スポンサーリンク
社会・政治

停職処分並みか?

米国の会計年度は10月1日から始まるのだそうですね。 で、米議会で予算が承認されなかったため、10月1日から政府機関の業務が一部ストップしています。 重要ではないと判断された国立博物館・美術館、国立公園などは、軒並み閉まっています。 まぁ、確かにそれらは一種のお遊び施設で、閉まっていてもさしたる影響は無いのかなと思いきや、米国の国立公園は、結婚式及び披露宴を行える施設が整っている所が多く、米国人以外のカップルからも人気だとか。 それが、すで何百組もの予約客が五十万円以上ものお金を前払いしたにも関わらず一方的にキャンセルされ、まだ返金もなされていないそうです。 当事者にとっては大問題でしょうねぇ。 一生に一度のことかもしれないのに。 多くてもせいぜい3回くらいでしょう。 また、国防や警察は重要だとして活動が継続していますが、戦死した米兵の遺族に支払われる弔慰金は重要ではないとして、支払い業務がストップしているそうです。 さらに、臨床試験での抗ガン剤投与も中止されたそうです。 あくまで試験であって治療ではないということかもしれませんが、実質的には治療であって、公的医療は継続する、という原則...
その他

中国を捨てた中国人

昨夜、平成19年に中国から日本に帰化した評論家の石平先生の著作、「私はなぜ中国を捨てたのか」を読みました。 少年の頃は猛烈な毛沢東崇拝者で、1980年代の学生時代は民主化運動に身を投じ、天安門事件の時は日本に留学中だったために難を逃れ、天安門事件以降、急速に反日教育を始め、天安門事件を正当化する中国共産党に嫌気がさし、ついには日本に帰化するに至った、ということが時に激しく、時に感傷的な筆致でつづられています。 前半においては中国共産党に対する批判、いや、非難、いや、悪口雑言が書き連ねてあり、いささか冷静さに欠けるように感じました。 批判の対象が中国共産党だというだけで、日本軍国主義の復活という虚構を信じ込んで非難する中国人民とよく似ています。 まずは文化大革命を批判し、次いでせっかく民主化がすすめられた改革開放時代も天安門事件という大虐殺で終わりを告げ、なぜかそれまで民主化及び近代化のお手本とすべきだと考えられていた日本を敵視し、ついには日本が再び軍国主義化し、中国を攻めて来ることは間違いない、という虚構を、多くの若い中国人が信じているという驚愕の事実を批判しています。 1988年に日...
社会・政治

ストーカー殺人

先般、都内三鷹市で18歳の女子高生が21歳の男にストーカー被害を受け、ついには殺害されてしまうという痛ましい事件が起きてしまいました。 切ないのは、両親とともに三鷹署に相談に訪れたその日の夕刻には殺害されてしまったこと。 三鷹署員はその日のうちに凶行に及ぶとは夢にも思わず、犯人となる男の携帯電話に三度電話し、いずれも出なかったため、「三鷹署に電話するように」との留守録を残していたとか。 元警察官と言う人がテレビで解説するには、8~9割のストーカーは警察が動き出したと知っただけで付きまといなどの迷惑行為を止めることから、警察の措置は妥当なものだった、と言っていました。 では残り1~2割はどうなっちゃうんでしょうね。 推測するに、警察に通報した相手を逆恨みし、より過激な行動に出るんじゃないでしょうか。 今回、警察が電話したその日に女子高生を殺害に及んだことを考えると、警察からの電話が犯人に犯行を決意せしめたように思えてなりません。 もちろん、まだ分かりませんが。 ストーカーと言う概念はわりと最近のもので、広く知られるようになったのは、せいぜい20年ばかり前からではないかと思います。 それま...
文学

レンタル彼氏

世の中には不思議な職業があるものですねぇ。 昨日、夕方のニュース・ショーを見ていたら、近頃、レンタル彼氏なる商売が繁盛していることを知りました。 女性が若いイケメンとご清潔なデートを楽しむためにお金を払う、というシステムのようです。 主に20代前半の男性とのデートを、20代から50代の幅広い層の女性が利用しているとか。 冷え切った夫婦関係に不満を持つ主婦、夫の浮気が原因で離婚したシングル・マザー、若くして管理職となって年上の部下との関係性に苦しむ独身女性などなど。 中には男性と話をするのが怖いのでそれを克服したい、という切実な悩みを抱えた女性もいるようです。 レンタル彼氏に採用されるのは、100人中3人か4人という狭き門。  採用の条件は、ホスト経験が無いこと、清潔感があること、聞き上手であること、気配りが細やかなこと、そしてもちろん、若くてイケメンであること、だそうです。ホスト経験が無い、という条件が、主に中高年女性の性欲を満たすイメージがある出張ホストと異なる点でしょうねぇ。 面白いのはホスト経験があってはいけないことですかねぇ。 普通のデートのような楽しさを求める女性には、素人っ...
映画

ポゼッション

本日2本目のDVD鑑賞は、悪魔憑きの映画「ポゼッション」です。 私は様々なホラー映画を鑑賞し、その中には悪魔憑きの映画も多数ありましたが、それはことごとくキリスト教の、それもカソリックを題材にしたものでした。 ところが「ポゼッション」は、ユダヤ教の悪魔が憑き、ユダヤ教のラビが悪魔祓いをするという珍しいものでした。 実話を基にしているということでしたが、それにしては面白く出来ていました。 一般に悪魔憑きの映画というと、「エクソシスト」が最高傑作とされていますが、私は実話を忠実に再現したとされる「エミリー・ローズ」のほうが興味深く感じられました。 「エクソシスト」のように頭が360度回ったり緑の反吐をはいたりするシーンは皆無で、ひたすら自分が自分でなくなり、狂気に襲われる少女の怖れと戸惑いを描いた映画で、当然、病院では統合失調症と診断されます。 しかし病院では良くならないと実感した両親が悪魔祓いを頼み、結局は悲劇的な結末を迎えます。エミリー・ローズ デラックス・コレクターズ・エディション スコット・デリクソン,ポール・ハリス・ボードマンソニー・ピクチャーズエンタテインメントエクソシスト デ...
スポンサーリンク