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仕事

研修

午後は職場の研修の一環として受講している放送大学の今日のメンタルヘルスの単位認定試験のため、幕張の放送大学へ行き、直帰しました。 試験自体は簡単で、試験時間は50分なのですが、30分経過すると退出してよいということで、早々に退散しました。 平成12年度から14年度までの三年間、私は放送大学に勤務していました。 文部科学省所管の機関のなかで、放送大学は激務として怖れられ、全国から放送大学に集められた職員たちは、人さらいにあったと言っていました。 放送大学では単位認定試験と通信指導と呼ばれる中間レポートの事務を担当していました。 教員に問題作成を依頼し、印刷のうえ30万人もの履修者に通信指導を送付して返送されたら科目ごとに仕分けし、マークシートの科目なら機械で採点し、記述の科目なら教員にダンボールで送付し、採点してもらいます。 通信指導に合格した者には単位認定試験の受験票を送付し、全国に点在する放送大学学習センターで試験を実施し、学習センターから答案を回収して採点、という流れになります。 これを約60人の主婦や学生を臨時雇用し、職員は私一人だけが作業場にはりつき、指示を飛ばすのです。 苦し...
映画

プロジェクト0

昨夜はずいぶん安っぽくてグロテスクなホラーを鑑賞しました。 「プロジェクト0」です。 麻薬撲滅のために進められる密かな計画。 それは、使うと衝動的に自殺してしまったり、衝動的に殺人を行ってしまうという麻薬、ベイビー・ブルーを麻薬の密売人に流し、ジャンキーたちに流布させる、というものです。 ドラッグ・パーティーの最中、友人がベイビー・ブルーを使い、自殺してしまいます。 そこで仲間たちはドラッグを絶つべく、荒野の一軒屋に入り、ドアノブを破壊して外に出られないようにしてドラッグ中毒から抜け出そうとします。 しかしそこはジャンキーたち。 最後に派手にドラッグ・パーティーを開こうと、大量の麻薬を持ち込んでいます。 その中にはあのベイビー・ブルーも。 ここまで書けばどんな内容かは想像がつくと思います。 残虐な映画が撮りたかったのか、麻薬撲滅のために非情な計画を実行する政府の横暴を描きたかったのか、どちらにしても中途半端な作品に終ってしまったのは残念です。プロジェクト・ゼロ ミーガン・ハッチングス,ケヴィン・ウォーカー,マイク・ウェブスター,シャミール・アンダーソン,タラ・ジョーシトランスワールドア...
その他

高見盛関、引退

角界の人気力士、元小結の高見盛関が引退を表明しました。 来場所での幕下陥落が決定的になり、36歳という年齢も考えれば、妥当な判断だと言えましょう。 取組前の独特の力強く、大仰な仕草で気合を入れる姿が印象的でした。 本人によれば、相撲を取るのが怖くてしょうがないため、自分を奮い立たせるためにやっていたのだとか。 多くの人に愛される、人の良さそうなお相撲さんでした。 その筋肉質な体から、ロボコップなんてあだ名されていましたね。 人気力士が引退するのは寂しいですねぇ。 今後は年寄、振分を襲名し、部屋付き親方として後進の指導にあたるそうです。 きっと若い衆から慕われる、良い親方になるものと思います。 若貴ブームの頃に比べて、新弟子は三分の一くらいに減っているそうで、大相撲の将来が心配です。 何度か升席や砂かぶりで大相撲を観戦しましたが、席が狭いのと、大量のお土産が用意されているのが嫌でしたねぇ。 あんなたくさんのお土産なんか止して、その分観戦料を安くして欲しいですねぇ。 それと、全部椅子席にして欲しいと思います。 今の日本人はあんな狭い升席に四人も座らされたら、それだけで嫌になっちゃいます。 ...
仕事

雪中行軍

今朝、千葉県北西部は大雪に見舞われています。 この前の時よりもたくさん降って、おそらく積雪は10センチを超えたでしょう。 こんなに降ったのは何年ぶりでしょう。 ノーマル・タイヤしか持っていない私は今日は電車出勤。 職場の最寄り駅に着いたら、駅前にタクシーは一台もなく、バス停は長蛇の列。 仕方なく、片道30分の道のりを雪中行軍です。 足場に気をとられ、45分もかかってしまいました。 職場へ向かう途中の坂道で転倒してしまいました。 幸い怪我はありませんでしたが、傘がぽっきり折れてしまいました。 もったいない。 早く晴れて溶けてほしいですねぇ。
文学

新春能

千葉市文化センターで行われた新春能を鑑賞してきました。 どこかから補助金が出ているのか、2,500円と格安です。 曲は狂言が「金籐左衛門」。 大蔵流が演じます。 山賊の金籐左衛門は山道で女を脅して身の回りの持ち物を奪いますが、奪った袋の中の小袖や鏡に見とれて油断しているうちに、女に長刀をこっそり盗られてしまいます。 逆に女に身ぐるみはがされるという筋書きで、弱い善人が強い悪人をやっつけるという、狂言によくある逆転劇です。 気楽に観られる喜劇で、悲劇である能と喜劇である狂言とをセットで上演し、双方を総称して能楽と呼ぶわが国の舞台芸術の文化は、極めて洗練されていると言えましょう。 喜劇と悲劇は裏表ですからねぇ。 能は、「田村」です。 金春流の井上貴覚がシテを務めていました。 この人、いわゆる御曹司ではなく、サラリーマンの倅だったところ、高校時代に能の魅力に取り付かれ、法政大学の能楽研究所を卒業してから金春流に弟子入りしたという異色の経歴の持ち主です。 彼の目の付け所が良かったのは、弱小の金春流に弟子入りしたこと。 大所帯の観世流や宝生流では、生涯シテを務めることは出来なかったでしょう。 金...
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