出かけたり、大酒を喰らって酔いつぶれたり。 ただし、山に出かけた記憶はあまりありません。 私は何より登ることと待つことが大嫌いですから。 でも40も過ぎれば、自然、そんなことが面倒くさくなるもので、近頃は夏休みと言えば温泉のある避暑地に出かけてのんびりするか、9月に夏休みを取って京都などに出かけるか、いたっておとなしいものです。 これを精神の怠惰とは呼びますまい。 年相応の落ち着きと呼びましょう。 年相応の落ち着きを得た今、私が考えるのは、...
スポンサーリンク