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映画

519号室

突然の休暇を取った午後、恒例のホラーDVD鑑賞を楽しみました。 「519号室」です。 刑務所を仮出所した男。 今は亡き母親が住んでいた古いアパートに住んで、自動車修理工場に勤め、更生を図ります。 しかし、その古いアパートで、隣室から夫が妻や娘に暴力をふるう音がたびたび聞こえます。 警察に訴えますが、隣室はもぬけの殻。 アパートの管理人に聞くと、その部屋は何年も空室とのこと。 男は幻聴や幻覚に苦しめられながらも、じつはその部屋に住む警察官の男が、妻と娘を虐待のうえ殺害し、自らは自殺してしまったことを突き止めます。 いわゆる心霊ホラーですね。 でもこの映画、決定的な欠陥があります。 すなわち、謎解きに走り、怖くないのです。 よくできているとは思いましたが、ホラー映画に恐怖を感じないのでは、ホラーファンとしては興ざめです。  もうひとひねり欲しかったところです。519号室 ジェシー・ブラッドフォード,ケヴィン・デュランド,アメリア・ワーナーAMGエンタテインメントにほんブログ村 映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ
仕事

のんべんだらり

昨日よほど疲れたのか、今朝眼を覚ましたら8時20分でした。 いつもは6時に起きるんですが、いつの間にか目覚まし時計も止めていたようです。 なんだかぼうっとするし、これは使い物にならないし、今日は会議も急ぎの仕事も無いということで、職場に電話して急きょ休暇を取ることにしました。 職場に電話した後また横になり、11時半頃目を覚ましました。 朝飯を抜いたせいで、ひどく腹が減り、日頃揚げ物を一切食わないのですが、近所の蕎麦屋で天ざるを食いました。 たまに食うと揚げ物も悪くない、と思いましたが、少しもたれている感じです。 食いなれないものを食うものではありませんねぇ。 陽気は素晴らしいですが、散歩に出かける気も起きません。 幸いわが家のすぐ隣のビルにつGEOと文教堂が入っていますので、またホラーDVDでも借りるか、あるいは話題の村上春樹の新作でも買いましょうか。 でも村上春樹の新作は激売れしていて、なかなか手に入らないと聞きました。 文教堂に在庫があるかどうか、微妙ですねぇ。 べつに熱があるわけでもなく、どこか痛いわけでもなく、単に起き上がれなかったという理由で休むと、大体午前中で復活するので、...
仕事

疲れた

今日は午前中は会議、午後はプレゼンで、たいへん疲労しました。 午後4時半頃、トイレに行って手を洗うために少しかがんだら、頭がくらぁっとして目まいのような状況になり、ひどい二日酔いのように足がもつれて倒れそうになってしまいました。 これは駄目だと思い、17時15分の定時ぴったりに逃げるように帰りました。 今、少し酒を飲み、アルコールの力で少し元気になりましたが、アルコールによる元気回復はその場しのぎにすぎないことはよく知っています。 明日の朝のことを考えれば、酒など飲まずにさっさと飯を食い、早寝したほうがよろしいこともよくわかっています。 しかし青島幸男作詞の「スーダラ節」のごとく、分かっちゃいるけどやめられねぇ、と言ったところで、私と言う人間がいかに欲望に弱いかが知れるというものです。 この名文句、青島幸男の母君が、何かの拍子に酒と煙草を絶つという願掛けをしながら、その数日後には飲酒喫煙を始めた際の言い訳の言葉だったそうで、誠に人間というもの、意志が弱いものだと実感させられます。 スーダラ節のように、人はその時の一瞬に生き、その一瞬が快適であろうと求めます。 まさしくその日暮らし。 そ...
社会・政治

アベノミクスが羨ましい?

最近韓国の新聞に、妄言を繰り返す安倍政権への警戒とともに、アベノミクスが羨ましい、という本音が見られるようになりました。 もともとここ数年、韓国はサムソンなどの躍進により、日本を凌駕する日も近い、という論調が目立っていました。 しかし安倍政権が誕生するや、矢継ぎ早に金融刺激策を打ち、ついに円は102円台をつけるまでに円安が進みました。 そのおかげで東南アジアなどを中心に外国人観光客が急増、まだ給料に反映されるまでには至っていませんが、明らかに経済は明るい方向へと向かい始め、国民の間からも期待感が高まっています。 あまりにも長く続いた自民党政権時代、わが国では総理大臣なんて誰がやっても同じ、という雰囲気が漂っていました。 しかし、思い出したくも無い恥ずべき民主党政権のおかげで、総理大臣を誰がやっても同じだというのは大ウソだということに、国民のほんとんどが気づいてしまいました。 経済政策しかり、外交しかり、防衛しかり。 安倍政権は仕事が早いし、志が高いですからねぇ。 小泉内閣も人気はありましたが、郵政民営化だとか、なんだか志が低いように感じました。 中曽根内閣以来の、本格的な政権だと感じま...
文学

色恋

毎朝毎夕、片道30分の通勤の車で、聞くともなく地元FM局のラジオを聞いています。 いつも思うことですが、流行歌というのはどうしてこうも色恋沙汰を歌った破廉恥な歌ばかりなんでしょうねぇ。 でもまぁ、ことは流行歌に限ったことではなく、文学作品でもそうなんですけどね。 ある小説嫌いの男が、小説を嫌う理由として、小説には2種類しか無いからだと言っていたのが印象的です。 ある時男と女が出会い、恋におち、めでたく結婚しました、という話と、ある時男と女が出会い、恋に落ち、別れました、の2種類だそうです。  ずいぶん乱暴な分け方ですが、一面の真実は突いているような気がします。 しかし今は推理小説やらホラー小説やらSF小説やらコメディやら、様々なジャンルがあって、ことはそれほど簡単ではありません。 それにしても、色恋を描くのが文学作品の重要な役割であることは確かなようです。 何事もそうですが、人には得意不得意があります。 色恋にしてもそうです。 やすやすと惚れた異性とくっつくことができ、しかも別れるや途切れなく次の恋人ができる強者もいれば、生涯色恋とは縁なく過ごす人もいます。 勉強やスポーツと比べ、これ...
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