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社会・政治

苗字

今日は苗字制定記念日なんだそうで。 なんでも明治8年、太政官布告により、平民苗字必称義務令が出され、必ず苗字を名乗らなければならない、とされたとか。 江戸時代までは、苗字を名乗るのは公家・武家・大商人・名主などの有力農家に限られていたのを、一般庶民にも苗字を名乗るように命じたというわけで、当時どう名乗っていいか分からず、役所に言って徳川だの豊臣だのと言った有名な苗字を名乗ろうとする農民が殺到し、市役所職員に一喝されて、田中だの鈴木だのといった平凡な名前を名乗ることになった者が大勢いたと聞き及びます。 私の父方のルーツは青森の名主なんだそうで、元々苗字帯刀を許されていたそうです。 祖父が東京に出てきて、どういうつてを使ったのか、無主の寺に住職としておさまり、その後父、兄と寺を継いでいます。 祖父は42歳で亡くなっており、その時父はわずか13歳。 寺を継ぐまでの十数年はずいぶん苦労したようです。 当然、私は祖父と会ったことはありません。 私が生まれるはるか以前に亡くなっているわけですから。 母は長崎の出身で、母方の祖父は太平洋戦争で亡くなっており、会ったことはありません。 母は長崎で巨大な...
社会・政治

北朝鮮、核実験に成功か?

今日、北朝鮮が核実験に成功したと発表しましたね。 ついにやったかという感じです。 世界は北朝鮮を非難していますが、核保有国となった北朝鮮は脅威であり、いやでも発言力は増すでしょう。 そして日米韓との対立は決定的なものになります。 日韓は小異を捨てて大同につき、米国と協力して北朝鮮を封じ込めなければなりません。 食糧援助などもっての他。 強力な経済制裁が必要でしょう。 それらの手段で北を黙らせることが出来ないならば、わが国も韓国も独自に核武装するオプションを本気で考えなければなりません。 米国が自国領土を危険にさらしてまで日韓を守ってくれる保障はどこにもありませんから。 米国の核の傘がどれほどのものか、見極める必要があります。 そしておそらく世界はわが国の核武装を最も怖れ、嫌うでしょう。 軍事的には腑抜けのようになってしまった感のある日本人ですが、67年程度で国民性が変るわけもありません。 いったん事あらば、わが国民の間からは、躊躇することなく、強力な軍隊と核武装を求める声が澎湃として起こることは目に見えています。 そうなると厄介なことになりますね。 ここは冷静に、北朝鮮の戦力を分析し、...
思想・学問

600年ぶり

第265代ローマ教皇、ベネディクト16世が退位を表明しましたね。 ローマ教皇の退位は600年ぶりだとか。 この600年、ローマ教皇に就任すると亡くなるまでその職務を担っていたというわけで、おじいちゃんにはしんどかろうと思います。 報道では、ローマ法王という呼称が一般的ですが、ローマ教皇庁は一貫して教皇と呼ぶようマスコミに働きかけており、正式名称はローマ教皇です。 王より皇のほうが偉いからでしょう。 キングではなく、エンペラーだというわけで、現在世界でエンペラーと称されるのはローマ教皇とわが国の天皇陛下の2人だけです。 キングはたくさんいますが。 ベネディクト16世という人、教義に厳格で同性愛や中絶、安楽死、はては避妊まで否定する石頭でしたね。 前のヨハネ・パウロが世界中を飛び回り、温厚な人柄が愛されたのとは対照的でした。 在任中にカトリック聖職者による少年らへの性的暴行が問題になった時、「性的暴行はカトリックに限った問題ではない」と発言して物議をかもしたり、イスラム教を攻撃したり、さらに仏教を称して「信仰の義務さえない自己陶酔」と批判したりして、教養の無さと他宗教に対する寛容さが無いこ...
その他

身長

世間で身長が低い男性はあまり評判がよろしくありません。 その昔は高収入・高学歴・高身長の男がもてるとされていました。 今朝車でラジオを聞いていたら、米国では平均身長よりも3センチ身長が高い男の平均年収は2.5%高いとか、学歴、キャリア、能力がほぼ同じと思われる165センチの男と180センチの男に企業の人事担当者に面接してもらったところ、10社中9社が180センチの男を選択したそうです。 私は身長165センチ、体重52キロの貧相な体格ですが、それにコンプレックスを抱いたことなどありません。 むしろ根拠の無い自信にあふれ、傲慢に見られることもしばしばです。 おそらく身長が低い男がもてなかったり低い評価を受けるのは、必要以上に自分の背が低いことに劣等感を持ち、卑屈になってしまっていることが原因ではなかろうかと推察します。 単に見た目のせいだけではないと思います。 天才には小柄な男が多いという説をきいたことがあります。 モーツァルト、ナポレオン、ヒトラーなどは165センチ前後、野口英世にいたっては153センチしかなかったとか。 現代でもビートたけしなんかは小柄ですが、マルチな才能を見せ付けてい...
映画

トリハダ

今日は2007年からフジテレビで深夜に放送されている怖いショート・ストーリーの劇場版「トリハダ」を鑑賞しました。 普段オムニバスはほとんど観ないのですが、なんとなく借りてしまいました。 安っぽい感じは否めませんが、短い話をいくつも観るのはお得感がありますね。 理屈付けとかもほとんどなく、余韻を残すのもオムニバスならでは。 また、人間の恐ろしさが描かれ、幽霊や化け物が登場しないことも好感が持てます。 そういう意味では、怖いけど不思議だったり奇妙だったりはしない話ばかりです。 気軽に楽しめる作りになっています。 ただ、レンタルで安く観る分には良いですが、劇場に足を運んで1,800円はらうのはちょっときつい感じです。にほんブログ村 映画(オカルト・ホラー) ブログランキングへ
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