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映画

サイレント・ハウス

昨夜は1940年代にウルグアイで起きた実話を基にしたホラー、「サイレント・ハウス」を鑑賞しました。 ウルグアイで製作された「ショット」という映画のハリウッド・リメイクだそうで、近頃のハリウッドはリメイクばかりですね。 お話は、湖畔の別荘を売ることになり、高く売れるようにと、フリーターのサラと父親、叔父が掃除に来て、奇怪な現象に見舞われ、父親と叔父さんは殺害され、サラだけが生き残るというもの。 犯人の映像を映さないのがとにかく恐怖を倍加させます。  ホラーの鉄則である、如何に見せないかに徹しているあたり、好感が持てます。 ただ、オチは平凡なものです。  実話を基にしているというから当然でしょうが。 まぁ、可もなく不可もない一作と言ったところでしょうか。サイレント・ハウス エリザベス・オルセン,アダム・トレーズ,エリック・シェーファー・スティーヴンス,ジュリア・テイラー・ロスHappinet(SB)(D)にほんブログ村 映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ
仕事

大荒れ

一時間程度で終わると思っていた今日の会議、資料の文言をめぐって荒れに荒れ、三時間半もかかってしまいました。 もう疲労困憊です。 幸い、首都高速が空いていたため、青山から千葉市まで一時間足らずで帰れましたが、思いもつかないところを突っ込むやつがいるのですよねぇ。 そうするとそれに対する異論反論が噴出し、議長は困り果てていました。 今日の会議のシナリオを書いたのは私では無いため、さほどには感じませんでしたが、シナリオを書いた若い女性、いかにも悔しそうでした。 お気の毒。 そんなことを重ねて、万事遺漏が無い仕事ができるようになり、さらにはうまくいかなくても気にならなくなります。 それが経験というか、年を取るということなのでしょうねぇ。さはさりながら、通常の出勤よりも朝は2時間半もゆっくりできたし、帰宅時間も通常より1時間くらい早く帰れました。 せっかく早く帰れたので、懲りずにホラーDVDを借りてきました。 これからウィスキーのロックでもちびちびやりながら、鑑賞しようかと思います。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
仕事

会議

今日は午後から都内青山の某ホテルで会議。 直行直帰のため、朝はゆっくりです。 先日、聴覚障害の出席者に頼まれて、聴覚機器のテストに行った際、駐車場は宿泊客のみ無料のところ、会議利用ではあるが、業者用の駐車場を空けておくので無料で構わない、と言われました。 有難いですねぇ。 なにしろそのホテル、駐車場代で一時間600円もとりやがるのです。 いくら場所が良いとはいえ、ぼったくりです。 銀座の地下駐車場ですら1時間400円だというのに。 電車で行ってもいいのですが、なんとなくかったるいのですよねぇ。  都内の道は死んでも走りたくない、と言う田舎者をときおり見かけますが、私は田舎の一本道のほうが嫌ですねぇ。 道を間違えたらどこまで行っちゃうか分かりません。 転回できるような場所もすくないですし。 その点、都区内は道が縦横に走っているので、少々間違えてもすぐに取り返せます。 転回の必要などありません。 また、都区内は車は多いですが、車線が多く、ドライバーのマナーも良いので、非常に走りやすく感じます。 ほぼ決まっていることをしゃんしゃんでオーソライズするだけの会議なので、おそらく一時間かそこらで終...
思想・学問

「無明の井」 ー脳死をめぐる新作能ー

私は保険証の裏に、死して後、臓器は一切提供しない旨の意思表示をしています。 あの世とやらが不明である以上、死して後、臓器が無くて困るということがあってはいけませんから。 免疫学者にして文筆家でもあった東京大学の多田富雄名誉教授は、脳死を題材とした新作能を残しました。  題して、「無明の井」。 脳死状態に陥った男が、その意に反して心臓を摘出され、ある女に移植される話です。 この能では、男ばかりか、生きながらえた女もまた、他人の心臓を得て生き残ったことに深く苦しみます。 ある旅の僧が、仮寝をした涸れ井戸の側で、土地の者からある昔話を聞きます。 嵐で瀕死の状態となった漁師の男の心臓が、命の尽きかけた娘に移植され、彼女は生き永らえ、男はそのまま死んでしまいます。 娘は人の心臓を取って生き永らえたことを罪と感じ、懺悔の一生を送ったというのです。 この話を聞いた僧が二人のために祈っていると、心臓を取られた男と移植を受けた女の亡魂が現れます。 自らの屍を求めて彷徨っている男は、心臓が取られるさまを再現します。 魂は黄泉路(よみじ)をさまよひて、命(めい)はわづかに残りしを、医師ら語らひ、氷の刃、鉄(...
思想・学問

ポジティブ心理学

お昼休みには消費税増税の話でひどくネガティブな記事をアップしてしまいました。 で、最近米国でポジティブ心理学と呼ばれる分野が流行していることを知りました。 平たく言うと、成功すると幸福になる、のではなく、幸福な状態だと成功する、という逆転の発想を体系化したもののようです。 四半世紀も前、英国のコリン・ウィルソンが提唱した「至高体験」との類似が感じられますが、ポジティブ心理学では幸福な状態に脳を持っていく具体的な技法を開発したことが特徴でしょうか。至高体験―自己実現のための心理学 (河出文庫)Colin Wilson,由良 君美,四方田 犬彦河出書房新社 ポジティブ心理学の研究で、  ① ありがたいと感じる3つのよいことを書き残す ② 自分と関わる誰かにポジティブなメッセージを書いて渡す ③ 机の前で2分間の瞑想をする ④ 10分間のエクササイズをする ⑤ 24時間で最も意義深い経験を2分間で日記に書く などが有効であることが判明しているそうです。 さらに、最も脳に幸福感をもたらす方法として、非常にシンプルな方法を提唱しています。 すなわち、人助け。 ポジティブ心理学の創始者の一人である...
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