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映画

チャイルド・プレイ 誕生の秘密

昨夜は懐かしくも怖ろしい王道ホラー「チャイルド・プレイ」シリーズの最新作「誕生の秘密」を鑑賞しました。 誕生秘話はすでにこのシリーズの1作目から語られていますが、その前日譚が少し出てくるだけで、相変わらず、殺人鬼の霊が乗り移った人形、チャッキーが怖ろしい形相で殺人を繰り返すという単純なストーリ-です。 第1作を観たのが高校生の頃でしたから、もう25年も前。 細く長く続くこのシリーズ、シンプルさと、可愛らしい人形が突如として鬼の形相で人を殺して回るギャップが人気の秘訣でしょうか。 どれを見ても「水戸黄門」のように同じようなお話ですが、職人芸的にコアなホラー・ファンの鑑賞に耐えられるように出来ているのは驚嘆すべきことです。 恐怖というよりは懐かしさ、あるいはノスタルジーすら感じさせる、80年代ホラーへのオマージュに仕上がっており、その時代に魂の漂流をすべき世代だった私には、泣けてくるような出来でした。 あぁ、ジェイソン、フレディ、ブギーマン、レーザーマスクなどの、80年代ホラーを彩った名ダーク・ヒーローに再会したいものです。チャイルド・プレイ/誕生の秘密 マイケル・マーシャル,ドン・マンシ...
その他

追悼 やしきたかじん

歌手でありながら司会やお笑いもこなすマルチ・タレントで、浪速の視聴率男、との異名を取ったやしきたかじんの訃報が飛び込んできました。 しゃべるとだみ声、高く澄んだ声、というのが特徴的でしたね。 大阪をこよなく愛し、東京を毛嫌いしていたにも関わらず、最大のヒット曲が「東京」というのも皮肉が効いていました。 私はこの人の歌は、「やっぱ好きやねん」以外ほとんど知りませんが、その毒舌は何度か耳にしたことがあります。  30歳ほどの奥様をもらったばかりと聞きます。 3度目の結婚だったとも。 まだ64歳だったそうで、才能豊かな惜しい人がまた一人、逝きました。 大阪ではさぞかし大騒ぎでしょう。 ご冥福をお祈りいたします。やしきたかじん ( CD2枚組 ) 2MK-027キープ株式会社キープ株式会社やしきたかじん・ゴールデン☆ベストビクターエンタテインメントビクターエンタテインメントにほんブログ村 人気ブログランキングへ
映画

Black Rock 処刑島

昨夜はサバイバル・アクション、「処刑島 みな殺しの女たち」を鑑賞しました。 ずいぶん安っぽいタイトルですが、原題は「Black Rock」と言うそうです。 邦題、下世話な興味を惹くように狙いすぎの感これあり、ですねぇ。 そろそろ若い女とは言えない年齢になったサラは、ぎくしゃくしている親友のアビーとルーの関係を修復するため、思い出の無人島で週末を過ごすことを計画します。 当時の思い出がよみがえり、溝は徐々に埋まっていきます。 やがて陽が沈み、誰もいないはずの島に人影が。 驚く3人ですが、その人影が幼馴染のヘンリーと彼の友人2人である事が分かると、すっかり安堵し彼らを夕食に招く事にします。 男好きなのか、ルーは、酔った勢いでヘンリーを誘惑し、2人で森の中に消えてしまいます。 それまで紳士的に振る舞っていたヘンリーが別人のように豹変し、ルーに乱暴に襲い掛かります。  ルーは激しく抵抗し誤って彼を殺してしまいます。  戦場から戻ったばかりの軍人である男2人は復讐のため、女たちを皆殺しにすると言い放ち、まるで狩りでもするかのように、じわじわと彼女たちを追い詰めていくのです。 女3人の運命やいかに...
美術

夢は見るものではなく、かなえるものだ、という言説を時折耳にします。 私はこの言説に、ひどい違和感を覚えます。 私がイメージする夢とは、日がな一日温泉に浸かって過ごしたいとか、毎日凧揚げをして暮らしたいとか、釣り三昧の毎日を送りたいとか、浮世離れしたものです。 しかるに、多くの人が語る夢は、プロ野球選手になりたいだとか、流行歌手になりたいだとかいうものです。 それは夢と呼ぶにはあんまり生臭過ぎはしませんか? それは夢と言うより、理想の職業とでも呼ぶしかないものでしょう。 純粋さが感じられません。 かつて私は小説家として売れて財を成したいと思っていました。 それはやはり、夢というよりは野心、野心と呼ぶよりは野望、さらには欲望であろうと思います。 私が今夢に描くのは、それこそ夢のように美しい耽美主義の絵画に接したり、この世ならぬ予感に満ちた小説や映画などの物語に耽溺したりして、浮世離れした美や恐怖に溺れながら、夢とも現ともつかぬ世界に浸り、現実を忘れて生きることに他なりません。 かつては私自身がこの世ならぬ物語を作るのだと、野望に燃えていましたが、それはあんまり面倒くさいことです。 この世に...
文学

生き生き

今日は忙しかったですねぇ。 朝9時半から正午まで他機関の人々とテレビ会議。 午後1時からまた会議。 その後、明日から3日間に渡って続くイベント準備。 へとへとになりました。 それでも驚異的な集中力を発揮し、残業を忌避しました。 残業を覚悟していたので、ほっとしました。 今週は気が張っているせいか、なんとなく元気です。 警備のおじさんにも、「肌つやが良いんじゃないですか?」と言われました。 忙しくなって生き生きするというのは、精神障害発症以前には当たり前のことでしたが、精神障害を得て、忙しいと気分が沈むばかりでしたから、よくぞここまで回復したものだと、感慨深いものがあります。 この調子でとりあえず3月末まで、今の席での仕事を乗り切りたいと思っています。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
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