スポンサーリンク
社会・政治

小学5年生の自殺

小学5年生が電車にはねられ、亡くなったそうですね。 自殺と見られています。 遺書には、小さな命とひきかえに、学校の統廃合を止めて下さい、と書かかれていたとか。 なんでも統廃合により母校が無くなり、級友はそれぞれ別の小学校に通うことになっていたとか。 痛ましいかぎりです。 しかし多くの級友は冷めた目でこの自殺を見ているのではないでしょうか。 小学生にとって小学校は生活のなかで大きな比重を占めているでしょうが、しょせんは人生のほんの一時期通うだけの仮の場。 どんなに仲の良い友人でも、卒業すればほとんど会うこともなくそれぞれの人生を歩まなければなりません。 もちろん当の小学5年生にはまだよくわかっていなかったのでしょうが、それが人生の真実であるに違いありません。 それは学校に限らず、サークルや職場などでも同じこと。 何十年も机を並べて働いたって、退職してしまえば会うこともないでしょう。 だからこそ、人は結婚という別れることを困難にする装置を考え出し、家族を持とうとするわけです。 しかし困難とはいえ、離婚という別れる方法も残されており、人は本質的孤独から逃れることはできません。 また、おしどり...
その他

全自動掃除ロボット ルンバ

昨夜、通信販売で購入した全自動掃除ロボット、ルンバがわが家に届きました。 早速掃除させましたが、これはなかなかの優れ物です。 わが家のリビングには3畳大のホットカーペットを敷いていますが、その程度の段差はものともせず、上り下りします。 また、壁際の埃がたまりやすい部分は執拗に掃除します。 さらに玄関など、段差が大きい所では、センサーが感知して落ちないようになっています。  何しろ感動したのは、掃除が終わるや自ら充電器に戻って行って充電することです。 健気ですねぇ。 わが家はフルタイムの共働きのため、家事労働はなるべく軽減したいので、5万円以上もするルンバを思い切って購入したしだいです。 掃除機をかけるのは結構重労働だし、億劫ですからねぇ また、私が住まいするマンションは脱衣所以外は完全バリアフリーなので、それぞれの部屋のドアを開けておけば、放っておいてもすべての部屋を掃除してくれます。 4LDKのマンションを手で掃除機をかけるのはけっこう面倒で、ついつい掃除を後回しにしていましたが、これからは毎日だってルンバに掃除させ、常に清潔な空間を楽しむことができます。 財布には痛い出費でしたが、...
映画

テリトリーズ

今朝、変に体が重く、しんどいのを我慢して出勤したのですが、目はしょぼしょぼするは節々が痛むはで、午後は早退しました。 私と同じ課で働く職員2名がインフルエンザに罹患したので、念のため内科で検査してもらった結果、ただの風邪ということで、薬を飲んだらずいぶん楽になりました。 明日も出勤できそうです。 退屈なので、DVDを借りてきました。 「テリトリーズ」です。 米国とカナダの国境付近。 カナダでの友人の結婚披露宴に出席した5人の男女は車で米国に帰ろうとしますが、国境警備隊を名乗る二人の初老のマッチョマンから執拗な質問を受けます。 運転していた男が、見るからにアラブ系で、イスラム過激派ではないかと疑われたのです。 その後、彼らは森林の中にあるコンテナに監禁されます。 国境警備隊とは嘘っぱちで、森林の一軒家に住む湾岸戦争帰りの元兵士だったのです。 元兵士がイスラム教徒を憎むことはなはだしく、ユダヤ人にも偏見を持っています。 5人のなかにはユダヤ系もおり、元兵士の憎しみは加速していきます。 まるで捕虜収容所のような生活を強い、執拗にアラブ系の男に米国にいる理由を問いただします。 ときには拷問まで...
社会・政治

聖バレンタイン

今日はバレンタイン・デイなのですね。 その昔は義理チョコというのがあって、どんなにいやな野郎でも職場の女性職員がチョコレートを贈ったものです。 そういう風潮が廃れたのはこの10年ばかりですかねぇ。 虚礼廃止という意味で、結構なことです。 私が初めて女の子からチョコレートをもらったのは小学校2年生の時。 二人から貰いましたが、幼い私はバレンタイン・デイというものの存在を知らず、きょとんとしました。 一番たくさんもらったのは20代半ばの頃。 その頃私は主に職場の同世代の女性と夜な夜な飲み歩いていたので、ほとんどは飲み友達からもらったものです。 14個もらいました。 もっとも私は甘い物が極端に苦手だったので、ほとんどはゴミ箱行きでした。 多分全部義理だと思いますが、本命が混じっていたとしたら、怖ろしいことです。 面倒くさかったのはホワイト・デイのお返しですね。 女性はわりとよく品物を見ていますから。 バレンタイン・デイはわが国では専ら女性が男性にチョコレートを贈り、恋心を告白する日とされていますが、これはかなり特異な風習のようですね。 多くの国では男女関係なく、想う人にチョコレートに限らず心...
文学

北朝鮮で人肉食?

北朝鮮が核実験を強行したことが大きな問題になっています。 報道によると、北朝鮮の国内事情が大きな理由になっていることがうかがえます。 昨年の4月から6月にかけて、軍や平壌市民への配給を優先させたことから、農村部の米を根こそぎとりたて、農村部で万単位の餓死者が出たと推測されているようです。 ある村では、「子供2人を殺して食べようとした父親が銃殺された。『肉がある』と勧められた妻が、子供がいないのをいぶかり通報。軒下から遺体の一部が見つかった」のだそうです。 怖ろしや。 飢餓に耐えきれずにわが子に手をかけ、あまつさえその肉を喰らうとは。 飢餓ゆえの人肉食というのは時折耳にします。 南方戦線の日本軍は飢餓のために最初は米兵を、後には自国軍の亡くなった兵士の肉を喰らったとか。 また、武田泰淳の「ひかりごけ」には、難破した船の船乗りがある島に流れ着き、亡くなった仲間を食う様子が活写されています。 三国連太郎主演で映画化もされ、無表情で生の人肉を食う三国連太郎の演技が見事でした。 1972年にはウルグアイからチリに向かった旅客機が雪山に不時着。 生き残った客は亡くなった旅客の肉を食って飢えをしのい...
スポンサーリンク