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社会・政治

時代錯誤

昨日の安倍総理による靖国神社参拝を受けて、予想どおり中国・韓国は反発し、他のアジア諸国はほとんど反応していません。 アジアで孤立しているのはわが国ではなく、中国・韓国であることは明らかでしょう。 意外だったのは、米国が「失望」を表明したこと。 共和党政権下ではそのようなコメントは有り得ませんでした。 何が何でも中韓と協調してほしいということでしょうか。 しかし米国大統領がアーリントン墓地へ出向くことを非難されれば、米国は激しく反発するでしょう。 韓国政府、「嘆かわしく怒りを禁じ得ない」と非難する声明を発表しましたね。 さらには「時代錯誤」とまで。 時代錯誤なのはむしろ韓国のほうでしょう。 わが国には思想信条の自由や信教の自由が認められており、韓国も同様であったはずですが。 不快感を感じるのは、致し方ありません。 感じちゃうものは。 でもそれを表明すれば、今度はこちらが不快感を感じることになります。 例えば9.11テロの犠牲者や遺族は、イスラム教徒がモスクでお祈りしている映像を見ただけで不快感を感じるかもしれませんが、モスクへ行くなとは口が裂けても言いません。 毛沢東語録などをふりかざす...
仕事

会議開催前の議事録

冷たい雨が降っています。 今日は仕事納め。 のんびり過ごしたかったところですが、午後から会議のため、午前中は資料を揃え、早手回しに議事録を作ってしまいました。 多分こういう結果になるだろう、という願望を込めてごく近い未来を予測して作ったものです。 ここまでやっておけば、会議後、微修正すれば今日中に決裁にまわせるでしょう。 年越しはしたくないですからねぇ。 明日から9日間、年末年始のお休み。 この時季の南関東らしく、気温は低いながら晴れが続くとの予報。 それは嬉しいことです。 午後からもう一仕事ありますが、気分はすっかり正月休み。 とっとと会議を済ませてさっぱりしたいものです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
仕事

煤払い

今日の午後、私が所属する部署では、机・キャビネットの整理、拭き掃除などを行いました。 軽作業ながら、少々お疲れ気味です。 まぁ、気休めみたいなもので、大掃除とはほど遠いものですが、こういうことを儀式のように行うことで、年の替りを実感するのでしょうねぇ。 かつては煤払いなんて呼んでいましたが、近頃煤なんてありませんからねぇ。 夕方には、職場のトップから全職員に向けて仕事納めの挨拶がありました。 本来であれば明日、仕事納めの日に行うべきものですが、3月で任期満了退職を迎えるトップ、明日休暇を取りたいがために、今日挨拶を行ったようです。 8年間という過去最長の期間トップを務めましたが、最初から最後まで、どこか大人の常識を知らないというか、浮世離れしているというか、変な人でした。 70歳を過ぎているというのに、学者というのは奇妙な生き物ですねぇ。 取り巻きが次々と転職してしまい、近頃ではすっかりしょぼくれています。 もはや泥船としか言いようがありません。 私はもちろん、その場に行きませんでした。 電話番と称して。 明日は仕事納め。 かつて国の機関の規律が緩かった頃は、仕事納めと仕事始めの日は昼...
社会・政治

安倍総理、靖国神社参拝

安倍総理、政権1周年記念か、今日、靖国神社に参拝したそうですね。 小泉総理以来、7年以上総理大臣が靖国神社に参拝しなかったのは異常事態とも言え、正常化の一環でしょうねぇ。 中国・韓国の反発が予想されますが、それは明らかな内政干渉。 いや、内政干渉どころか、個人の思想・信条の自由を犯す行為であり、許されません。 大体わが国を敵視して国内での求心力を高めようと言う思惑がある以上、わが国がどういう態度を取ったところで、関係改善は望むべくもないでしょう。 政治家による靖国神社参拝が問題視されるようになったのは、真に不幸なことです。 官製神社で、敗戦までは官営であったという生まれ育ちの悪さは隠しようがありませんが、今なお、遺骨どころか遺髪さえ帰ってこなかった家族を偲ぶ場所はここしかない、という遺族がたくさんいます。 もちろん戦友も。 今さら無宗教の追悼施設を造ったって、そんな嘘くさいものに誰がお参りするでしょうか。 他の多くの神社に比べてはるかに短いとはいえ、わが国には近代化の過程で避けて通れない侵略の歴史があり、侵略とは言っても当時は侵略しなければ侵略され、植民地になるしかなかったわけで、わが...
社会・政治

急いては事を

今日で第2次安倍政権が発足してからちょうど1年たつんですねぇ。 小泉政権の後を受けて誕生した第1次安倍政権、少々前のめりというか逆上気味で、仕事を急いだのは良いとして、健康を害したうえに選挙に負けて、1年ほどで退陣に追い込まれてしまいました。 その後、福田・麻生・鳩山・菅・野田と政権が代わりましたが、いずれも1年かそこらしか持ちませんでした。 安倍総理、最初の失敗を活かしているようで、今のところ退陣の気配はありません。 しかし一寸先は闇。 それは政治の世界に限ったことではありません。 9.11テロで亡くなった人々は、まさか勤務中の高層ビルに旅客機が突っ込んでくるなど想像もできず、何事が起きたか分からないままに旅立って逝ったことでしょう。 ことほど左様に、人間には近い未来も遠い未来も予見することができません。 そう考えると、今生きていて、何事かを行っている単純な日々の積み重ねが、奇跡のように感じられます。 40代半ばに近付き、よくぞここまで生きてきちゃったものだと、感慨を深くします。 アベノミクスだとか憲法改正だとか、安倍政権は志が高いようにお見受けします。 しかし高邁な理想も、日々の地...
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