映画 マンク~破戒僧~
今日は休暇を取りました。 障害者自立支援法の継続申請を行うためと、車の定期点検のためです。 朝一番で、悪を描いた文芸大作「マンク~破戒僧~」を鑑賞しました。 160年もの長きに渡ってフランスで発禁処分を受けていたといういわくつきの暗黒文学が原作になっています。 17世紀スペイン、マドリード。 赤子の時にカトリック修道院の前に捨てられたアンブロシオは、町中の人に尊敬される優秀な神父に成長しました。 すべての欲を絶ち、規律を重んじて粛々と日々を送るアンブロシオですが、出生の謎と、ひどい頭痛に密かに悩まされています。 ある日、傷ついた顔を隠すために仮面をかぶっているという見習い修道士がやってきます。 “彼"は、なぜかアンブロシオの頭痛を和らげる力を持っていました。 しかしその正体は、彼に近づく為に修道士に扮した魔性の女だったのです。 その美しい女の誘惑にかかり、アンブロシオは戒律を破ってしまいます。 破戒僧となった彼は、欲望を抑えることが出来なくなり、魔性の女の意のままに、黒魔術に手を染め、聖なる教会を黒ミサで汚し、強姦、窃盗、殺人とあらゆる悪徳に身を沈めていくのです。 女色に目覚めた彼は...