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映画

テール しっぽのある美女

今朝もDVD鑑賞です。 最近多くなったノルウェーのホラーというか、おとぎ話ですね。 「テール しっぽのある美女」です。 殺人現場の清掃人の男二人。 2人が、ある森の湖畔に建つ家で仕事をしていると、地下室があり、そこのバスタブに謎の美女を見つけます。 頭が弱いのか、言葉を話さない彼女。 何かに異様に怯えています。 ノルウェーの神話に、牛のしっぽを生やした美女、フルドラという怪物がいるんだそうで、それは美しい歌声で男を誘惑し、誘惑された男が帰ってくることはないんだとか。 この作品では、赤ん坊のうちにテールを拾った男が、人間として育てようとし、しっぽを切り落とすなどしますが、結局は仲間に連れ戻されてしまうまでを短く綴った小品で、印象としてはホラーというよりダーク・ファンタジーですねぇ。 北欧のホラーでは、いつも美しい森と寒々しい光景が出てきて、じっとり湿った感じが恐怖を誘うわが国のホラーとも、サービス満点のエンターテイメント性の高さが売りの米国のホラーとも異なる、独特の雰囲気を持っています。 この作品をホラーとして観るのは無理がありますが、なかなか詩的で美しい映像になっており、神話に基づく恐...
その他

良縁

青山のホテルで開催された会議が終わり、帰ってきて焼酎のロックをやっています。 会議は三時間ほど。 京葉道路から首都高速に乗り、片道1時間半、往復で3時間。 早めに出たので、会議の3時間と合わせて、拘束時間は6時間半くらいでしょうか。 職場に行くよりよほど楽です。 誤算だったのが、駐車場代金。 ホテル利用者は無料だとばかり思っていたのですが、宿泊客だけが無料で、宴会利用は3時間まで無料、会議室利用は1時間600円も取りやがります。 ホテルにしてみれば、会議利用では飲食もしないし、室料しか取れないため、招かれざる客なのでしょうねぇ。 青山という土地柄仕方ないのでしょうが、銀座でも1時間400円で利用できる駐車場があるのに、1時間600円とは小癪な値段設定です。 もう15年も前になりましょうか、このホテルで私より2つ上の先輩が結婚披露宴を催し、頼まれて受付をしたことを思い出します。 当時はまだ独身でしたから、新婦の友人席ばかりまわって物色し、雛壇の新婦が、旦那となった先輩に、あのけしからぬ若造は何者だと、たいそうご機嫌が悪かったと聞きました。 まぁ、若気の至りとしか言いようがありません。 も...
仕事

直行直帰

今日は午後から都内青山のホテルで会議。 直行直帰のため、朝はのんびりです。 朝一番で散髪に行きました。 さっぱりした気分で会議に臨みたいですからねぇ。 この会議、全国に散らばる6つの機関で構成されており、普段は毎月テレビ会議システムを使ってそれぞれの本務地から参加しているのですが、年に2回だけ、対面の会議を開催しています。 夏に都内で1回、冬に京都で1回です。 京都は日帰りの出張命令が出るのでしんどいですが、お隣の都内とあって気が楽です。 それにしても、組織が意思決定をするには必ずいくつも会議を開き、下位の会議で原案を作り、上位の会議で決定するという手続きをとるため、面倒で仕方ありません。 これが民主主義というものなんでしょうけれど。 いっそ独裁も悪くない、と思ってしまう怠惰な私なのです。にほんブログ村 人気ブログランキングへ
文学

意識の変容

明日は青山の某ホテルで会議。 直行直帰のため、余裕があります。 昨日は振替休日だったため、今週は職場に普通に出勤するのは三日だけです。 昨夜、振替休日ということで、早い時間から飲み始め、早い時間に終えるつもりが、結局終わりの時間はいつも通りで、飲んだ量が増えただけでした。 そのため、今日はなんとなくだるい一日で、私は誠に愚かな酒飲みであることを痛感させられた次第です。 それでもどうにか一日をやり過ごし、今日は飲むまいと思いながら、やっぱり一杯やってしまったことは、痛恨の極みです。 もっとも、さすがに今日はいつもより少ない酒量で止めましたが。 きっと私は、酒の飲み過ぎで命を縮めるのでしょうね。 分かっちゃいるけど止められないというのが、正直な気持ちです。 わが国において、合法ドラッグは酒だけです。 習慣性や依存性の高さ、体に与える悪影響などを総合的に勘案すると、酒以上に安全で習慣性が少ない違法ドラッグはあまた存在します。 例えばマリファナ、それにエクスタシー。 1960年代に流行したLSDはバッドトリップと呼ばれる辛い幻覚を見る機会が多いことで、一部からは忌避されつつ、良いトリップも多か...
社会・政治

アイデンティティ

韓国の最高裁判所が、戦中にわが国が徴用した朝鮮人労働者に個人賠償を支払え、という判決を出しました。 これは全くわが国としては受け入れられません。 1965年の日韓基本条約で、あらゆる賠償等は最終的に解決したということで合意しています。 しかし韓国の最高裁判所はそれを国家間の賠償のみだと解釈し、個人賠償はそのかぎりではないと言いだしたわけです。 従軍慰安婦と同じですね。 わが国がかつて朝鮮半島を侵略し、これを我が物にしたことは紛れもない事実で、それはすでに何度も謝罪しています。 しかしかの国は戦後70年ちかくが経ってなお、ぐちぐちと文句を言い続けています。 わが国のみならず、当時列強と言われた欧米の帝国主義国家群は、すべて武力をもって他国を侵略し、植民地化した事実があります。 言わば食うか食われるかの弱肉強食の世界だったわけで、わが国独りが、現在の価値観で当時を断罪しても意味がありません。 韓国以外にこんなにしつこく旧宗主国に文句を言い続ける国を他に知りません。 中国もここ20年ばかり歴史問題を振りかざすようになりましたが、かつて中ソ対立の頃は、わが国を味方につけようと、そんな文句は言い...
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