スポンサーリンク
社会・政治

アルジェリアのテロ

アルジェリアのテロ事件、犠牲者最後の遺体が無言の帰国を果たし、一応の区切りがつきました。 これからアルジェリア政府には事件の全容解明を求めなければなりませんが、期待できませんねぇ。 もともと日本のプラントはアルジェリア軍が護衛していたとか。 いかに強力なテロリストといえども一国の正規の軍隊が守る施設に攻撃を仕掛けるというのは相当なことで、アルジェリア軍の中にテロリストと内通していた者が存在すると見られているようです。 アルジェリア政府にとって、それは否定もしくは隠蔽したい不都合な真実でしょう。 それが事実ならアルジェリア軍は世界中から信頼されなくなります。 しかしそれを隠蔽すればなおさら信頼されないというジレンマに陥り、アルジェリア政府は事件の幕引きを急ぎたいというのが本音でしょうね。 わが国のプラントが狙われた理由の一つには、わが国が米国と軍事同盟を結んでいることが挙げられるでしょう。 理由がそれだけなら、やむを得ないといわざるを得ません。 しかし米国そのものではなく、英国などのわが国以外の同盟国でもなく、この日本が狙われた理由があるとすれば、それは深く追求し、防止策を取らねばなりま...
文学

演劇? 舞踊?

あまり体調がすぐれず、一日ごろごろしていました。 たまにはこんな休日も良いでしょう。 明日は能見物に出かける予定です。 千葉市内の劇場で能公演がありますので。 かつてはよく国立能楽堂や観世能楽堂、宝生能楽堂まで足を運び、能を観ました。 フランス人の前衛舞台芸術の演出家が初めて能を観たとき、自分たちが前衛だと思っていた舞台芸術を、日本人は500年以上前に完成させていたのかと驚愕した、という話を聞いたことがあります。 極端に簡素化された舞台、道具に比して、衣装だけは豪華絢爛で、ストーリーは仏教説話や心霊譚をもとにした幻想的な雰囲気が魅力ですね。 オペラで言えばオーケストラにあたる地謡や鼓、笛に指揮者がいないことも、そのフランス人演出家が目指していたことのようです。 つまり演奏する者、謡う者、演じる者(舞う者)が互いに間を合わせ、誰にも指揮されないことを理想のハーモニーと考えたようです。 日本人が聞くと当たり前すぎて白けちゃうような話ではあります。 能は演劇なのか、舞踊なのか、という論争を時折見かけます。 一応ストーリーがあって、何人かの能楽師が出てきて物語を演じるという意味では演劇なのでし...
映画

ザ・プロジェクト

早朝から思春期の特殊能力を持った双子の悲劇を描いた「ザ・プロジェクト」を鑑賞しました。 裕福な家庭に育った一卵性双生児の高校生。 彼らは気味が悪いほどそっくりで、しぐさや行動パターン、思考パターンも似ています。 彼らには共通の悩みがありました。 恐怖の感情を感じることができないのです。 彼らが手を固く握って念じると、他人の行動をコントロールすることができます。 そこで彼らは、あるプロジェクトを開始します。 他人の行動をコントロールして自殺に追い込み、それをビデオカメラにおさめるのです。 その都度、彼らは絶望します。 恐怖を感じることが出来なかったからです。 双子がさかんに口に出す、「感じるか」「いや、感じない」という会話は、双子の絶望の深さを感じさせます。 しかし双子の一人に恋人が出来たことから、プロジェクトは破綻していきます。 その破綻の過程で、双子の家庭の秘密、双子の幼少期からの悪行が暴かれていきます。 客観的にみれば、悪魔のような双子です。 しかし彼らの目線に立てば、「妖怪人間ベム」が発する「早く人間になりたい」にも似た、切ない願望があるのです。 ラスト、彼らは悲劇的な形で感情を...
文学

ナチズムとオカルト

どうも体調がすぐれず、15時に早退しました。 その足で内科へ。 軽い風邪ということで、薬をもらって飲んだら急に元気になりました。 現代医学の威力は怖ろしいばかりです。 で、元気になると、性懲りもなくホラーが観たくなるのが私の悲しい性。 「デビルズ・ロック」というのを借りてきました。 ノルマンディー上陸作戦前日。 連合軍はナチス・ドイツの目をノルマンディーからそらすため、イギリス海峡の島々で破壊工作を行います。 その中の小島に、連合軍の一員であるニュージーランドの工作部隊が密かに潜入。 砲台を破壊します。 任務はそれだけだったのですが、要塞の中から間断なく女の悲鳴が聞こえてきます。 拷問が行われていると確信したニュージーランド兵は無謀にも要塞に潜入します。 そこで見たのは、あまたのドイツ兵の遺体。 唯一要塞にいたのは、ナチス・ドイツのSS大佐でした。 彼が言うには、ヒトラーの命を受け、地獄から悪魔を呼び出し、これを兵器としてロンドンに送り込む予定だったが、想像以上に悪魔の力が強く、人肉を喰らう悪魔にドイツ兵の大半が食われてしまったのだとか。 悲鳴を上げていたのは、悪魔封じにかけられた悪魔...
その他

体調

今日は朝寝坊してしまいました。 いつもは6時半に起きるのに、目が覚めたら7時。 慌てて支度して、なんとか遅刻は免れましたが、なんとなく、調子が悪いようです。 今、昼休み。 とりあえず昼食をとったら昼寝して、それでも悪いようなら早退しようかと思います。 インフルエンザでなければよいのですが。 今、課内に一人インフルエンザで休んでいる者がいるのですよねぇ。 8年くらい前に一度だけインフルエンザを経験し、もう二度と罹りたくないと、その後は毎年11月に予防接種を受けています。 昨年の11月に予防接種を受けましたから、多分ただの風邪だと思うのですが。 ちょっと微熱が出たくらいでも、ずいぶんとしんどいのですから、痛みを伴なう難病に罹ったら、私は気弱になってすぐに遺書なんか書いちゃいそうですねぇ。にほんブログ村人気ブログランキングへ
スポンサーリンク