映画 ザ・マーダー
本日2本目のDVD鑑賞は、いやぁな感じが良いサイコ・サスペンス「ザ・マーダー」です。 昨今サイコ・キラー物というのは安易に製作されすぎているように感じていましたが、これはなかなかの出来です。 川のある町で、連続強姦殺人事件が発生。 殺された女性たちには共通点が。 それはその町の某中年刑事と関係を持ったことがある、と言う点。 もちろんその刑事は有力な容疑者にされますが、監視下において事件が発生したために容疑は晴れ、FBIから乗り込んできた感じの悪い捜査官に命令され、48歳になるその刑事が過去に一度でも関係を持った女のリストを作ります。 全部は覚えていないと言いながら、リストは100人を超える大部のものに。 プレイ・ボーイの絶倫パパだったというわけです。 しかし40歳で結婚した後は誰とも関係していないと嘘をつき、それが不信を呼びます。 死体にはある特徴が。 舌に剃刀で十字の印が刻まれ、膣にはその女の結婚指輪、未婚の場合には宝飾品が入れられているのです。 そして腹部には旧約聖書の姦淫の妻をなじる言葉が書かれています。 一見して、女の姦淫を責めるキリスト教原理主義者が犯人かと思わせます。 ここ...