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思想・学問

差別

世の中に差別の尽きる日は来ないようです。 男女差別、人種差別、貧乏差別、身分差別。 なんと愚かしい。 もちろん私も、差別意識が無いとは言えません。 気付かぬうちに、様々な差別を行っていることでしょう。 しかし私が許せないのは、「自分は差別などしない、そんな人間ではない」などとほざく阿呆どもです。 おのれの心の底を見つめなさい。 必ず、差別の芽があるはずです。 現に、私に差別的発言をほざいた上司は、私が弁護士を立ててまで、その非を責めた時、「叱咤激励であって、差別ではない」とほざきよりました。 新聞をにぎわす暴行事件を起こしたスポーツ指導者が言い訳する言葉と全く同じです。 私は、その上司に教育を施し、人の世はどうなっているかを教えるため、弁護士を立て、上司を責めました。 結果、謝罪文と賠償金100万円を手に入れ、さらにハラスメント防止規定の制定をすることで合意しました。 謝罪文と賠償金は期限までに届きましたが、ハラスメント防止規定はじつに期限から8か月も過ぎてやっと制定されました。 その8か月の間、私はじりじりとした思いで待ち、もはやこれまでと、弁護士に報告し、弁護士から催促させたところ...
映画

B級SF映画、「エリア52」

なんだか晴れて暑くなってきました。 台風が近づいているはずなんですがねぇ。 どっちにしても、外に出る気にはなれません。 そこで、本日2本目のDVD鑑賞としゃれこみました。 いかにもな感じが漂うB級SF映画、「エリア52」です。   感じとしては、テレビドラマみたいでしたねぇ。 オーストラリアの砂漠に、米豪共通の秘密軍事施設、エリア52があります。 誰でもわかる、エリア51のパクリですね。 ここでは、秘密の実験が行われ、通信が途絶えたことから、実験に使われた囚人が反乱を起こしたものと想定し、鎮圧のための部隊がヘリコプターで派遣されます。 そこで見たのは、囚人の反乱ではなく、警備兵が互いに殺し合って全滅した姿。 鎮圧部隊の隊長は、死んだはずの恋人が、囚人服を着てうずくまっている姿を見てビックリ仰天。 囚人は直ちに射殺せよ、という命令を受けていたにも関わらず、情けをかけてしまいます。 やがて科学者グループのリーダーが、超能力者を集めて軍事利用をするための実験をしていたと告白。 このあたり、B級っぽくてうれしくなります。 超能力を持った者が、警備兵の心を撹乱して、相撃ちさせたようです。 その中...
映画

米国で起こるべき戦争犯罪の映画

台風が近づいているとかで、外はひどい雨です。 こんな日は、家から出るわけにはいきません。 休日でようございました。 このことあるを見込んで、昨日借りておいたDVDを鑑賞しました。 「デッド・ファクトリー」です。 平たく言えば、若い女を誘拐して性奴隷になるよう薬物を使って洗脳するマッド・サイエンティストと、潜入捜査に訪れた若い男女の私立探偵との暗闘を描いた作品ですが、背後には、巨大な組織が存在します。 すなわち、米軍及び米国政府です。 米軍はそれら洗脳され、なんでも言うことを聞くようになった若く美しい女性たちを、単に若い兵士のセックスの相手にするだけでなく、色仕掛けを特異とするスパイに仕立てたり、暗殺者にしようと企んでいたのです。 88人もの科学者を雇って競わせますが、なかなかうまくいきません。 しかし、中には米軍が理想とするような女性が出来上がることもあります。 その場合、女性一人につき10万ドルもの大金がもらえるというわけです。 予告編をどうぞ。 正直に言って、作りはチープだし緊迫感もないし、映画の完成度としては駄作と言わざるをえません。 ただし、米軍、さらには米国政府が国家ぐるみで...
その他

大規模修繕工事

マンションの大規模修繕工事が始まって2週間。 私が住むマンションの外周は足場でおおわれました。 無粋な姿をさらしています。 どのマンションもそうなのでしょうが、築わずか12年でこんな工事が必要なんでしょうかねぇ。 来週の火曜日までにベランダに置いてある物をすべて片付け、網戸も外せとのことで、午前中、済ませました。 わが家はベランダに置いてある物と言っても折り畳み式の椅子が一つだけなのでなんてことはありませんが、中にはベランダに大きな物置を置いてある家もあり、あれはどうするんでしょうねぇ。 ここ2週間、鍵がかかるゴミ収集場は、多くの不燃ごみや粗大ごみであふれかえっています。 これを機会に不要なベランダの物を処分しようということでしょう。 手間取ったのが網戸外し。 南西向きの寝室にはベランダと出窓の網戸、リビングには南向きのベランダの網戸、和室には西向きの出窓、私の個室と同居人の個室にはそれぞれ西向きのベランダの網戸とたくさんあって、しかも今どきの網戸は簡単に外れないように4か所もネジで止められており、おまけにストッパーがついています。 これらを全部外すのは難儀しました。 この12年一度も...
お笑い

御強(おこわ)

御強(おこわ)とは、狭義には赤飯、広義にはもち米を用いて炊いた飯全般を指す言葉ですね。 近頃ではあまり耳にしなくなりましたが、十年以上前に亡くなった大正生まれの祖母はたいそうおこわが好きで、必ずおこわという言葉を使い、赤飯なんて言いませんでした。 東京の東端で生まれ育った私は、自分が江戸っ子などと思われるのが恥ずかしくてたまらず、他人から「とびおさんは江戸っ子だね」なんて言われると、必ず、「いいえ、江戸っ子ではありません。江戸川っ子です」、なんて訂正せずにはいられない恥ずかしがりです。 ところが祖母は嫁ぎ先こそ都区内ではたいへんな田舎の江戸川区ですが、育ちはまさに江戸。 爽やかな江戸弁と気風の良さが見事でした。 最近知ったのですが、おこわという言葉、何ももち米を炊いた飯のことばかりを指すわけでは無かったそうです。 駄洒落みたいですが、大怖(おおこわ)を表す意味もあり、世の中の泥棒、殺人、そういった犯罪者を指す言葉でもあったそうです。 四、五両の おこわを息子 ゆふべ食い と言う川柳が、「誹風柳多留」に残っています。誹風柳多留 (新潮日本古典集成)呉陵軒 可有,宮田 正信新潮社現代語訳 ...
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