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仕事

残業

いつも残業している愚か者どもを、ざまぁ見ろとばかり、定時ぴったりに帰っている私が、珍しく1時間だけですが残業してしまいました。 悔しいですねぇ。 日頃から、後輩などに、「勤務時間は決まっているのだから、時間内に終わるように手際よく仕事をしろ」と指導しているのに。 私の年間の残業時間は10時間程度です。 本当に万やむを得ざる場合のみです。 それも多くは、他の部署の仕事が終わるのを待たなければこちらが動けない場合です。 今日がそうでした。 人によっては、月の残業時間が100時間を超えているというから驚きです。 誰しも金が欲しいのは同じで、1時間残業すれば2,500円くらいもらえるので、100時間というと25万円ですか。 それに基本給や通勤手当、扶養手当、住宅手当などの各種手当を加えれば、大した高給取りですねぇ。 でもそれは、仕事のスケジュールを管理できないおバカさんがやること。 あるいは金が欲しいがために仕事があるふりをしている者かもしれません。 私も多忙な部署に配属された時は毎日残業を余儀なくされましたが、100時間なんてことはなかったですねぇ。 時は金なりと言いますが、本当に金になるの...
その他

和食とその文化

このたび和食とその文化が、世界無形文化遺産に登録されることが決定したそうです。 私としては、わが国の誇り高い老舗料亭などがミュランガイドへの掲載を断るように、世界無形文化遺産なんてものに立候補しないで欲しかったですねぇ。 ただでさえ、鮨や刺身を異国の美食家が好むようになり、日本人の口に入りにくくなっているのですから。 で、以前、キムチとキムジャン文化も世界無形文化遺産の候補になっており、韓国では登録確実、と大騒ぎしてると報道されていました。 しかし、ユネスコから、キムジャン文化(キムチを漬ける際の伝統行事など)を候補としているのであって、キムチという食品を対象としているのではない、と韓国へ警告が出され、さらには、あんまり騒ぐとキムチの宣伝活動に利用される怖れがあるのでキムジャン文化の候補も取り消さなければならなくなる、とかなりトーンが上がっています。 そういう状況下での和食とその文化の登録決定ですから、半島の人々は面白くないでしょう。 でも多分、彼らは和食とその文化は朝鮮半島由来のものだと言いだすでしょうから、それならわが国の食文化が世界無形文化遺産に登録されたことを、起源の国として喜...
社会・政治

徹夜国会

お疲れ様ですねぇ。 昨日の参議院での審議、早朝4時まで続いたそうですね。 霞が関の官僚には待機がかかったでしょうから、役人にとってはいい迷惑です。 それでも特定秘密保護法案の採決にはいたらず、自民党は今日、採決する構えをみせています。 私もかつて、決算などで完全徹夜をしたことが何度かありますが、その時は気分が高揚しているから大丈夫なのですが、2,3日後、無事決算が終わるとどっと疲れて、熱出したりするんですよねぇ。 国会議員とかキャリア官僚とかいう人々、頭脳よりも優れた判断力よりも、まずは体力が重要です。 特定秘密保護法案、一部マスコミは天下の悪法のように騒いでいますが、これがあれば、民主党政権下における中国船の体当たり映像が秘密に指定されることはなかったんじゃないかと思います。 なんでも決まりごとが無いと、恣意的に運用することが可能になってしまいますから。 映像をネット上に流出させた件の海上保安官、お気の毒に職を失いましたが、不起訴処分となり、前科はつきませんでした。 不幸中の幸いと言うべきでしょうね。 当時の仙谷官房長官は、その海上保安官を指して、「政府の指示に従わずに勝手に国家機密...
精神障害

波乱万丈

年末恒例のFNS歌謡祭で、久方ぶりに華原朋美と小室哲哉が共演し、往年のヒット曲、「I BELIEVE」を歌うんだそうで。 おめでたいのか何なのか、よく分かりません。 当時、二人は交際しているとのことでした。 しかも当時は小室全盛時代。 しかし小室は華原と別れ、KEIKOと結婚してしまいました。 そのKEIKOは今、病床に臥せっています。 華原はと言えば、ヒット曲に恵まれず、精神的な病を患ったり、変な華原再生番組に出たりしましたが、鳴かず飛ばず。 それが古い歌とはいえ、日の目を見る舞台に立つのですね。 波乱万丈の人生ですねぇ。 一見波乱万丈からは程遠いはずの、公的機関の勤め人となり、28歳で結婚した私。 平穏無事な人生を送れるのかと思っていたら、精神障害発症により頓挫。 10年に及ぶ長い闘病の果てに、ようやっと立ち直りました。 私に暴言を繰り返した職場のトップに弁護士を立てて謝罪と損害賠償を求めたり、小説を出版したり、NHKの番組に出たり、躁状態が時にはひどい浪費をしたり。 小市民の私にしてみれば、十分波乱万丈でした。 波乱万丈の人生というのは、客観的に見てあり得ないことが起こるという意...
文学

埋火

今日からやっと職場の暖房が入りました。 体が楽ですねぇ。 うづみ火や 我かくれ家も 雪の中 私が敬愛する与謝蕪村の冬の名句です。 私はこの句を、古今東西のあらゆる句の中で、最も偏愛しています。 職場に暖房がついて、この句を思い出しました。 まだ雪は先の話ですが、寒さに弱い私には、すでにしっくりくる感じです。 他に蕪村の句で、 埋火や 終には煮ゆる 鍋のもの という、こちらも冬籠りの心地良さを詠んだものがあります。 こちらもなかなか良い感じ。蕪村俳句集 (岩波文庫)尾形 仂岩波書店 同じ埋火という季語を使っても他の俳人だとこうはいきません。 埋火も 消ゆや涙の 煮ゆる音 こちらは俳聖、松尾芭蕉の句。 なんだか湿っぽくてもう一つです。芭蕉全句集 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)雲英 末雄,佐藤 勝明角川学芸出版 埋火の 夢やはかなき 事ばかり 正岡子規の句です。 これは近代人らしい懊悩が感じられて、それはそれで良いですが、必ずしもわが国の伝統に合致しているとは言えません。子規句集 (岩波文庫)高浜 虚子岩波書店 冬は日の出が遅くて日の入りは早い、平たく言えばお日様を拝める時間が短いわけで...
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