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精神障害

爆睡

お昼に鍋焼きうどんを食ってリビングで横になっていたら、3時間も寝てしまいました。 私は職場でも毎日30分昼寝しています。 そうでないと午後の仕事に差し支えるからです。 しかし3時間も寝ると、頭がぼうっとして仕方ありませんね。 夜眠れるかも心配なところです。 自覚していませんでしたが、相当疲れているようです。 私は学生のころ、夢日記をつけていたことがあります。 目が覚めるなり睡眠中に見た夢を、枕元に置いたノートに克明に記録するのです。 そんなことを一ヶ月も続けていると、奇妙な現象が現われました。 夢の記憶がどんどん鮮明になっていくのです。 そしてそのうち、夢と現実の境界が曖昧になり、起きているんだか夢を見ているんだかわからなくなり、これでは精神をやられてしまう、と考え、夢の記録を止めました。 20年以上経た今も、その時の夢の記憶はきわめて鮮明です。 人間の精神というもの、まだ何も解明されていないようです。 精神障害の薬は日々進化し、精神障害の治療は飛躍的に進歩しましたが、精神の奥の奥、人間精神の核ともいうべきものは、誰にとっても不明です。 私は精神障害を患い、服薬と休養、社会資源を活用し...
文学

震える舌

今日は今度の土日の国際シンポジウムでの出勤のため、振り替え休日。 朝からのんびり過ごしています。 今朝は少し古い映画を鑑賞しました。 1980年製作の野村芳太郎監督に手になる、「震える舌」です。 野村芳太郎監督といえば、「八つ墓村」とか「砂の器」など、スケールの大きいサスペンスが印象に残っています。 そんな野村作品にあって、「震える舌」は異色の医療ドラマでした。 幼稚園に通う娘が破傷風に感染。 即日入院となります。 破傷風は音や光などの刺激で激しい痙攣を引き起こすことから、病室には遮光カーテンがひかれ、薄暗い中で若い両親が病室につめます。 両親の目の前で繰り広げられる残酷とも言える傷みを伴う治療が、観る者の心を打ちます。 薬効効無く、日に日に病状は悪化。 ついには心配停止まで追い込まれますが、必死の治療で回復していきます。 その間、両親は娘の死を覚悟し、日に日にやつれていきます。 とくに、今では大女優となった十朱幸代演じる若い母親は、完全におかしくなってしまいます。 これ以上の治療を拒否したり、娘を自ら殺害しようとしたり。 父親役の渡瀬恒彦も憔悴しきった表情で、娘の死を待ちます。 そん...
仕事

忙中閑あり

忙中閑あり、とはよく言ったもので、ここ数日の忙しさが嘘のように、今日は余裕がありました。 そうすると夕方の疲労感がまるで違います。 かと言ってする事が無いというほど閑ではなく、ゆっくりと余裕をもって仕事にあたれた感じです。 毎日がこんな風であれば、肉体的にも精神的にもずいぶん楽なのですがねぇ。 しかし一方嵐の前の静けさという感じも否めません。 これからイベントは目白押しですから。 直近では、今度の土日。 都内某ホールで国際シンポジウムです。 私は直接の担当ではありませんが、応援部隊で駆り出されます。 明日と来週の月曜日がその振替休暇。 同居人はサラリーマンの娘らしく、平日は休みでも休んだ気がしない、と言います。 世間がお仕事モードなためか、心がざわつくそうです。 私は坊主の倅で、寺はむしろ土日のほうが法事があったりして忙しいので、平日休むことを好みます。 どこに行っても空いているし、何より人が働いている時に休むのは気分が良いものです。 もっとも、精神障害で長期休暇を取っているときは平日休んでぶらぶらしていることに罪悪感を覚えました。 スーツを着て歩いているサラリーマンがまぶしく見え、彼...
社会・政治

北朝鮮、ミサイル発射

北朝鮮、ついに長距離弾道弾を発射しましたね。 午前10時頃沖縄上空を飛び、フィリピン沖に墜落したとか。 北朝鮮が目指していた高度や距離を達成できたかどうかは現時点では不明のようです。 これを受け、わが国政府や米国政府は北朝鮮を強く非難。 これから強硬な制裁措置を取る予定だそうです。 北朝鮮から拉致被害者が帰国してから早10年。 拉致問題はいっこうに進展せず、関係者は年をとるばかりです。 北朝鮮がどういう思惑でこのたびのミサイル発射を強行したのか、正直よくわかりません。 新聞などでは様々な解説がなされていますが、素朴な庶民感情として、国際世論を敵にまわし、国民は窮乏生活を強いられ、何も良いことなど無いと思うのですが。 しかし世の中、だれもが常識的な考えで動いているとは限りません。 魔術的思考に陥って、そこから抜け出せない人も案外多いものです。 ただそれが一国の指導者、もしくは指導層全部であった場合、ことは大問題です。 まして北朝鮮はわが国にとって永遠の隣国。 その隣国が魔術的思考で行動を決めたのでは、たまったものではありません。 拉致といい、ミサイル発射といい、ほとんど魔術的思考としか思...
思想・学問

ノーベル賞受賞式

昨日、スウェーデンのストックホルムでノーベル賞授賞式と晩さん会が行われたそうですね。 わが国からは山中伸弥先生が医学・生理学賞を受賞。 50歳と異例の若さです。 ノーベル賞というともう第一線を退いたおじいちゃんが過去の業績でもらう、というイメージがありましたが、山中先生は現役ばりばり。 これからも多くの業績を挙げるでしょう。 晩さん会では奥様と二人の娘の着物姿が地元で話題になっていたとか。 山中先生も紋付きで登場すればより注目を浴びたでしょう。 ノーベル文学賞を取った川端康成がそうしたように。 そして、ノーベル賞の話題になると、平和賞しか取ったことがないお隣、韓国が珍しくわが国を褒めまくるのが気持ち悪いですねぇ。 自然科学系のノーベル賞が欲しくて仕方ないようです。 しかし韓国ではパクリ論文や、実験結果の改竄がたびたび問題になっていますね。 日本人のように失敗を繰り返してもしつこく研究を続けるという根気がなく、地道な努力が苦手なようです。 それでいて、早急に結果を求めたがるのだから手に負えません。 わが国では、考古遺物を様々な分析機器を使って自然科学的手法で調べるのが考古学の常識になって...
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