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社会・政治

失脚

北朝鮮の国防委員会副委員長、張成沢氏が失脚したのではないか、というニュースが飛び込んできました。 若き独裁者、金正恩の叔父で、独裁者の信頼が厚いと見られていただけに、驚きです。 韓国とパイプを持っていたのが災いしたのではないかと言われています。 張成沢氏の側近2名が処刑されたと伝えられますから、ご当人の命も風前の灯。 早く亡命しないと殺されちゃいそうな感じがします。 この人の弱点は、軍との関係がよろしくないこと。 親韓派とみなされてしまったようです。 どんな小さな組織でも、必ず、権力闘争が起きるのが人の世の常。 しかし有無を言わさず処刑したりしていたら、今度は最高権力者が危うくなるものと思いますが、どういうわけか、彼の国では、親子三代にわたる独裁に対し、餓死しようが理不尽に逮捕されようが、国民はじっと耐えています。 食えないのに起ちあがらないことが、私には理解できません。 座して餓死を待つくらいなら、死ぬ気で暴動を起こすほうがむしろ普通だと思いますがねぇ。 時あたかも中国が防空識別圏を設定し、日米韓はもちろん、EU諸国もこれに反発しています。 中国の忠実な子分である北朝鮮がどう動くかも...
仕事

うちの子にかぎって?

定時で仕事を終え、18時前には帰宅して熱いシャワーを浴び、今、軽いつまみで最近お気に入りのウィスキー、アーリータイムズのロックをちびりちびりやっています。 つまらぬ平日を支えているのは、晩酌しかありません。 今日はなんだか暇でした。 勤め人というのは、忙しかろうと暇だろうと決まった時間は職場にいなければなりません。 あまりにも当たり前ですが、これがけっこうしんどいのですよねぇ。 特に暇な日は。 忙しければあっという間に一日が終わりますが、暇な日はなかなか時間が過ぎてくれません。 勢い、休暇を取りたい気持ちになるのです。 パパの肩 会社で既に コリがとれ と言うサラリーマン川柳がありました。  元々の意味は家庭で居場所が無いお父さんの嘆きなのでしょうが、事実上家庭を持ったとは言えず、それぞれ勝手に生き、互いに干渉し合わない、単なる同居人と暮らしている私には、暇な日のほのぼのした川柳に感じられます。 今日がそんな感じでした。 職場で休んでいた、と言うのが実感です。 一般的な夫婦とは言い難い私と同居人は、浮気しようが何しようが、互いに嫉妬もしません。 どうぞご自由に、と言う感じです。 少なく...
思想・学問

メタ認知能力

メタ認知能力という言葉を最近知りました。 メタボリック症候群のメタとは何の関係もありません。 Metacognitiveの略だそうです。 新しい言葉なので、和訳は難しいですが、相対的に、とか俯瞰的に、とか言った意味になるようです。 主に教育学者や教育心理学者などが唱え始めたそうで、メタ認知能力が高いと、大人になってからの収入や社会的地位が有意に高いそうです。 どう定義づけられているかというと、 ① 能力を監視する知識 ② 知っているということを知っていること ③ 認知していることの認知 ④ 自分の理解していることを理解すること となるそうです。 平たく言えば自分の能力や知識を客観的、かつ俯瞰的に自覚する能力ということになりましょうか。 これは国語や算数などの授業科目の優劣以上にその後の人生に大きな影響を与える能力で、就学前からの家庭での教育や、就学後は学習に対する保護者の態度によって決まるとされ、先天的、遺伝的な才能はほとんど関係ないとか。 就学前においては、ルールは守るとか、人に親切にする、とか言った基本的な道徳を教え込むことによって、就学後は、学習に対して過干渉でも放任でも駄目で、...
仕事

寒い

今年は職場の全館空調の工事のため、まだ暖房運転ができません。  私が執務する部屋は日が当らず、まるで冷蔵庫の中で働いているようです。 明らかに労働安全衛生法に違反しています。  ヒートテックを着てさらにYシャツネクタイ、膝かけ、ついには指先だけ出る手袋をしてしのいでいます。 ついさっき、全職員あてのメールが、施設担当部署から発出されました。 明日から暖房を開始するとのこと。 良かった。 着ぶくれていると、作業能率も落ちるような気がしますから。にほんブログ村人気ブログランキングへ
仕事

訓練

今日は午後一番に職場で防災訓練がありました。 シナリオは、職場で火災が発生し、初期消火に務めるも失敗し、避難する、というもの。 痩せて非力になり、体を動かすことすら無いこの私に、初期消火班という重要な任務が割り当てられてしまいました。 放送で火災が発生したこと、自衛消防隊が設置されたことが告げられ、各班所定の配置に付け、という命令のもと、私は消火器を赤ん坊を抱えるようにして抱き、ヘルメットを揺らせながら火災発生現場に走りました。 初期消火班長は訓練の意味が分かっていないらしく、迅速な命令を下さないため、班長の次に年を食っている私は業を煮やして、火災現場到着の1分30秒後には、大声で「初期消火失敗、伝令は自衛消防隊本部に報告せよ。もたもたするな、走れ」と命令を下し、次いで、「初期消火班は消火器を捨て、直ちに避難せよ」と叫びました。 日頃大人しい私が大声を挙げたことで、にやついていた班長の表情も、少しは険しくなりました。 私は指揮命令系統を無視し、班長の顔を潰したかもしれませんが、各所に消防署の人が配置され、訓練の様子を見ながらメモしたりしていたので、とにかく真剣に取り組まなければ、後で酷...
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