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その他

外相整えば

今日はクリスマス・イヴなんですねぇ。 キリスト教圏では長いお休みだそうですが、私たちにとっては単なる平日。 しかも今年は3連休明けの初日とあって、お祭り気分にはなり得ません。 バブルの頃はクリスマスと言えば大変なはしゃぎようでしたが、やっぱり単なる平日であったことに違いはありません。 私は異教の祭りに与する気が全然起きず、バブルの頃も醒めた目で浮かれ騒ぐ世の中をみていましたね。 近頃はハロウィーンなんかでも騒いでいますね。 嘆かわしいことです。 私たち日本人にとっては、1年の穢れを祓い、清浄な気持ちで迎えるお正月こそが、冬の一大イベントで、だからこそ正月休みは一週間程度認められているわけです。 しかし、同居人と暮らし始めた頃は、年末には大掃除をして元日には雑煮を食うということをきちんと行っていましたが、だんだん面倒くさくなって、掃除もごく簡単に、元旦も普通にご飯を食べています。 二人とも、あんまり雑煮や餅を好まないせいもありますが。 その点実家は寺だったせいか、掃除も一日や二日では終わらず、また、奉納された巨大な鏡餅がいくつもあって、なんだか餅地獄みたいになっていましたねぇ。 外相整え...
仕事

感情

3連休あけの出勤も半日が過ぎました。 今日を含め、4日間出勤すれば9連休の大型正月休み。 曜日の並びの関係で、今年は長い正月休みとなりました。 それはそれで嬉しいのですが、年始のスケジュールがタイトです。 その影響で、今年は仕事納めの金曜日に重要な会議が入ってしまい、その根回しやシナリオ書きのため、のんびりもしていられません。 社会人がお給料をもらう以上、職場で感情を露わにすることはご法度です。 そのため、私は職場に着くなり感情を押し殺すよう努力してきたわけですが、近頃は努力する必要すらなくなりました。 なぜなら、努力するまでもなく、職場に一歩足を踏み入れれば、感情は勝手に死ぬようになったからです。 すっかり社畜ですねぇ。 辛いことが辛くない、悲しいことが悲しくない、嬉しいことが嬉しくない、怒るべき場面で怒りが湧いてこないというのは、楽と言えば楽ですが、人間としては欠陥があるように思います。 その私ですら、6年前には、暴言を吐いた上司に対し怒りを覚え、ただし怒りを爆発させるのではなく、弁護士を立てて謝罪と損害賠償をもとめるという現代社会のルールに則った、冷静な方法で今思えば乱暴な挙に出...
その他

年賀状

一昨日年賀状を購入し、今日やっつけて、先ほど投函してきました。 私が45枚、同居人が55枚でちょうど100枚ほど。 面倒な年末の雑事です。 止めたい止めたいと思いながら、今年も出してしまいました。 昨年は喪中であったため、喪中葉書を出しただけで、喪中葉書に一言書きなんていりませんから、楽でした。 我が家は毎年、筆王で同じデザイン。 真ん中の干支のイラストを変えるだけです。筆王Ver.18 ソースネクストソースネクスト筆王Ver.18ソースネクストソースネクスト 宛先も登録されているものを出力するだけなので簡単ですが、面倒なのが一言書き。 そんなことしなくても良さそうなものですが、それを書かないとどうにも味気ないですからねぇ。 かの夏目漱石も、毎年末、年賀状を止めようと考え、しかしそのために断りの葉書を出さなければならないと思って止められなかったと聞きます。 でも一回断りの葉書を出してしまえば翌年からは何もしなくて良いから楽なはずですが。 結局、浮世の義理を切り捨てることは、愚かな人間社会に生きている以上、万やむを得ざる仕儀というわけでしょうか。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ
その他

傘寿

畏れ多くもかしこくも、今上陛下にあらせられましては、本日、80歳の誕生日を迎えあそばされました。 80歳といえば、傘寿。 傘の略字、仐が八十に見えることによると聞いたことがあります。15歳を表す志学や40歳を表す不惑などと異なり、特に意味はありません。 これはおそらく、かつて、80歳まで生きる長命の人はごくわずかで、年齢による役割を求められることがなかったためと推量します。 定命は天の知るところ、人の知るところではありません。 知ってしまえば、死刑判決を受けたようなもので、怖くて日々の雑事をこなすことが出来なくなるでしょう。 しかし、どう頑張っても120歳を超えて生きることは不可能であろうということくらい、子供でも分かっていること。 さらに、圧倒的多数の人々は90歳を迎えることが出来ません。 また、私は就職して22年目になりますが、同じ職場で現職のまま亡くなった先輩や後輩は7人を数えます。 二人は自殺、五人はがんや脳梗塞などの病気です。 病気のため定年を待たずに退職した人となると数え切れません。 彼らがその後どうなったか、知りません。 そう考えてみると、還暦を迎えることがき出来ない人も...
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冬至

今日は冬至でしたね。 一年で最もお日様を拝めるのが短い日。 逆に言えば明日から少しづつ日が伸びるわけで、闇を嫌い、太陽、わけても午前中の強い日差しを好む私には、嬉しい日でもあります。 希望が持てますからねぇ。 冬至といえばゆず湯。 実家では、家の風呂にゆずをたくさん入れて、良い香りでした。 子供の頃は、なんで風呂にみかんを入れるのだろうと思い、もったいないからと湯に浮かぶゆずを食おうとして痛い目に会ったこともあります。 あれは食うもんじゃありませんねぇ。 しかし、今、昼なお暗いマンションの味気ない風呂にゆずなど浮かべる気は起きず、まして薄給の身であれば、そんなことをすれば哀愁漂う切ない仕儀と相成ることが分かっていますから、普通に湯を入れて、但しいつもより長めにつかって体を温めました。 風呂でさっぱりすれば、次は酒となるのが当たり前。 金とは何かと問われれば、酒に化ける物と答え、時間をどう有効活用するかと問われれば、酔って紛らわせるに如くはないと答えるのが私の流儀ですから。 近頃、若い頃には好まなかったウィスキーのロックばかりを飲んでいます。 若い頃は冷酒やワインなどの醸造酒を好んだので...
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